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【車のバックミラーとは?】車のバックミラーの種類と特徴、使い方について

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バックミラーとは「インナーミラー」、「ドアミラー」、「フェンダーミラー」、「リアアンダーミラー」の総称を指します。

運転する際、重要な安全装置の1つです。

今回は、車のバックミラーの種類や特徴、また近年増えているバックミラーモニター(カメラモニタリングシステム)についてみていきます。

目次

バックミラーとは?

バックミラーは車の後方を確認するための鏡です。

また、バックミラーとは和製英語で法令用語では後写鏡と呼ばれます。

バックミラーは一部の車両を除き、自動車に備えることを道路運送車両の保安基準より義務付けられています。

バックミラーの種類と特徴

バックミラーには車外に取り付けられたものと、車内に取り付けられたものがあります。

下記の4種類があります。

  • ドアミラー
  • フェンダーミラー
  • ルームミラー
  • リアアンダーミラー

ドアミラー

ドアミラーは車の前席のドア外側にある車外に取り付けられたバックミラーで、サイドミラーとも呼ばれます。

右のドアミラーは車の右後方、左のドアミラーは車の左後方を確認するためのミラーです。

ミラーへの接触回避とミラー調整を容易にするため、スイッチにてコンパクトに折りたためるタイプ(電動格納式)が広く普及しています。

フェンダーミラー

フェンダーミラーは、車の前輪周辺のパネルの上にある車外に取り付けられたバックミラーで、通常は車のフロントに左右対称に設置されています。

最近の車ではデザイン面などからフェンダーミラーを使用する車は減っていますが、タクシーなどには使用されています。

右のドアミラー(フェンダーミラー)は車の右後方、左のドアミラー(フェンダーミラー)は車の左後方は見えますが、それぞれ真後ろは見えません。

ルームミラー

ルームミラーは車の前席正面真ん中にあり、車の真後ろを確認するための車内に取り付けられたバックミラーです。

車の真後ろを見ることを目的としています。

また、車の後部座席に子どもが乗っている場合など、後部座席の安全確認の役割もあります。

リアアンダーミラー

ワンボックスカーやミニバン、RV車などのように車のリア部分が客室や荷台になっている車は、ルームミラーの視認を遮るため、後方の安全確認ができない場合があります。

こうした場合に有効なのがリアアンダーミラーです。

車のリアウィンドウに設置するバックミラーで、車外取付用と室内取付用があります。

バックミラーモニター(カメラモニタリングシステム)とは?

国土交通省は、2016年に電子式バックミラーといえるカメラモニタリングシステムの整備基準を発表しました。

バックミラーも電子化の時代となっていますので、その特徴を紹介します。

バックミラーモニター(カメラモニタリングシステム)とは?

バックミラーモニター(カメラモニタリングシステム)は、車外のカメラが撮影した後方の映像を車内のモニターで見ることができます。

複数のカメラを車に取り付け、それらが撮影した画像を常時車内モニターで見ることができるので、後方の状況を的確に確認でき、ドライブレコーダーとしても利用が可能です。

カメラモニタリングシステムが搭載されていれば、従来型のバックミラーのない車を製造することも可能になるので、カメラモニタリングシステムが今後主流になってくるかもしれません。

バックミラーモニター(カメラモニタリングシステム)の特徴

大きな特徴は、従来のバックミラーよりも死角が減ることです。

これまでどうしても死角ができていたバックミラーに替わり、電子式バックミラーでは死角を最小限にできます。

また夜間でも視認性が良いことも安全性を高めています。

しかし、1点デメリットとして、カメラの故障があります。

故障した場合は後方確認ができなくなります。

こういった点では今までのミラーは故障する心配はありません。

まとめ

バックミラーは車を安全に運転するための重要な安全装置の1つです。

「ドアミラー」、「フェンダーミラー」、「ルームミラー」、「リアアンダーミラー」4種類のそれぞれの特徴を踏まえて、安全運転を心がけましょう。

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