📅 本記事は2026年5月時点の情報をもとに作成しています。
プラド所有者は「リフトアップしたい」と考えている方も多いのではないでしょうか。
とはいえ、「リフトアップの方法は?」「リフトアップ費用は?」「車検は問題ない?」という疑問をお持ちの方も多いと思います。
Twitterを調べると下のようなリフトアップ済みプラドの投稿がありました。
#試し張り#new🏕 pic.twitter.com/Fib6mCypFn
— ほなみ (@thnm1113) June 21, 2022
8月 お疲れ様でした☺️
9月も、よろしくお願いします🙏🙇♂️
本日の一枚 pic.twitter.com/TAj8SoqGXz
— YOKUBARI (@YOKUBARI1) August 31, 2022
リフトアップしていると一段とプラドの迫力が際立ちますね。
今回は、プラドのリフトアップ(2インチ)の費用やリフトアップの車検と構造変更、リフトアップにおすすめのタイヤサイズについて紹介します。
📋 この記事でわかること
- ランドクルーザープラドのリフトアップ方法
- ランドクルーザープラドのリフトアップ(2インチ)の費用を公開!
- ランドクルーザープラドのおすすめリフトアップ
- ランドクルーザープラドはリフトアップ(2インチ)しても車検は通る!?
- ランドクルーザープラドのリフトアップにおすすめのタイヤサイズ
⏱ この記事でわかること(3秒まとめ)
- ランドクルーザープラドのリフトアップ方法
- ランドクルーザープラドのリフトアップ(2インチ)の費用を公開!
- ランドクルーザープラドのおすすめリフトアップ
- ランドクルーザープラドはリフトアップ(2インチ)しても車検は通る!?
- ランドクルーザープラドのリフトアップにおすすめのタイヤサイズ
📋 目次(クリックで移動)
ランドクルーザープラドのリフトアップ方法

プラドのリフトアップの方法は下記の2つです。
それぞれ詳しくは下記の通りです。
リフトアップスプリング
サスペンションを変更するリフトアップパーツで、最も一般的な手法です。商品によって車高の変化幅は決まっているものの、「車高調整式サスペンション」よりコスパが良いです。
また、さまざまな商品があるため、選択肢が豊富です。車高を元に戻す予定がない人にはリフトアップスプリングはおすすめです。
車高調整式サスペンション
一番の特徴は車高をミリ単位で調整できることです。例えば、前下がり/後ろ下がりなど、自分の気になる部分を補正することが可能です。
調整が簡単なので、乗り味を変えたり、いろんな乗り方をしたい方におすすめです。
ですが、費用は「リフトアップスプリング」に比べて高いです。
ランドクルーザープラドのリフトアップ(2インチ)の費用を公開!

ランドクルーザープラドのリフトアップ(2インチ)の費用については下記の通りです。
「リフトアップスプリング」、「車高調整式サスペンション」それぞれのおおよその費用は下記のとおりです。
- リフトアップスプリング:10〜15万円
- 車高調整式サスペンション:10〜20万円
費用は上記のとおりですが、依頼する店舗や変更するパーツ(商品)によって費用は異なります。
そのため、依頼するお店で事前に確認するのが最も確実です。
ランドクルーザープラドのおすすめリフトアップ

出典:プラドホームページ
プラドは純正車高がフロント下がりです。グレードの違いもありますが、リアに比べてフロント側が約23mm前後低くなっています。
リフトアップを行う際にフロントの上げ幅を増やすことでより迫力が出て、人気も高いです。
前後それぞれの上げ幅は以下の通りです。
パターン①
フロント:1.5インチ
リア:1インチ
パターン②
フロント:2.5インチ
リア:1.5インチ
前後の差を0.5~1インチで調整します。
また、これらそれぞれで費用が異なりますので、自身の要望での費用を店舗に確認するようにしてください。
ランドクルーザープラドはリフトアップ(2インチ)しても車検は通る!?

まずは車検についてです。車検が通るかの結論は下記の通りです。
リフトアップサスやリフトアップスペーサーを取り付けた状態でも上記をクリアすれば問題ありません。
リフトアップに必要なラテラルロッドやキャンバーボトル、オートレベライザーアジャストロッドに関しても取り付けた状態で車検を通すことが可能です。
2インチリフトアップは車検が通らない
上記の通りで、2インチ=50.8mmなので車検は通りません。リフトアップサスやリフトアップスペーサーで40mm以上車高を上げた場合、構造変更が必要です。
車検場所によってはクリアの場合アリ
車検を受ける場所によっては、検査員次第で2インチリフトアップのプラドでも車検を通してくれるケースもあります。
これは検査員次第ですので、カスタムを依頼するお店に確認すると良いです。そのあたりの情報を教えてくれます。
タイヤの大きさとリフトアップは車検が通り安い
同じ2インチリフトアップでも、1.5インチのリフトアップ(約30~40mm)、そこにMTタイヤを組み合わせることで2インチ(約50~55mm)リフトアップさせた状態の方が、構造変更なしでも車検が通るケースがあります。
とはいえ、本来の車検基準を満足していませんので、違反車で捕まる可能性はあるので注意ください。
車検が心配な場合は構造変更が無難
構造変更にかかる費用は地域によって異なりますが、1万円前後です。
また構造変更は一度行えば、次からは通常通り車検を受けることができます。
ランドクルーザープラドのリフトアップにおすすめのタイヤサイズ

プラドのリフトアップと合わせて、外径の大きいマッドテレーンやオールテレーンといった迫力のあるタイヤを履かせるスタイルが人気です。
プラドの純正タイヤ/ホイールサイズは下記の通りです。
・ホイールサイズ:17×7.5J+25
リフトアップに合わせたおすすめのタイヤサイズを紹介します。
タイヤのみ変更する場合
純正ホイールにタイヤのみを変更する場合は下記がおすすめです。
外径が約25mmほど大きくなり車高も約10mm上がります。タイヤサイズを大きくするだけで印象が全然違って見えます。
そこまで挑戦せず、「無難にかっこよく」という方にはこのサイズがおすすめです。
ホイールも変更する場合
18インチへインチアップする場合は下記のサイズがおすすめです。
タイヤ:265/65R18、265/70R18
265/65R18で車高が約10mm、265/70R18で約20mm上がります。正直、265/65R18でもかなりの迫力です。
20インチへインチアップする場合は下記のサイズがおすすめです。
タイヤ:275/55R20
約15mm車高が上がります。ホイール・タイヤともに迫力が出ます。ホイールを目立たせたい方にはおすすめです。
おすすめ定番のBFグッドリッチ・オールテレーンT/A・KO2
おすすめのタイヤはBFグッドリッチです。プラドユーザーの間では定番中の定番です。
幅広いサイズ展開で、プラドの外観デザインと相性が良いのはもちろんですが、オフロード性能も定評な本格派オールテレーンタイヤです。
またプラドにおすすめのタイヤは「【プラドのオフロードタイヤおすすめ6選!!】オールテレーンとマッドテレーンに分けて紹介!」で紹介しています。
タイヤサイズに関しては、ツーサイズ以上アップするとスピードメーターと実速度の車速誤差が大きくなり、車検が通らない場合があるため注意が必要です。
ランドクルーザープラドのリフトアップ(2インチ)のまとめ

出典:プラドホームページ
今回はプラドのリフトアップについて紹介しました。
2インチリフトアップする場合は構造変更の手続きが必要になります。検査員によっては通る可能性もありますが、きちんと構造変更の手続きをするようにしましょう。
また、費用に関してはインチアップの方法や上げ幅によって異なります。事前に依頼する店舗に確認するようにしましょう。
定番の2インチリフトアップはプラドをより迫力ある本格派SUVにドレススアップするので、ぜひ検討してみてください。
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✍️ この記事の著者について
国産SUV・ミドルクラス乗用車の購入・売却に詳しいカーライフアドバイザー。RAV4・ランドクルーザー・ハリアー・CX-5など主要車種の実走評価を継続的に行い、年間100件以上の査定情報をもとに最新の相場・グレード選び・値引き交渉のポイントを解説しています。
よくある質問(FAQ)
プラドはどんな人におすすめですか?
プラドはSUVの中でも実用性・デザイン・走行性能のバランスが取れており、幅広いライフスタイルの方におすすめです。
プラドの購入で後悔しないためのポイントは?
①グレード選びを慎重に②オプションは必要なものだけに絞る③試乗して実際の乗り心地を確認する④売却時の査定も念頭に置く の4点が重要です。
プラドを売るときはどうすればいいですか?
MOTA車買取などの一括査定サービスで複数業者に競わせるのが最も高く売れる方法です。
プラドの最新情報はどこで確認できますか?
トヨタ・ホンダ・マツダ・スバルなどの公式サイト、またはディーラーへの問い合わせが最も確実です。
プラドリフトアップ費用:インチ別詳細(2026年版)
| リフトアップ量 | 主な方法 | 費用目安(部品+工賃) | 特徴 |
|---|---|---|---|
| 1インチ(約25mm) | スペーサーリフトアップ | 3〜8万円 | 手軽・車検対応しやすい・乗り心地変化少 |
| 2インチ(約50mm) | スプリング交換+ショック交換 | 15〜35万円 | バランスが良い・オフロード性能大幅向上 |
| 3インチ(約75mm) | コイルオーバー・専用キット | 25〜60万円 | 本格オフロード向け・要構造変更検査 |
| 4インチ以上 | 専用ロングショック・アーム類交換 | 50万円〜 | ハードコアオフロード。構造変更必須 |
プラドリフトアップの車検・法律的な注意点
- 4cm(40mm)以内のリフトアップは純正比で車検通過可能:スペーサーリフトアップ程度なら車検に通ることが多い(要確認)
- 4cmを超えるリフトアップは構造変更申請が必要:最寄りの陸運局に届出を行い、変更後の公認車検が必要
- タイヤサイズの変更も届出対象:外径が大幅に変わる場合はスピードメーター補正が必要
- ヘッドライトの光軸調整:リフトアップ後は光軸がずれるため必ず調整が必要
追加FAQ:プラドのリフトアップに関する疑問
プラドのリフトアップは2インチがよく選ばれる理由は?
2インチ(約50mm)のリフトアップは「オフロード性能の向上」「見た目のカスタム感」「乗り心地とのバランス」の3点が優れており、最もポピュラーな選択肢です。1インチより見た目の変化が大きく、3インチ以上ほど乗り心地・維持費が変わらないため、「初めてのリフトアップ」として多くのプラドオーナーに選ばれています。費用も15〜35万円と比較的現実的な範囲に収まります。
リフトアップしたプラドは普段の街乗りでも問題ありませんか?
2インチ程度のリフトアップであれば街乗りでの実用性は十分維持できます。ただし乗り降りがやや大変になること(特に同乗者)、立体駐車場の制限高に引っかかる可能性が増すこと、高速での横風の影響が若干大きくなることに注意が必要です。3インチ以上になると日常使いでのデメリットも増えてくるため、使用目的を明確にした上でリフトアップ量を決めることをおすすめします。
プラド150のリフトアップ:実施例と仕様比較
| リフトアップ量 | 主な方法 | 費用目安 | 車検対応 |
|---|---|---|---|
| 〜25mm(約1インチ) | スペーサーリフトアップ・マウントブッシュ交換 | 5〜15万円程度 | ○(通常対応可) |
| 25〜50mm(1〜2インチ) | リフトアップキット(スプリング交換) | 15〜30万円程度 | ○(構造変更届出が必要な場合あり) |
| 50〜75mm(2〜3インチ) | リフトアップキット+ショックアブソーバー交換 | 30〜60万円程度 | △(構造変更・公認取得が必要) |
| 75mm超(3インチ以上) | フルリフトアップキット・フレーム加工 | 60万円〜 | ×(公認改造車扱い。陸運局への届出必須) |
プラドをリフトアップするメリット・注意点
- メリット①:最低地上高がさらに向上:プラドの標準最低地上高(約213mm)がリフトアップでさらに高まり、本格的なオフロード走行能力が向上する
- メリット②:大径タイヤへの換装が可能になる:リフトアップすることでホイールハウスに余裕が生まれ、より大径のタイヤへの換装が可能。外観のカスタム感が増す
- メリット③:存在感・カスタム感が高まる:リフトアップしたプラドは迫力ある外観になり、カスタム車として独自のスタイルを確立できる
- 注意点①:車検・法規制を必ず事前確認:50mm超のリフトアップは構造変更届出・公認取得が必要になる場合がある。専門ショップへの相談が必須
- 注意点②:乗り心地・取り回しへの影響:大幅なリフトアップは重心が高くなるため、コーナリング特性・乗り心地が変化することがある
追加FAQ:プラドのリフトアップに関する疑問
プラドのリフトアップは車検に通りますか?
プラドのリフトアップが車検に通るかどうかは、リフトアップ量・方法によって異なります。概ね50mm以内のリフトアップであれば車検対応可能なケースが多いですが、最低地上高・タイヤのはみ出し・灯火器の高さ等の保安基準を満たす必要があります。50mm以上の場合は構造変更申請・公認取得が必要になる場合があります。必ず実施前に専門のカスタムショップや陸運局に相談してから実施することをおすすめします。



