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ryosuke
約10年前、スバルのインプレッサを購入。
その後、トヨタのランドクルーザープラドを購入し、5年後に売却。
車一括査定を利用し、ディーラーの下取りより40万円以上高い買取を経験。
日々、カーセンサーで中古車を確認しつつ、最新の車情報を発信。
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MOTA新車見積もりサービスが便利!/手間が省けて自宅で簡単!

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【MOTA新車見積もりのサービスが超便利!】時間と手間が省けるカンタン見積

「MOTA の新車見積もりって何?」
「MOTAで見積もりするメリットは?」
「使い勝手は良いの?」

本記事はこんな疑問をお持ちの方に向けて書いています。

ネット上で新車の見積もりができる「MOTAの新車見積もり」をご存知でしょうか。MOTAの新車見積もりは、新車を購入時にネット上で気になる車の見積もりを取ることができるサービスです。

いくつかの車種を比べたり、ディーラーと商談も可能です。日本最大級の車情報サイト「MOTA」が無料で提供しているサービスで、車購入時にとても役立ちます。

本記事ではMOTAの新車見積もりのメリットやデメリットについて解説していきます。

この記事を読むことで、MOTAの新車見積もりを利用するメリットが分かるので、ぜひ最後まで読んでみてください。

目次

MOTA新車見積もりサービスが超便利!/特徴は3つ

MOTAの新車見積もりとは!?/特徴は3つ出典:MOTA公式サイト

MOTAの新車見積もりはネット上で複数の新車の見積もりを比較できるサービスです。日本最大級の新車見積もりサイトで、加盟ディーラー店舗数700店舗、見積もり依頼は70,000件以上です。

複数メーカーを無料で比較でき、支払い総額・諸費用まで分かります。

MOTAの新車見積もりの特徴は以下の3つです。

【MOTA新車見積もりの特徴】

  • 複数メーカーの車の見積もりが一括で取れる
  • ディーラーに足を運ばず商談可能
  • 全てが無料で利用できる

それぞれ詳しく見ていきます。

複数メーカー車の見積もりが一括で取れる

MOTAは国内車・輸入車にいたるまで、ネット上で登録費用やオプションなどを含めた総額費用の見積もりを出すことができます。

見積もりシミュレーションは各メーカーのサイトでも用意されていますが、税金や諸費用などの総支払額までは分かりません。

しかしMOTAの新車見積もりを利用すればネット上で正確な見積もりを入手でき、それぞれの比較が可能です。

【見積もり可能なメーカー】
・国内:トヨタ、ホンダ、マツダ、日産、スズキ、ダイハツ、三菱、スバル他

・海外:ベンツ、BMW、アウディ、ジープ他

国内外メーカーの見積もりを自宅にいながら簡単に知ることができます。

ディーラーに足を運ばず商談可能

MOTAの新車見積もりは専用フォームより見積もりを申し込むと、販売店より見積もりが届きます。ここではメールでディーラーとネットで商談が可能です。

つまりMOTAの新車見積もりを利用すれば、本来ディーラーに出向いて行う商談や必要な情報を自宅にいながら入手できます。

全てが無料で利用できる

見積もりから商談まで紹介しましたが、ここまで全てのやりとりが無料で利用できます。そのため何も気にせず、気軽に申し込むことができます。

さらに申し込んだからといって、必ず購入しないといけない訳ではありません。少し気になる場合でも手軽に申し込むことができます。

MOTAの新車見積もりのメリット

MOTAの新車見積もりのメリット

MOTAの新車見積もりのメリットは以下の4つです。

  • ディーラーに行かなくてもいい
  • 諸費用などを含めた「総額」が分かる
  • 自分の好きな時間に見積もり依頼できる
  • 過度な営業トークを避けられる

それぞれ詳しく見ていきます。

ディーラーに行かなくてもいい

MOTAの新車見積もりでは専用フォームより見積もりを申し込むと、ネット上で見積書が届きます。その見積書をもとにメールを用いてディーラーとオンライン商談が可能です。

またMOTA編集部が独自のネットワークで収集した「値引き目標額」が分かるため、ライバル車と競合させる時の交渉材料にもなります。

つまりMOTAを利用すれば、本来ディーラーに出向いて行わなければならない商談はもちろん、値引きに必要な情報も自宅にいながら入手することができます。

ディーラーへ行く手間と時間が省けるため、時間がない方にもおすすめです。

諸費用などを含めた「総額」が分かる

見積もりシミュレーションは各メーカーのサイトでも用意されていますが、税金や諸費用を含めた「総支払い額」まで提示されないケースが多いです。いわゆる「乗り出し価格」と言われるものです。

乗り出し価格は車の本体価格だけでなく、オプション費用や諸費用を全て含んだ総額のことです。

一般的にディーラーや販売店のチラシやホームページなどで掲載されている新車価格は車の本体価格であり、実際にはこれだけではありません。

乗り出し価格には車の本体価格以外に、

・法定費用
・代行費用
・オプション費用

などが含まれており、車の本体価格の約10〜20%となることが多いです。なので正確な「乗り出し価格」を把握するには、ディーラーで商談する必要があります。

ですがMOTAの新車見積もりサイトであれば、カタログに載っている車両本体価格以外の諸経費も全て把握することができます。

そのため具体的な計画を立てて車を購入することが可能です。

自分の好きな時間に見積もり依頼できる

空き時間や好きなタイミングで見積もりが取れるというのも大きなメリットの一つです。ディーラーで見積もりを受ける場合は事前に予約し、来店当日も予約を空けておく必要があります。

それに比べてネットで見積もりを取る場合は、自分のタイミングで見積もりを取ることができます。「忙しくて見積もり依頼できない」という人でも簡単に見積もり依頼が可能です。

さらにネットで依頼するため、24時間いつでも申し込み可能です。今は何でもネットで解決するので、非常に便利ですよね。

過度な営業トークを避けられる

「ディーラーでの見積もりを受けたくない」という人の中には「しつこい営業を受けたくないから」という人も多いのではないでしょうか。

ディーラーの方も営業なので、一つでも契約しようと必死に交渉してきます。ただ人によってはその営業が不快に感じるという人も少なからずいます。

そういう人にとってネットでの見積もりは直接営業マンと接触することがないため、過度な営業はありません。ディーラーの方との直接交渉が苦手という方にはとてもおすすめのサービスです。

MOTAの新車見積もりのデメリット

MOTAの新車見積もりのデメリット

MOTA新車見積もりのデメリットは以下の3つです。

  • 販売店は自分で選べない
  • 期待以上の値引きが出ない可能性あり
  • 地方や離島では登録されていないディーラーもある

それぞれ詳しく見ていきます。

販売店は自分で選べない

通常のディーラーの場合は自分で店舗へ行くため、好きな販売店を選ぶことができます。

しかしMOTA新車見積もりの場合は、申し込みをすると販売店から連絡が届きます。そのため自身で販売店を選ぶことはできません。

期待以上の値引きが出ない可能性あり

期待以上の値引きはできない可能性が高いです。ディーラー側は「本気で買う意思がある人」に対して全力で値引きしてくれます。

そのためメールや電話での交渉では限界値引きを引き出せないかもしれません。最終的に直接ディーラーで交渉すればOK

限界値引きを引き出したい方は、最終的にディーラーで直接値引き交渉するようにしてください。そうすることでディーラー側にも本気であることが伝わり、全力で値引き交渉に応じてくれます。

そのため、これはそこまで大きなデメリットではないかもしれません。

地方や離島では登録されていないディーラーもある

「現在の加盟ディーラー店舗数は700店舗」を謳っているMOTA新車見積もりサイトですが、見積もりができない地域もあります。

地方在住の場合は車種によって「お見積もり可能な店舗が見つかりませんでした」と表示されます。この辺は早く全国どこでも対応できるようカバーしてほしいところです。

もし希望の車種の見積もり依頼ができない場合は、直接ディーラーに出向くしかありません。

MOTAの新車見積もりの申し込み方法・手順

MOTAの新車見積もりの申し込み方法・手順

MOTA新車見積もりの手順は以下の3STEPです。

  1. 専用フォームより申し込み
  2. ディーラーより見積もりが届く
  3. メールや電話で価格交渉や試乗予約

上記の3STEPで簡単に見積もり依頼ができます。

専用ウォームより申し込み

まずは「MOTA新車見積もり公式サイト」にアクセスし、必要項目を入力します。

入力項目は以下の通りです。

【入力項目】

・メーカー・車種
・グレード
・郵便番号
・メールアドレス
・氏名
・氏名(カナ)
・携帯電話番号
・住所
・下取り車の有無
・購入希望時期
・その他相談事項(予算、利用人数など)

少し項目は多めですが、ディーラーへわざわざ出向くより簡単で速いです。2~3分程度あれば誰でも簡単に申し込みができます。

ディーラーより見積もりが届く

申し込みの数分後、見積もりがメールで届きます。メールにはある程度の諸費用が記載されているので、支払い総額が把握できます。

ただし、この時点ではオプションが含まれていないので、注意してください。

メールや電話で価格交渉や市場予約

後日ディーラーからメールが届くので、価格交渉などのやり取りをします。ここでオプションなどの詳細を詰めていきます。やり取りはメールや電話で行うので、店舗に行く必要はありません。

また、必要に応じて試乗予約などをすることも可能です。オプションや価格に満足できたら契約となります。

MOTAの新車見積もりの注意点

MOTAの新車見積もりの注意点

MOTA新車見積もりサイトの注意点は以下の2つです。

  • 申し込みは1回につき1台(複数できる場合あり)
  • お得な情報が手に入りづらい

それぞれ詳しく見ていきます。

申し込みは1回につき1台(複数できる場合あり)

MOTAの新車見積もりサイトでは複数の新車の値引き情報・見積もりを入手できますが、1回の申し込みに対して1台の見積もりとなっています。

つまり1回の個人情報で複数の見積もりを取ることはできません。複数の見積もりを取りたい場合は、再度、初めから個人情報を全て入力する必要があります。

できれば1回の情報入力でたくさんの車種の見積もり依頼したいですよね。

とはいえ複数のディーラー(店舗)へ直接出向く手間を考えると、さほどデメリットではないです。

お得な情報が手に入りづらい

ディーラーによっては、この期間に「来場→契約」をされた人を対象に「ローン利率キャンペーン」、「オプション割引」などの特典を用意している場合があります。

MOTAでの見積もりの場合は、そういった特典は一切受けられない可能性があります。もし上記のようなお得な情報やキャンペーンを受けたい方は直接ディーラーで出向くようにしてください。

MOTAの運営会社情報チェック

MOTAの運営会社情報チェック

MOTAの会社概要やサービスについて詳しく見ていきます。まずはMOTAの会社概要についてです。

MOTAの会社概要

MOTAは20年以上前に設立された車の情報サイト・サービスです。

【MOTAの会社情報】

会社名 株式会社MOTA(モータ)
所在地

〒107-0052
東京都港区赤坂8-5-41 イースタン青山ビル3F

代表 佐藤大輔
設立 1999年6月3日
資本金 244,000,000円
(2023年1月31日時点)
事業内容 自動車流通DX事業
自動車購入支援事業

MOTAは無料で複数の車の見積もり・値引き相場情報を入手できますが、その強みは何といっても情報の信頼性です。

MOTAは古くから車に関する多くの情報を持っており、同業他社に負けないノウハウを持っています。

株式会社MOTA(モータ)とは?

MOTAを運営する株式会社MOTAは、日本屈指の車の総合情報サイト「MOTA」が手がけており、多くの読者から高い信頼性を得ています。

設立は1999年6月3日と長い歴史があり、MOTAのネットサービスは今では車好きであればほとんどの人が知っています。

中でもMOTAの新車見積もりサービスはMOTAの高い信頼性があるため、多くの車ユーザーから利用されています。さらに無料で簡単に申し込みができるため、初心者でも利用しやすいサービスです。

まとめ:MOTA新車見積もりで手間なく新車購入しよう

まとめ:MOTA新車見積もりで手間なく新車購入しよう

  • MOTAの新車見積もりは簡単・便利
  • ディーラーに出向かずに商談が可能
  • 正確な見積もりが入手できる
  • MOTAの高い信頼性の高いサービスが受けられる
  • すべて無料で利用できる

MOTAの新車見積もりは簡単に自宅で見積もり比較ができる非常に便利なサービスです。

見積もり比較することで、新車をお得に購入することができます。信頼性の高いMOTAが運営しているため、初心者でも気軽に申し込みが可能です。

何回でも無料で利用できるため、新車の購入を予定している方はぜひ利用してみてください。

MOTAは一括査定もおすすめ!/交渉は高額査定の3社(最大)のみ!

MOTAが提供するサービスでは、無料の車一括査定もおすすめです。一般的な車査定と比べて以下の特徴があります。

・交渉は高額査定の3社(最大)のみ
・ネット上で査定額が分かる
・最大20社比較で高く売りやすい

MOTA車買取なら高額査定の3社(最大)とやりとりするだけで、ネット上で査定額が分かるのでストレスなく利用できます。

車の一括査定も検討している人はぜひチェックしてみてください。

詳しくは「【MOTA車買取のデメリットは3つ!】リアルな評判や口コミを解説」の記事を参考にしてください。

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