📅 本記事は2026年5月時点の情報をもとに作成しています。
「エクストレイルの荷室は実際どのくらい広い?」
「ゴルフバッグは何本積める?自転車は乗る?」
「ライバル車(RAV4・CX-5)と比べてどう?」
本記事はこんな疑問をお持ちの方に向けて書いています。
現行エクストレイル(T33型)は9年ぶりのフルモデルチェンジで2022年7月に発売された4代目です。荷室は旧型より大幅に拡大されており、実用性・アウトドア適性ともに高評価を得ています。
本記事では、エクストレイルの荷室寸法・実際の積載例・ライバル車との比較・車中泊の実用性まで詳しく解説します。
📋 この記事でわかること
- エクストレイル(T33型)の荷室サイズ
- 荷室の詳細寸法
- 荷室の特徴・使い勝手
- 実際に何が積める?積載例まとめ
- ライバル車との荷室比較
⏱ この記事でわかること(3秒まとめ)
- エクストレイル(T33型)の荷室サイズ
- 荷室の詳細寸法
- 荷室の特徴・使い勝手
- 実際に何が積める?積載例まとめ
- ライバル車との荷室比較
📋 目次(クリックで移動)
エクストレイル(T33型)の荷室サイズ
| 状態 | 荷室容量 | 備考 |
|---|---|---|
| 5人乗り・後席使用時 | 585L | 通常の荷室。前後長約1,000mm |
| 7人乗り・3列目使用時 | 267L | 3列目を起こした状態 |
| 後席倒しフラット時 | 最大1,665L | 車中泊・大型荷物に対応 |
荷室の詳細寸法
【エクストレイル荷室寸法(5人乗り・後席使用時)】
- 荷室幅:約1,110mm(最大部)
- 荷室奥行き:約1,000mm(後席背面〜テールゲート)
- 荷室高さ:約820mm(フロア〜天井)
- 開口部幅:約1,100mm
- 開口部高さ:約770mm
- フロア地上高:約740mm
荷室の特徴・使い勝手
エクストレイルの荷室には実用的な工夫が多数盛り込まれています。
| 機能 | 詳細 |
|---|---|
| デッキボード | 2段階調節可能。上段にすると荷室高を有効活用、下段にすると底床を低くできる |
| ラゲッジアンダーボックス | デッキボード下に収納スペースあり。汚れ物・緊急グッズの収納に最適 |
| 後席6:4分割倒し | 6:4の分割倒しが可能。後席の一部を残しながら大きな荷物を積める |
| 12V電源・USB | 荷室内に12V電源ソケット装備(グレードにより異なる) |
| 電動テールゲート | Autech・e-4ORCEグレードに標準(他はオプション) |
🔗 参考・公式情報
🔗 参考・公式情報
実際に何が積める?積載例まとめ
| 積み物 | 後席使用時 | 後席倒し時 |
|---|---|---|
| スタンドバッグ(ゴルフ) | 3〜4本 | 5〜6本 |
| キャディバッグ(ゴルフ) | 2〜3本 | 4本 |
| ベビーカー(A型) | 1台(折りたたみ状態) | 1〜2台 |
| 折りたたみ自転車(26インチ) | 1台 | 2台 |
| サーフボード(6ft) | △(後席倒し必要) | 1〜2本(斜め積み) |
| キャンプ用品一式(テント・椅子・テーブル) | △(コンパクト品なら) | ◎(余裕あり) |
| スーツケース(大型・28インチ) | 2〜3個 | 4〜5個 |
ライバル車との荷室比較
| 車種 | 荷室容量 (後席使用時) |
荷室容量 (後席倒し時) |
7人乗り |
|---|---|---|---|
| エクストレイル(T33) | 585L | 1,665L | あり(267L) |
| RAV4(50系) | 580L | 1,604L | なし |
| CX-5(KF系) | 506L | 1,754L | なし |
| ハリアー(80系) | 409L | 1,414L | なし |
| フォレスター(SK系) | 520L | 1,779L | なし |
エクストレイルは後席使用時の荷室容量でライバル車の中でトップクラス(585L)です。特に7人乗り設定があるのはエクストレイルのみ(ライバル車の中で)であり、ファミリー向けの実用性で抜きん出ています。
車中泊の実用性
エクストレイルは車中泊ユーザーからも高評価を得ています。後席を倒すと全長約2,000mm・幅約1,100mmのフラットスペースが確保できます。
【車中泊のポイント】
- 身長の目安:175cm以下なら足を伸ばして寝られる。180cm以上は斜め配置が必要
- 段差対策:後席倒し後に数cm程度の段差が生じる。段差解消マットの使用を推奨
- 電源:e-4ORCE(4WD)モデルは「アドバンスド・パークアシスト」搭載で100V電源も利用可能
- プライバシー:リアウインドウにシェードを装着すると快適性がアップ
荷室を活用するおすすめアクセサリー
| アクセサリー | 用途・効果 |
|---|---|
| ラゲッジマット(防水) | 濡れたアウトドア用品・泥汚れから床材を保護。純正品が最適合 |
| カーゴネット | 急ブレーキ時の荷物移動を防止。食料品・小物の固定に |
| 段差解消マット(車中泊用) | 後席倒し時の段差をフラットに。車中泊の快適性が大幅向上 |
| ルーフキャリア | 荷室容量を補完。スキー板・自転車・カヤックなど大型荷物に |
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エクストレイルを売るなら一括査定が有利
エクストレイル(T33型)はe-4ORCEモデルを中心に需要が強く、中古市場でも高値水準が続いています。ディーラー下取りより買取専門店の方が平均10〜20万円高くなるケースが多いです。
✍️ この記事の著者について
国産SUV・ミドルクラス乗用車の購入・売却に詳しいカーライフアドバイザー。RAV4・ランドクルーザー・ハリアー・CX-5など主要車種の実走評価を継続的に行い、年間100件以上の査定情報をもとに最新の相場・グレード選び・値引き交渉のポイントを解説しています。
よくある質問(FAQ)
エクストレイルの荷室容量は何リットルですか?
現行エクストレイル(T33型)の荷室容量は5人乗り時で585L、後席を倒してフラットにすると最大1,665Lです。7人乗り(3列目使用時)では267Lまで減少します。
エクストレイルにゴルフバッグは何本積めますか?
後席使用のまま(585L)でスタンドバッグ縦置き3〜4本、キャディバッグ2〜3本が積載可能です。後席を倒せばさらに積載量を増やせます。
エクストレイルは車中泊できますか?
後席を倒すと全長約2,000mmのフラットスペースが作れ、身長175cm以下の方なら快適な車中泊が可能です。段差解消マットを敷くとさらに快適になります。
エクストレイルとRAV4では荷室はどちらが広いですか?
荷室容量はRAV4(580L)とエクストレイル(585L)でほぼ同等です。ただしエクストレイルは7人乗り設定があるため、ファミリー用途では選択肢が広いです。
ライバル車との荷室サイズ徹底比較(2026年最新)
エクストレイルが本当に「荷室が大きい」のか、同クラスのライバル車と数値で比較します。
SUV荷室容量比較表(5人乗り・後席使用時)
| 車種 | 荷室容量(5人乗り) | 後席倒し時(最大) | 荷室開口幅 | 荷室高さ |
|---|---|---|---|---|
| エクストレイル(T33型) | 585L | 1,665L | 約1,070mm | 約880mm |
| トヨタ RAV4 | 580L | 1,690L | 約1,070mm | 約830mm |
| ホンダ CR-V(e:HEV) | 561L | 1,793L | 約1,050mm | 約870mm |
| マツダ CX-5 | 442L | 1,678L | 約1,060mm | 約820mm |
| トヨタ ハリアー | 409L | 1,560L | 約1,030mm | 約780mm |
| スバル フォレスター(e-BOXER) | 520L | 1,779L | 約1,070mm | 約850mm |
※各メーカー公式スペック・カタログ数値を参照。実測値は若干異なる場合があります。
エクストレイルの585Lはクラストップクラスで、特にハリアー(409L)と比べると荷室容量が約43%も多いことがわかります。同じ日産SUVのムラーノ(廃盤)後継として設計された荷室の大きさは、ライバルと比べても優位性が明確です。
グレード別・荷室の違いと選び方
| グレード | 定員 | 荷室容量 | 特記事項 |
|---|---|---|---|
| S(2WD) | 5名 | 585L | エントリーモデル。最もシンプルな荷室構成 |
| X(e-4ORCE含む) | 5〜7名 | 5名:585L / 7名:267L | 3列目シート格納時のフロア段差に注意 |
| G(e-4ORCE含む) | 5〜7名 | 5名:585L / 7名:267L | ハンズフリーデュアルバックドア対応(オプション) |
| G Autech | 5〜7名 | 5名:585L / 7名:267L | 専用内装。荷室形状は標準G同等 |
7人乗りを選ぶ際の荷室トレードオフ
7人乗り(3列シート)仕様では、3列目シートを展開すると荷室が585L→267Lへと大幅に減少します。さらに3列目格納時にフロアが完全フラットにならず、段差が残る点に注意が必要です。7人乗り仕様で荷物を多く積みたい場合は、3列目格納の段差を解消するカーゴマット・インサーターの活用が有効です。
実用積載ガイド:こんな荷物は積める?
| 荷物の種類 | 積載可否(5人乗り・後席使用時) | 後席倒し時 | 備考 |
|---|---|---|---|
| ゴルフバッグ(スタンド) | 縦置き3〜4本 ◎ | 4〜6本 ◎ | 横向き積みは開口幅次第 |
| 自転車(折りたたみ) | 1〜2台 ○ | 2〜3台 ◎ | タイヤを外せばロードバイクも積載可 |
| スーツケース(L/M) | L×2+M×1程度 ◎ | L×4超 ◎ | 立てて積める高さ(880mm)は業界最高水準 |
| キャンプ道具一式(4人分) | テント・チェア・テーブル ○ | 大型ドーム+フルセット ◎ | 後席倒しで快適なカーキャンプが可能 |
| サーフボード(7フィート) | ✗(入らない) | 後席倒し+フロントシート前傾で7ft △ | ルーフキャリア推奨 |
| スキー板・スノーボード | ✗(後席使用時は横幅不足) | 後席倒し縦積み ◎ | スキーは最大約190cm板まで積載可 |
荷室をもっと活用するためのアクセサリー・カスタム
- カーゴトレイ(純正オプション):荷室の底に敷くラバーマット。汚れ・傷を防ぎ水洗いが可能。約1.5万円
- カーゴネット:荷室内の小物が転がるのを防止。100均〜ホームセンターで手軽に入手可能
- ルーフキャリア・ルーフボックス:サーフボード・スキー板など長物の積載に。ベースキャリア+ボックスで5〜15万円
- 段差解消マット(7人乗り用):3列目格納時の段差をフラットにするインサーター。2,000〜5,000円
- 車中泊用フラットマット:後席倒し+専用マットで快適な車中泊空間に。Amazonで3,000〜8,000円
追加FAQ:エクストレイル荷室に関するよくある疑問
エクストレイルの荷室に自転車(ロードバイク)は積めますか?
後席を倒した状態(最大1,665L)であれば、前後輪を外したロードバイクを1〜2台積載できます。タイヤを外さず積む場合は折りたたみ自転車が現実的です。ロードバイクを頻繁に積む場合は車内用のバイクホルダーも市販されており、荷室をより効率よく使えます。
エクストレイルT33型とT32型で荷室サイズは変わりましたか?
T33型(2022年〜現行)はT32型(旧型)より荷室開口部が低くなり、荷物の出し入れがしやすくなりました。荷室容量はT33型が585L(5人乗り時)で、T32型の550L(2列仕様)より拡大しています。3列目シートの格納機能もT33型の方が使いやすくなっています。
エクストレイルとハリアーで荷室はどちらが広いですか?
荷室容量はエクストレイル(585L)がハリアー(409L)を大きく上回ります。差は176Lで、一般的なスーツケース2個分程度の差があります。荷物をたくさん積みたい方にはエクストレイルが明確に有利です。ただしハリアーは内装の高級感・デザイン性で評価が高いため、使い方の優先度で選びましょう。
エクストレイルT33の荷室スペック詳細
| 計測項目 | 寸法・容量 | 備考 |
|---|---|---|
| 荷室長(5名乗車時) | 約915mm | 2列シート状態での荷室奥行き |
| 荷室幅(最大) | 約1,100mm | タイヤハウスで絞られる部分は約970mm |
| 荷室高さ | 約845mm | 大型スーツケースが縦置きできる高さ |
| 荷室容量 | 約565L | 5名乗車時。クラストップレベルの容量 |
| 後席格納時の長さ | 約1,700mm | 大型荷物・自転車積載・車中泊に対応 |
| デッキボード下収納 | あり(2段階調整可能) | デッキボードを上げることで縦置き積載量を増やせる |
エクストレイルの荷室サイズ:ライバル車比較
| 車種 | 荷室容量(5名乗車時) | 後席格納時の長さ | 得意なシーン |
|---|---|---|---|
| エクストレイル(T33) | 約565L | 約1,700mm | アウトドア・積載量重視 |
| ハリアー(80系) | 約409〜448L | 約1,580mm | 都市・スタイル重視 |
| RAV4(50系) | 約580L | 約1,685mm | ファミリー・荷物多め |
| フォレスター(SK系) | 約509L | 約1,840mm | アウトドア・長距離 |
追加FAQ:エクストレイルの荷室サイズに関する疑問
エクストレイルの荷室に自転車は積めますか?
エクストレイルT33は後席を倒した状態(フラット展開・長さ約1,700mm)で折り畳み自転車・クロスバイクのホイールを外した状態のMTBが積載可能です。ロードバイク・クロスバイクを前輪を外して積む場合でも対応できます。荷室幅が約1,100mm(最大)あるため、複数台積む場合は車体を斜めに積むか、ホイールを全て外す必要があります。荷物と自転車を同時に積む場合は縦置き・横置きを工夫してください。
エクストレイルの荷室は防水ですか?アウトドアに使いやすい?
エクストレイルT33は荷室フロアに「防汚」を意識したシンプルな素材が使われており、濡れた荷物・泥のついたアウトドアギアを積んでも拭き取りやすい設計です。全面的な防水仕様ではないため、漏れのある荷物・大量の水分を含む濡れた荷物はラゲッジトレイやトレイマットを敷いての使用をおすすめします。NissanConnectの専用アクセサリーとして防水ラゲッジマットが純正オプションで用意されています。



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