📅 本記事は2026年5月時点の情報をもとに作成しています。
「プラドのタイヤサイズは?」
「タイヤサイズはどうやって確認するの?」
「タイヤサイズは変更してもいいの?」
この記事はそんな疑問をお持ちの方に向けて書いています。
プラドはご存知の通り人気のある本格派SUVで、街中でプラドを見かけることもたくさんあると思います。
ですので、タイヤやホイールを変更して他のプラドユーザーと差をつけたい方も多いのではないでしょうか。
今回はプラドのタイヤサイズについて、純正のタイヤサイズやタイヤサイズを変更しても良いのかなどを解説していきます。
ぜひ最後まで読んで頂けると幸いです。
また、下記に【プラドのおすすめオフロードタイヤ】についての記事がありますので、こちらもぜひ参考にしてみてください。
→【プラドのオフロードタイヤおすすめ6選!!】オールテレーンとマッドテレーンに分けて紹介!
【おすすめのスタッドレスタイヤ】はこちら。
→【プラドのスタッドレスタイヤおすすめ7選】「本格派」と「とにかく安価」に分けて紹介!
📋 この記事でわかること
- プラドのタイヤサイズ確認方法
- タイヤの製造年の確認方法
- プラドのタイヤサイズ
- まとめ
- よくある質問(FAQ)
⏱ この記事でわかること(3秒まとめ)
- プラドのタイヤサイズ確認方法
- タイヤの製造年の確認方法
- プラドのタイヤサイズ
- まとめ
- よくある質問(FAQ)
📖 タイヤとは
車の唯一の接地部品。サイズ・銘柄・空気圧が乗り心地・燃費・安全性に直結する。サマー・冬用・オールシーズンの種類がある。
📋 目次(クリックで移動)
プラドのタイヤサイズ確認方法
プラドに限ったことではありませんが、タイヤサイズはタイヤの側面(サイドウォール)に表示されています。
タイヤの側面には、メーカー名や商品(ブランド)名のほかにも、さまざまな表示がありますが、タイヤサイズは「265/70/R17」のように表示されています。

タイヤを選ぶ(変更する)際は、自分の車に装着されているタイヤのサイズをしっかりと確認するようにしてください。
タイヤの寸法とタイヤサイズ表示の見方
タイヤサイズ表示の仕方は下記の通りです。
タイヤの寸法は、サイズ表示毎にタイヤの製品規格によって定められている範囲の寸法になります。
265/70 R 17
「265」:タイヤ幅(断面幅)の呼称(mm)
「70」:偏平率(シリーズ、%)
「R」:ラジアル構造
「17」:リム系の呼称(インチ)

断面幅について
断面幅とはタイヤの総幅から、タイヤの側面の模様・文字等を除いた幅です。
タイヤ幅は「断面幅」とも呼びます。
偏平率(シリーズ)について
偏平率とは、タイヤ幅(W)に対する高さ(H)の比率を表す数値です。
また偏平率が同じタイヤの総称を「シリーズ」といいます。(例:70シリーズ)
例えば:「265/70/R17」の場合、
・断面幅:265mm
・断面高さ:185.5mm(70×265÷100)
・タイヤ外径:802.8mm(431.8+185.5+185.5)
・タイヤ内径:431.8mm(17インチ)
このようになります。
「断面の高さ」と「タイヤ外径」を計算するのがやや面倒くさいです。
計算としてはこのようになりますが、メーカーやタイヤのモデルによって多少のサイズ差はあります。
検討する際は、カタログの数値を確認するようにしてください。
タイヤの製造年の確認方法
タイヤの製造年もタイヤの側面(サイドウォール)に表示されています。
下のタイヤには「2418」と記載されており、これがタイヤの製造年を表します。
それぞれの数字の意味は以下の通りです。
・「24」:製造された年の週数
・「18」:製造された年(西暦)
ですので、これは2018年の24週目(6~7月ごろ)に製造されたタイヤになります。

タイヤには基本的にこの「製造年」が記載されています。
タイヤはゴムですので、車の走行距離が少なくても、経年劣化によって悪くなります。
タイヤ交換目安は、走行距離が少ない場合でも10年、業者では4~5年でのタイヤ交換が推奨されています。
プラドのタイヤサイズ

プラドの場合、グレードや仕様により2タイプの純正タイヤサイズが設定されています。
・TXグレード:265/65/R17
・TZ-GとTXLのオプション:265/55/R19
プラドのタイヤ変更で重要になってくるのがタイヤ外径です。
プラドが装着できるタイヤ外径は約770~810mmで、これ以上大きいとタイヤハウスとの干渉の恐れがあります。
ホイールのインチアップ(17→18インチ)を考える場合、タイヤハウスとの干渉を防ぐためにも外径をできる限りノーマルサイズに合わせる必要があります。
プラド向けに用意されているホイールサイズは17インチ、18インチ、19インチの3種類がほとんどで、バリエーションの豊富さでは17→18→19インチの順になっています。
SUVらしいスタイルとするために、あえて17インチにする例も多いです。
セダンの場合はインチアップするとかっこよく見えますが、SUVの場合はインチが小さいほどクロスカントリーっぽさが出るのでかっこよく見える場合があります。
適合するタイヤであってもタイヤのメーカー、モデルによってはフェンダーからはみ出る場合もあるので、購入する際は、販売店に確認するようにしてください。
また、もしタイヤが干渉するようであれば、リフトアップして干渉を避けるという手もありますので、ぜひ検討してみてください。
まとめ

- タイヤサイズはタイヤの側面で確認可能
- プラドの純正タイヤサイズは2種類
- タイヤサイズを大きくする場合は干渉確認
今回はプラドのタイヤサイズについて紹介しました。
実際に街中を見てもタイヤやホイールを変えているプラドをよく見かけます。
純正もかっこいいですが、オリジナルのタイヤも迫力があり、かっこいいですよね。
サイズアップを検討されている方は、タイヤハウスと干渉がないか必ず販売店に確認するようにしてください。
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✍️ この記事の著者について
国産SUV・ミドルクラス乗用車の購入・売却に詳しいカーライフアドバイザー。RAV4・ランドクルーザー・ハリアー・CX-5など主要車種の実走評価を継続的に行い、年間100件以上の査定情報をもとに最新の相場・グレード選び・値引き交渉のポイントを解説しています。
よくある質問(FAQ)
プラドの純正タイヤサイズは?
プラドの純正タイヤサイズはグレードによって異なります。タイヤのサイドウォールに記載されているサイズで確認できます。
プラドのタイヤはどこで確認できますか?
タイヤのサイドウォール(側面)に「225/65R17」のような形式で記載されています。車検証にも記載されています。
プラドのインチアップはできますか?
可能です。ただし車検適合・乗り心地・燃費への影響を考慮して選ぶ必要があります。専門店に相談するのがおすすめです。
プラドのおすすめタイヤブランドは?
ブリヂストン・ヨコハマ・トーヨーなど国内大手ブランドが安心です。SUVはオールテレーンタイヤも人気があります。
プラドのタイヤ交換費用:グレード別の実際のコスト(2026年版)
プラドのタイヤは265/65R17という大口径サイズ。乗用車より大幅にタイヤ費用が高くなります。
グレード別タイヤ交換費用(4本交換・工賃込み)
| グレード | タイヤサイズ | 国産タイヤ(4本) | 輸入タイヤ(4本) | 交換頻度目安 |
|---|---|---|---|---|
| TX(標準) | 265/70R17 | 8〜14万円 | 6〜10万円 | 4〜5年/5〜6万km |
| TX Lパッケージ | 265/65R17 | 8〜13万円 | 6〜10万円 | 4〜5年/5〜6万km |
| TZ-G | 265/55R20 | 12〜20万円 | 9〜15万円 | 3〜4年/4〜5万km |
| スタッドレス(全グレード) | 上記サイズに準ずる | 12〜22万円 | 9〜16万円 | 4〜5年目安 |
※2026年時点の参考価格。工賃・バランス・廃タイヤ費込み。
プラドにおすすめのタイヤ(2026年最新)
オンロード中心・乗り心地重視
| タイヤ銘柄 | 特徴 | 価格目安(4本) |
|---|---|---|
| ブリヂストン デューラーH/P | SUV向け最高峰の乗り心地・静粛性 | 12〜18万円 |
| ミシュラン プライマシーSUV+ | 静粛性と燃費性能を両立。オンロード特化 | 12〜17万円 |
| ヨコハマ ジオランダーCV G058 | SUVクロスオーバー向け。静粛性が高い | 9〜14万円 |
オフロード走破性を活かしたい場合
| タイヤ銘柄 | 特徴 | 価格目安(4本) |
|---|---|---|
| BFグッドリッチ All-Terrain T/A KO2 | 世界中で定評あるオールテレーン。岩・泥・雪に対応 | 10〜16万円 |
| トーヨー オープンカントリーA/T III | オフロードとオンロードのバランスが秀逸 | 9〜14万円 |
| ニットー リッジグラップラー | マッドテレーン寄りのルックスで人気。本格走破性 | 10〜16万円 |
プラドのインチアップ:注意点とおすすめサイズ
| 純正サイズ | インチアップ後サイズ例 | 注意点 |
|---|---|---|
| 265/70R17 | 265/60R18(外径ほぼ同等) | スピードメーター誤差最小限。乗り心地低下注意 |
| 265/65R17 | 265/55R19(外径近似) | タイヤ代大幅増加。路面のコツコツ感が増える |
| 全グレード共通 | 285/70R17(ワイドアップ) | フェンダーはみ出しに注意。車検適合要確認 |
追加FAQ:プラドのタイヤに関する疑問
プラドのタイヤ交換はどこでやると安い?
ネット通販(Amazonや楽天)でタイヤを購入し、近くのガソリンスタンド・タイヤ専門店・オートバックスに持ち込んで取付(工賃のみ)依頼する方法が最も安くなることが多いです。1本2,000〜4,000円程度の工賃でプロが取付・バランス調整を行います。ディーラーでの交換は割高になる傾向があります。
プラドのオフロードタイヤに変えると車検は通りますか?
タイヤがフェンダー内に収まっており、タイヤ外径が純正から大きく外れていなければ車検に通ります。ただし大幅なインチアップ・ワイドタイヤへの変更でフェンダーからはみ出す場合は車検不合格になります。オールテレーンタイヤ(BFGoodrich KO2等)は外径が同等のサイズを選べば車検対応可能です。
プラドの乗り心地をよくするタイヤはどれですか?
乗り心地を重視するならブリヂストン デューラーH/P Sport・ミシュラン プライマシーSUV+・ヨコハマ ジオランダーCV G058がおすすめです。扁平率が高い17インチサイズを選ぶことで、20インチより乗り心地が改善することがあります。タイヤの空気圧を適正値に保つことも乗り心地に影響します。
プラド150全グレードタイヤサイズ一覧(2026年版)
| グレード | タイヤサイズ | ホイール | 備考 |
|---|---|---|---|
| TX(エントリー) | 265/65R17 | 17インチスチール | エントリーグレード。オフロード性能優先 |
| TZ(標準) | 265/60R18 | 18インチアルミ | 標準グレード。バランスの良いサイズ |
| TZ-G(最上位) | 265/55R19 | 19インチアルミ | 最上位グレード。路面情報伝達が高まる |
プラドのタイヤ交換費用目安
| タイヤサイズ | 国産中価格帯(1本) | 輸入プレミアム(1本) | 4本工賃込み目安 |
|---|---|---|---|
| 265/65R17 | 約10,000〜16,000円 | 約18,000〜25,000円 | 約5〜9万円 |
| 265/60R18 | 約13,000〜19,000円 | 約22,000〜30,000円 | 約7〜11万円 |
| 265/55R19 | 約15,000〜22,000円 | 約25,000〜35,000円 | 約8〜13万円 |
プラドにおすすめのタイヤ銘柄
- トーヨー OPEN COUNTRY A/T III:オンロード・オフロード両対応のオールテレーンタイヤ。プラドの悪路走破性を最大限に活かせる
- BFグッドリッチ All-Terrain T/A KO2:オフロード性能と耐久性に優れる定番タイヤ。スタイルもアクティブに
- ヨコハマ GEOLANDAR A/T G015:オンロードの静粛性とオフロード性能のバランスが良い。日常使いにも向く
- ブリヂストン DUELER H/T 684II:高速安定性・静粛性重視の方に。ハイウェイテレーン(HT)は街乗りに向く
プラドのインチアップ(カスタム)ガイド
- 17→18インチ(TX向け):グレードアップした印象になる。265/65R17→265/60R18等、外径をほぼ同等に保つのがポイント
- 20インチへのカスタム:265/50R20等。タイヤが薄くなるため乗り心地への影響を確認して選択。スペーサー・ホイール選びに注意
- 車検対応の注意点:フェンダーからのはみ出し禁止(10mm以上)。外径変化が大きい場合はスピードメーター誤差が出るため、外径±3%以内を目安にする
追加FAQ:プラドのタイヤサイズに関する疑問
プラドのスタッドレスタイヤは何サイズを選べばいいですか?
プラドのスタッドレスタイヤは基本的に純正と同じサイズを選びます(TXは265/65R17、TZは265/60R18、TZ-Gは265/55R19)。コスト重視の場合は1インチダウン(例:265/60R18→265/65R17相当)も可能ですが、外径が変わらないサイズ選びが必要です。国産スタッドレスではブリヂストン BLIZZAK DM-V3、ヨコハマ iceGUARD iG35 Plus、トーヨー OBSERVE GARIT GIZ等がプラドに適合します。
プラドのタイヤ空気圧はどこで確認できますか?
プラドの適正タイヤ空気圧は運転席ドアを開けたBピラー(ドア枠)に貼付されたシールで確認できます。一般的にはフロント・リア共に220〜240kPa(2.2〜2.4kgf/cm²)が目安です(グレード・タイヤサイズにより異なる)。月に1回は空気圧点検を行い、適正値を維持することがタイヤの寿命・燃費・安全性に直結します。ガソリンスタンドやカー用品店で無料点検できます。


