「ランクル250とプラド150の違いは?」
「ランクル250の価格・納期はどのくらい?」
「プラド150の中古か新型か、どちらを選ぶべき?」
ランクル250 vs プラド150の比較(2026年5月時点)。新型ランクル250は室内空間・安全装備・リセールで優位。プラド150は2023年生産終了で中古のみ。プラド150の中古良質車が400〜600万円台、新型ランクル250の新車は630万円〜。
⏱ この記事でわかること(3秒まとめ)
- ランドクルーザー250とは?プラドとの関係
- ランクル250 vs プラド150:主要スペック比較
- 装備・内装の比較
- オフロード性能の比較
- 維持費の比較(年間試算)
本記事はこんな疑問をお持ちの方に向けて書いています。
2024年6月に日本で正式発売されたランドクルーザー250(LC250)は、14年ぶりにフルモデルチェンジした「新型プラド」の後継モデルです。
本記事では、LC250と旧プラド150の違いを価格・サイズ・装備・オフロード性能・維持費の5つの観点から徹底比較します。購入検討中の方はぜひ参考にしてください。
📋 この記事でわかること
- ランドクルーザー250とは?プラドとの関係
- ランクル250 vs プラド150:主要スペック比較
- 装備・内装の比較
- オフロード性能の比較
- 維持費の比較(年間試算)
📋 目次(クリックで移動)
ランドクルーザー250とは?プラドとの関係
ランドクルーザー250は、これまで「ランドクルーザープラド(150系)」として親しまれていたモデルの後継車です。
ネーミングが「プラド」から「250」に変わった背景には、ランドクルーザーのグローバルなブランド戦略(200→300、プラド→250、ハイラックスサーフ廃止)があります。国内ではプラドの後継として位置づけられていますが、プラドより一回り大きく、機能・装備ともに上位モデルに進化しています。
【ランドクルーザー250 基本情報】
- 発売日:2024年6月(日本国内)
- ボディタイプ:ラダーフレーム構造の本格派SUV
- パワートレイン:2.7Lガソリン / 2.8Lディーゼルターボ
- グレード:GX / GX-A / GX-B / GX-C / VX / ZX
- 価格帯:約519万円〜824万円
ランクル250 vs プラド150:主要スペック比較
| 比較項目 | ランクル250(ZX) | プラド150(TZ-G) |
|---|---|---|
| 全長 | 4,925mm | 4,825mm |
| 全幅 | 1,980mm | 1,885mm |
| 全高 | 1,870mm | 1,835mm |
| ホイールベース | 2,850mm | 2,790mm |
| エンジン(ディーゼル) | 2.8L 4気筒 204ps/500Nm | 2.8L 4気筒 177ps/450Nm |
| カタログ燃費(ディーゼル) | 11.9km/L | 13.2km/L |
| 最低地上高 | 215mm | 218mm |
| 乗車定員 | 5名 / 7名(グレード別) | 5名 / 7名(グレード別) |
| 価格(ディーゼル最上位) | 約824万円(ZX) | 約578万円(TZ-G)※廃盤 |
装備・内装の比較
ランクル250はプラド150と比べて内装の質感が大幅にアップしています。
| 装備項目 | ランクル250(ZX) | プラド150(TZ-G) |
|---|---|---|
| ディスプレイオーディオ | 14インチ | 8インチ |
| デジタルインナーミラー | 標準 | なし |
| パノラミックビューモニター | 標準(360°) | 標準(マルチテレイン) |
| シートヒーター・ベンチレーション | 前後席標準 | 前席のみ |
| E-KDSS(電子制御サスペンション) | 標準(ZX) | なし |
| 電動サンルーフ | 標準 | メーカーオプション |
| インテリアカラー選択 | 3色 | 2色 |
オフロード性能の比較
どちらもラダーフレーム構造の本格オフローダーですが、ランクル250は電子制御の面で大きくアドバンテージがあります。
【ランクル250が優れる点】
- E-KDSS:スタビライザーを電子制御で切り離し、路面に応じてサスペンションの動きを最適化
- マルチテレインモニター:車体下の障害物を確認できるカメラシステム
- エンジントルク向上:500Nm(250)vs 450Nm(プラド150)
【プラド150が優れる点】
- 最低地上高:218mm(プラド150)vs 215mm(ランクル250)
- 全幅がコンパクト:1885mm(プラド)vs 1980mm(ランクル250)。林道や狭い駐車場での使いやすさ
- 燃費:ディーゼルで13.2 vs 11.9km/L(プラド有利)
維持費の比較(年間試算)
| 費目 | ランクル250(ZX ディーゼル) | プラド150(TZ-G ディーゼル) |
|---|---|---|
| 自動車税 | 45,000円 | 45,000円 |
| 燃料費(1万km・軽油160円) | 約14万円 | 約12万円 |
| 任意保険(参考) | 約12〜18万円 | 約10〜15万円 |
| 車検費用(2年ごと) | 約8〜12万円 | 約7〜10万円 |
ランクル250 vs プラド150:結論としてどちらを選ぶべきか
【ランクル250(新型)を選ぶべき人】
- 新車で最新の安全装備・利便装備が欲しい
- 本格的なオフロード走行(E-KDSSが必要)
- 高いリセールバリューを重視する
- 内装の質感・先進性を求める
【プラド150(中古)を選ぶべき人】
- 予算300〜450万円で本格SUVが欲しい
- 全幅1980mmは日常使いで持て余す(狭い道・立体駐車場が多い)
- ディーゼルの燃費を重視する
- 実績ある枯れたメカニズムが好み(故障リスク把握済み)
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プラド・ランクル250を売るなら一括査定が有利
プラド150は生産終了から日が浅く、ランクル250は新型人気が続いており、どちらも中古市場での需要が高い状態です。
売却時はディーラー下取りより買取専門店の方が平均15〜25万円高くなります。複数社に競わせる一括査定が最も効果的です。
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✍️ この記事の著者について
国産SUV・ミドルクラス乗用車の購入・売却に詳しいカーライフアドバイザー。RAV4・ランドクルーザー・ハリアー・CX-5など主要車種の実走評価を継続的に行い、年間100件以上の査定情報をもとに最新の相場・グレード選び・値引き交渉のポイントを解説しています。
まとめ
ランドクルーザー250とプラド150を徹底比較価格・サイズ・装備の違いを解説に関するポイントまとめ
- ランドクルーザー250とプラド150を徹底比較価格・サイズ・装備の違いを解説を選ぶ際は、ライフスタイル・用途・予算に合ったグレード選びが最も重要です。
- リセールバリューを重視するなら人気グレード・人気カラーを選ぶことで査定で有利になります。
- 購入後の維持費・売却方法まで含めたトータルコストで検討することをおすすめします。
よくある質問(FAQ)
ランクル250とプラド150の最大の違いは何ですか?
最大の違いはサイズと価格です。ランクル250は全長4925mm・全幅1980mmとプラド150より一回り大きく、価格も約200〜250万円高くなります。一方で高度なオフロード電子制御(E-KDSS)や14インチ大型ディスプレイなど快適装備が全面刷新されています。
ランクル250の納期はどのくらいかかりますか?
2026年5月時点では概ね6〜12ヶ月程度が目安です。人気グレード(ZX)は依然として長納期の傾向があります。ディーラーへの早めの注文を推奨します。
プラド150の中古を買う場合の注意点は?
チェックポイントは①ディーゼル車のDPF状態②ラダーフレームの錆③フロントデフのオイル漏れです。認定中古車(トヨタU-Car)や実績のある専門店からの購入が安心です。
ランクル250とプラド150、リセールバリューが高いのはどちらですか?
2026年5月時点ではランクル250の方がリセールバリューが高い傾向があります。3年後残価率は70%超と予測されています。プラド150は生産終了品として希少性が出てくるため、程度の良い個体は今後も値崩れしにくいと見られています。


