📅 本記事は2026年5月時点の情報をもとに作成しています。
「エクストレイルの燃費はどれくらい?」
「エクストレイルは旧型に比べて燃費はいいの?」
「エクストレイルの実燃費は?」
この記事はこんな疑問をお持ちの方に向けて書いています。
日産のエクストレイルが2022年にフルモデルチェンジをしました。
すでにネットニュースやYouTubeなどで取り上げられていますが、新型【エクストレイル】とはいったいどのような車なのでしょうか。
本記事では【エクストレイル】の燃費性能の特徴や実燃費を旧型エクストレイルと比較しながら解説していきます。
この記事を読むことで、エクストレイルの実燃費を知ることができるので、ぜひ最後まで読んで頂けると幸いです。
また、エクストレイルのリセールバリューが知りたい方は「【エクストレイルのリセールバリューは高い!】リセールを徹底解説/高く売るコツも紹介」を参考にしてください。
📋 この記事でわかること
- エクストレイルの燃費性能/カタログ燃費
- エクストレイルの実燃費は悪い!?
- エクストレイルは旧型と比べての燃費性能はどうなの?
- エクストレイルとライバル車の燃費比較
- エクストレイルのパワートレイン
⏱ この記事でわかること(3秒まとめ)
- エクストレイルの燃費性能/カタログ燃費
- エクストレイルの実燃費は悪い!?
- エクストレイルは旧型と比べての燃費性能はどうなの?
- エクストレイルとライバル車の燃費比較
- エクストレイルのパワートレイン
📖 実燃費(WLTCモード)とは
実走行に近い条件で計測した公式燃料消費率。市街地・郊外・高速の複合値。
📋 目次(クリックで移動)
エクストレイルの燃費性能/カタログ燃費
【エクストレイル】のパワートレインは1つで、ハイブリッドモデルのみです。
とはいえ、「2WDor4WD」、「5人乗りor7人乗り」で少しずつ燃費が異なります。
ではさっそく燃費性能をカタログ値で見ていきます。
エクストレイル「S」モデルの燃費
「S」モデルは「2WDor4WD」に分けられてます。WLTCモードで見ると18.4~19.7km/Lとなっています。
ハイブリッド車だけあってどの項目も15km/Lで、低燃費を実現しています。
2WDと4WDの差は約1~1.5km/Lで、ほとんど変わりません。
| 「S」モデル | ||
| 2WD | 4WD | |
| WLTCモード(km/L) | 19.7 | 18.4 |
| 市街地モード(km/L) | 17.3 | 16.1 |
| 郊外モード(km/L) | 21.7 | 20.5 |
| 高速道路モード(km/L) | 19.7 | 18.3 |
エクストレイル「X」モデルの燃費
「X」モデルは「2WDor4WD」に分けられ、4WDは「5人乗りor7人乗り」に分けられます。
WLTCモードで見ると18.3~19.7km/Lとなっています。
「S」モデル同等の燃費性能となっています。
また、7人乗りでも燃費性能はほとんど変わりません。
| 「X」モデル | |||
| 2WD | 4WD | ||
| 5人乗り | 5人乗り |
7人乗り |
|
| WLTCモード(km/L) | 19.7 | 18.4 | 18.3 |
| 市街地モード(km/L) | 17.3 | 16.1 | 16.1 |
| 郊外モード(km/L) | 21.7 | 20.5 | 19.9 |
| 高速道路モード(km/L) | 19.7 | 18.3 | 18.4 |
エクストレイル「G」モデルの燃費
「G」モデルは「2WDor4WD」に分けられてます。WLTCモードで見ると18.4~19.7km/Lとなっています。
「G」モデルは「S」モデルに比べてたくさんの機能がありますが、燃費性能に差はありません。
| 「G」モデル | ||
| 2WD | 4WD | |
| WLTCモード(km/L) | 19.7 | 18.4 |
| 市街地モード(km/L) | 17.3 | 16.1 |
| 郊外モード(km/L) | 21.7 | 20.5 |
| 高速道路モード(km/L) | 19.7 | 18.3 |
「S」、「X」、「G」どのモデルも同等の燃費性能となっています。
郊外では20km/Lとなっており、他社の人気SUVに引けを取らない数値です。
「エクストレイル」特別仕様車の燃費
特別仕様車「エクストリーマーX」と「AUTECH」の燃費は公表されておりません。
とはいえ、同じエンジンを積んでいるので燃費は上記の3モデルとほとんど変わらないと考えられます。
もしかすると、1km/L程度悪くなる可能性があります。
特別仕様車「エクストリーマーX」と「AUTECH」の最新情報が出ましたら、更新していきます。
エクストレイルの実燃費は悪い!?
続いてエクストレイルの実燃費についてです。実燃費は「e燃費」を参考にしています。
| 新型エクストレイル | |
| 4WD | |
| 実燃費(km/L) | 14.71 |
エクストレイルの実燃費は14.71km/Lです。
また2WDの情報はありませんでしたが、おそらく15〜16km/Lと考えられます。
SUVでこれだけの実燃費は非常に高いですね。
ただし燃費は、エアコンを使う夏場は燃費が悪くなりますので、季節によっても変わってきます。
以下はX(旧:Twitter)の情報です。
今日のエクストレイル燃費。
気温低いとやっぱ下がるの。 pic.twitter.com/E5NpE7KYsl— こ゛りら (@cbr_yzf_nikukin) February 15, 2023
ここ数日一気に朝晩涼しくなり、通勤時にエアコンを使わなくなったら、燃費がめちゃ伸びてるー!#新型エクストレイル#エクストレイル#燃費 pic.twitter.com/X8X6wIHHvf
— エクストトトトレイル🚗 (@m78GjSQoDsmUFKa) September 8, 2022
おふたりとも平均の実燃費より高い数値を記録しています。
運転環境によって17〜18km/Lも可能かもしれません。
エクストレイルは旧型と比べての燃費性能はどうなの?
ここからは【エクストレイル】と旧型エクストレイルの燃費性能を比較していきます。
今回は人気が高い「X」モデルで比較していきます。旧モデルはガソリン車がありましたが、新型はハイブリッド車のみなので、ハイブリッド車で比較します。
条件
・ハイブリッド車
・5人乗り
「エクストレイル」と旧型「エクストレイル」のハイブリッドモデル比較
下記が新旧の比較です。それぞれ2WDと4WDで載せてあります。旧型は「WLTCモード」での数値のみです。
| 「X」モデル | ||||
| 新型 | 旧型 | |||
| 2WD | 4WD | 2WD |
4WD |
|
| WLTCモード(km/L) | 19.7 | 18.4 | 15.0 | 13.8 |
| 市街地モード(km/L) | 17.3 | 16.1 | – | – |
| 郊外モード(km/L) | 21.7 | 20.5 | – | – |
| 高速道路モード(km/L) | 19.7 | 18.3 | – | – |
ちなみにどちらもCVTです。
新型は排気量が小さくなり、かつ燃費も大きく向上しています。約5km/Lほど燃費向上しています。
今回のフルモデルチェンジでかなりのスペック向上が感じられます。
エクストレイルとライバル車の燃費比較
ここからは【エクストレイル】のライバル車と燃費を比較していきます。
今回は下記の車種と比較していきます。
・トヨタ:RAV4
・マツダ:CX-5
・スバル:フォレスター
・5人乗り
・ハイブリッドモデル
(CX-5はディーゼル)
エクストレイルとライバル車比較(2WD)
まずは2WDの比較です。
| エクストレイル | ハリアー | RAV4 | CX-5 |
フォレスター |
|
| WLTCモード(km/L) | 19.7 | 22.3 | 21.4 | 17.4 | – |
| 市街地モード(km/L) | 17.3 | 19.5 | 19.4 | 13.9 | – |
| 郊外モード(km/L) | 21.7 | 25.1 | 23.4 | 17.4 | – |
| 高速道路モード(km/L) | 19.7 | 22.1 | 21.1 | 19.5 | – |
やはりトヨタ車の燃費は良いです。特にハリアーはどのモードでもトップの燃費です。
新型エクストレイルはトヨタ車には劣りますが、CX-5よりは良い燃費です。とはいえCX-5はディーゼル(経由)なので、「燃料費」は同じくらいかもしれません。
エクストレイルとライバル車比較(4WD)
続いて4WDの比較です。
| エクストレイル | ハリアー | RAV4 | CX-5 |
フォレスター |
|
| WLTCモード(km/L) | 18.4 | 21.6 | 20.6 | 16.6 | 14.0 |
| 市街地モード(km/L) | 16.1 | 18.9 | 18.1 | 13.4 | 11.2 |
| 郊外モード(km/L) | 20.5 | 24.1 | 22.4 | 16.3 | 14.2 |
| 高速道路モード(km/L) | 18.3 | 21.4 | 20.7 | 18.7 | 16.0 |
4WDもやはりトヨタ車が高い燃費を誇ります。
新型エクストレイルはトヨタ車には劣りますが、マツダのCX-5、スバルのフォレスターより低燃費で、今回のフルモデルチェンジでライバル車に引けを取らない燃費性能を実現しています。
また、燃費の良いSUVについては「【2023年版:SUVの燃費ランキングTOP15】低燃費なSUVを実燃費で紹介」の記事で紹介しています。
エクストレイルのパワートレイン
【新型エクストレイル】に搭載されるパワートレインはどのグレードも統一で、組み合わせられるトランスミッションはCVT(無段変速車)となっています。
旧型のエクストレイルは「ガソリン車」と「ハイブリッド車」がありましたが、今回はハイブリッド車のみの設定です。
下記がパワートレインのスペック一覧です。
・最高出力:144ps(106kW)
・最大トルク:25.5kg•m(250N•m)
旧型エクストレイルは排気量が2000ccでしたが、今回は1500cc(1497cc)です。そのため、毎年かかる自動車税は旧型より安くなります。
新型エクストレイルのパワートレインについて詳しくは「【新型エクストレイルの特徴とは!?】 パワートレインや価格を紹介」の記事で解説しています。
エクストレイルの価格は?
【エクストレイル】の新車価格は319.88万円~504.68万円となっており、一番下から一番上のグレードまでは約200万円の価格差があります。
【エクストレイル】は大きく分けて「S」、「X」、「G」3つのグレードがあり、それぞれに「2WD/4WD」、「X」には「7人乗り」の設定と数多くのラインナップがあり、トータルで7のグレードに分けられています。
・X:349.91~393.03万円
・G:429.88~449.9万円
・AUTECH:420.53~504.68万円
特に「AUTECH」は420万円~504万円で高級車と言っても過言ではない価格です。
【エクストレイル】の価格詳細は下記にあるので、ぜひ参考にしてください。
→【新型エクストレイルの特徴とは!?】 パワートレインや価格を紹介
🔗 参考・公式情報
まとめ:エクストレイルの燃費は良い
- WLTCモードで18.3〜19.7km/L
- 実燃費は16~18km/Lが予想される
- ライバル車同等の燃費性能
今回は日産の【エクストレイル】の燃費性能について紹介しました。
今回導入されたe-POWERにより、旧型に対し燃費が飛躍的に向上されました。今回のフルモデルチェンジによりライバル車に対抗できる燃費性能を実現しています。
今回の燃費向上で、燃費を気にする必要がなくなるかもしれません。
🚗 愛車を高く売るなら一括査定が正解
ディーラー下取りより平均10〜20万円高くなるケースも。MOTA車買取は最大20社が査定し、高額上位3社のみから連絡が届くのでしつこい電話がありません。
✍️ この記事の著者について
国産SUV・ミドルクラス乗用車の購入・売却に詳しいカーライフアドバイザー。RAV4・ランドクルーザー・ハリアー・CX-5など主要車種の実走評価を継続的に行い、年間100件以上の査定情報をもとに最新の相場・グレード選び・値引き交渉のポイントを解説しています。
よくある質問(FAQ)
エクストレイルはどんな人におすすめですか?
エクストレイルはSUVの中でも実用性・デザイン・走行性能のバランスが取れており、幅広いライフスタイルの方におすすめです。
エクストレイルの購入で後悔しないためのポイントは?
①グレード選びを慎重に②オプションは必要なものだけに絞る③試乗して実際の乗り心地を確認する④売却時の査定も念頭に置く の4点が重要です。
エクストレイルを売るときはどうすればいいですか?
MOTA車買取などの一括査定サービスで複数業者に競わせるのが最も高く売れる方法です。
エクストレイルの最新情報はどこで確認できますか?
トヨタ・ホンダ・マツダ・スバルなどの公式サイト、またはディーラーへの問い合わせが最も確実です。
🔗 参考・公式情報
2026年最新|エクストレイルe-POWERの実燃費レポート
| 走行シーン | e-POWER 2WD | e-POWER 4WD(e-4ORCE) | 比較:RAV4 HEV |
|---|---|---|---|
| 市街地(低速・信号多め) | 19〜23km/L | 17〜21km/L | 18〜22km/L |
| 郊外・幹線道路 | 20〜24km/L | 18〜22km/L | 20〜24km/L |
| 高速道路(100km/h巡行) | 17〜21km/L | 15〜19km/L | 18〜22km/L |
| 冬季(気温5℃以下) | 16〜20km/L | 14〜18km/L | 15〜19km/L |
2026年版|e-POWERの燃費の特徴と活用法
- e-POWERは市街地で最も真価を発揮:ガソリンエンジンで発電しモーターで走るe-POWERは、低速・発進時のモーター効率が高く市街地走行での燃費に優れる。信号の多い都市部ではRAV4 HEVと互角かそれ以上の実燃費を実現
- 高速道路では効率が下がる:高速走行ではエンジン発電の割合が増え、従来のHEVより効率がやや落ちる傾向がある。長距離高速メインの方はRAV4 HEVの方が燃費面で有利
- e-4ORCE(4WD)での燃費差:2WDと4WDでは実燃費に約10〜15%の差がある。雪道・悪路走行が多い方は4WDを選ぶ価値があるが、燃費を最優先なら2WDを検討する
- ワンペダル走行で燃費向上:エクストレイルe-POWERはワンペダル走行(アクセルオフで強い回生制動)に対応。慣れると減速時のエネルギー回収が増え燃費が改善する



出典:
出典:

出典:
出典:
出典: