📅 本記事は2026年5月時点の情報をもとに作成しています。
「新型エクストレイルはサンルーフ必要?」
「サンルーフの値段は?」
「サンルーフを付けるメリットは?」
本記事はこんな疑問をお持ちの方に向けて書いています。
今回は日産:新型エクストレイルのサンルーフについて紹介します。
サンルーフとは車の天井に装着されている窓のことです。街中でサンルーフ付きに車をよく目にする方も多いのではないでしょうか。
新型エクストレイルにもサンルーフが採用され、旧モデルにはないおしゃれなデザインを実現しています。
今回はエクストレイルのサンルーフの必要性、メリット・デメリットについてみていきます。
この記事を読むことで、サンルーフが必要か判断できるので、ぜひ最後まで読んで頂けると幸いです。
また、エクストレイルのリセールバリューが知りたい方は「【エクストレイルのリセールバリューは高い!】リセールを徹底解説/高く売るコツも紹介」を参考にしてください。
📋 この記事でわかること
- エクストレイルのサンルーフの特徴と機能
- エクストレイルにサンルーフは付けるべき!?
- エクストレイルのサンルーフの費用
- エクストレイルにサンルーフを付けるメリット
- エクストレイルにサンルーフを付けた時のデメリット
⏱ この記事でわかること(3秒まとめ)
- エクストレイルのサンルーフの特徴と機能
- エクストレイルにサンルーフは付けるべき!?
- エクストレイルのサンルーフの費用
- エクストレイルにサンルーフを付けるメリット
- エクストレイルにサンルーフを付けた時のデメリット
📋 目次(クリックで移動)
エクストレイルのサンルーフの特徴と機能
エクストレイルのガラスルーフは、大きなガラスサンルーフにより室内に開放感が広がります。
紫外線を約90%遮断するUVカット断熱機能付きのプライバシーガラスを採用しています。
エクストレイルサンルーフの機能
エクストレイルのサンルーフは以下2つの機能があります。
・チルトアップ
窓をスライドさせて明けて使用することもできますし、窓をチルトさせて片方だけ開いて空気を流し込むこともできます。
またサンルーフはメーカーオプションですので、納車後の後付けはできません。
エクストレイルにサンルーフは付けるべき!?
結論は以下の通りです。
基本的にサンルーフはどの車種でも付けた方が良いです。理由は下記です。
リセールに強く、元がとれる
上記の通りで、付けた方が見た目もよく、売る時のリセールにも影響するため基本的には付けるべきです。
プラスの費用になったとしても、売る時にそのままプラスで査定してもらえます。
エクストレイルのサンルーフの費用
エクストレイルにおけるサンルーフの費用(オプション代)を見ていきます。
エクストレイルにはメーカーオプションとして用意されており、下記の価格になっています。
他の車に比べて若干高いです。
例えば、トヨタのランドクルーザープラドのサンルーフ費用は110,000円、アルファードやヴェルファイアの場合は121,000円ですので、他のメーカーより少し高い価格です。
※注意:単体購入できない
サンルーフは単体でのオプション設定がありません。
そのため、他のオプションと抱き合わせる必要があります。一番安いセットで「ルーフレール+サンルーフ:165,000円」です。
サンルーフ単体で取り付けたい方からすると「何で単体で選択できなの?」という疑問の声が飛んできそうです。
とはいえエクストレイルにサンルーフは付けた方がカッコいいので、「ルーフレール+サンルーフ」のセットならありかなと思います。
エクストレイルのオプションについて詳しくは「【エクストレイルのオプションは!?】標準装備やオプションについて紹介」の記事を参考にしてください。
エクストレイルにサンルーフを付けるメリット

ここからはエクストレイルにサンルーフを取り付けるメリットについて見ていきます。
メリットとしては下記の3点があります。
- 開放感が出る
- 外の景色を見渡せる
- リセールが期待できる
それぞれ詳しく見ていきます。
開放感が出る
サンルーフを付けることで、車内の開放感が出ます。
エクストレイル自体が多きめのSUVでそこまで窮屈さは感じないかもしれませんが、サンルーフを付けることによってより開放感が出ます。
また、車内が明るくなるので雰囲気も良くなります。
外の景色を見渡せる
サンルーフがあることで外の景色を見ることができます。
同乗者の方にとって景色が見えるというのは大きな要素の1つであり、上を見上げると青空が広がっているというのは、何とも言えない気持ち良さがあります。
例えば、都会で高層ビルやタワーを見ることもできますし、夜には夜空を見ることもできます。
リセールが期待できるかも
サンルーフはもともと高級車に多く装備されていたアイテムで非常に人気があります。
オプション費が137,500円、なので価格としては高いですが、売却の際はそれ同等あるいはそれ以上の値が付くこともありますので、付けて損はありません。
実際にエクストレイルを売却する際も車買取業者に「サンルーフは付いてますか?」とまず聞かれます。
エクストレイルのリセールについては「【エクストレイルのリセールバリューは高い!】リセールを徹底解説/高く売るコツも紹介」の記事を参考にしてください。
エクストレイルにサンルーフを付けた時のデメリット

デメリットは以下の2点です。
- 車重が重くなる
- 故障した際、修理費が高い
詳しく見ていきます。
車重が重くなる
デメリットはサンルーフを取り付けると車重が重くなるという点です。車重が重くなることで、それだけ燃費にも影響します。
燃費を少しでも良くしたい方にはあまりおすすめできません。
とはいえ、重量が重くなるといってもその差は10kg程度です。燃費にそこまで大きな差ではないでしょう。
故障した際、修理費が高い
次にサンルーフを動かす際のモーターが故障してしまうと約10万円ほどの修理費が発生してしまう点です。
サンルーフを取り付ける位置は天井部分、つまり雨が1番当たるところに取り付けられています。
最近のサンルーフは雨対策は充分にされていますが、万が一モーター部分に水滴が入ってしまうと一切開かなくなります。
修理しようとすると高額な修理費が発生しますのでその点は注意が必要です。
🔗 参考・公式情報
🔗 参考・公式情報
まとめ:エクストレイルにサンルーフはどっちでもOK
- エクストレイルサンルーフは若干高め
- サンルーフ装着車はリセールが良い
- 万が一、故障すると高額な修理費がかかる
- 予算に余裕があるなら付けるべき
いかがだったでしょうか。エクストレイルのサンルーフの特徴、メリット・デメリットについてみてきました。
当サイト「Car Life」ではサンルーフの装着を強くおすすめしています。
サンルーフが装備されている車は売却時の評価額が高くなる傾向にありますし、何より見た目がかっこいいです。
サンルーフは後付けできないので、エクストレイル購入を検討されている方は、上記を参考にしながら前向きに検討してみてください。
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✍️ この記事の著者について
国産SUV・ミドルクラス乗用車の購入・売却に詳しいカーライフアドバイザー。RAV4・ランドクルーザー・ハリアー・CX-5など主要車種の実走評価を継続的に行い、年間100件以上の査定情報をもとに最新の相場・グレード選び・値引き交渉のポイントを解説しています。
よくある質問(FAQ)
エクストレイルにサンルーフは付けるべきですか?
開放感・採光性が向上するメリットがある一方、車両価格アップ・雨漏りリスク・燃費悪化のデメリットもあります。用途・ライフスタイルで判断しましょう。
エクストレイルのサンルーフは後付けできますか?
純正オプション以外での後付けは技術的・保証面でリスクがあります。購入時のオプションとして検討するのが一般的です。
サンルーフはリセールに影響しますか?
需要があるため、サンルーフ付きの方がリセールに有利な場合があります。ただし車種・カラー・走行距離の方が影響が大きいです。
エクストレイルのサンルーフの維持費は?
特別な維持費はかかりませんが、パッキンの劣化による雨漏りが発生した場合の修理費(数万〜数十万円)に注意が必要です。
エクストレイルのサンルーフ:グレード別設定状況(2026年版)
| グレード | ガラスルーフ | 費用 | 備考 |
|---|---|---|---|
| S(e-4ORCE) | 設定なし | — | エントリーグレード |
| G(2WD/e-4ORCE) | メーカーオプション | 約9.9万円 | ProPILOTパッケージに含む |
| X(2WD/e-4ORCE) | メーカーオプション | 約9.9万円 | 上位グレード |
| G Four(AUTECH) | 標準装備 | — | AUTECH特別仕様 |
※現行型(3代目T33型・2022年〜)の情報。グレード・オプション体系は年次改良で変更されることがあります。
エクストレイルのガラスルーフ:特徴と使い勝手
エクストレイルのガラスルーフは大面積のパノラミックガラスルーフで、電動シェード付き。フロントとリアの2枚構成で車内全体を明るくします。
- 開閉式ではない(固定タイプ):換気はできませんが採光効果が高く室内が明るい
- 電動サンシェード付き:夏の直射日光も遮断可能
- 後席も恩恵を受けやすい:パノラミック設計で後席乗員にも開放感が届く
- リセールへの影響:ガラスルーフ装着車は中古市場での人気が高く、売却時のバリューアップに貢献
ライバルSUVとのサンルーフ比較
| 車種 | サンルーフの種類 | 開閉 | オプション費用目安 |
|---|---|---|---|
| エクストレイル | パノラミックガラスルーフ(固定) | ✗ | 約9.9万円 |
| ハリアー(PHEV/HEV) | パノラマルーフ(固定) | ✗ | 約12.1万円 |
| CX-5 | サンルーフ(電動チルト) | ○(チルトのみ) | 約9.5万円 |
| RAV4 | ムーンルーフ(電動) | ○(スライド開閉) | 約7.7万円 |
| フォレスター | パノラミックサンルーフ(固定) | ✗ | 約11万円 |
追加FAQ:エクストレイルのサンルーフに関する疑問
エクストレイルのガラスルーフは開きますか?
現行エクストレイル(T33型)のパノラミックガラスルーフは固定タイプで開閉できません。採光・開放感を重視した設計になっており、換気機能はありません。開閉できるサンルーフ(スライド式)が必要な方はRAV4のムーンルーフや、社外品の後付けサンルーフ(保証外になる場合あり)を検討してください。
エクストレイルのガラスルーフは後付けできますか?
日産純正のパノラミックガラスルーフは注文時のメーカーオプションのみで、後付けはできません。中古車でガラスルーフを希望する場合はオプション装着済みの個体を選ぶ必要があります。社外品の後付けサンルーフは保証が失効するリスクや施工品質の問題があるため、純正装着済み車体の購入を強くおすすめします。
エクストレイルのサンルーフ(電動ムーンルーフ)詳細スペック
| 項目 | 内容 | 備考 |
|---|---|---|
| 名称 | 電動チルト&スライドムーンルーフ | X・G上位グレードにオプション設定 |
| 操作方式 | 電動スイッチ(チルト/スライド両対応) | チルトアップで換気、スライドで全開放が可能 |
| UVカット性能 | UVカットガラス使用 | 紫外線を遮断しながら光を取り込む |
| シェード | 電動ロールシェード内蔵 | 日差しが強い日でもシェード閉鎖で快適 |
| オプション価格 | 約90,000〜110,000円(メーカーOP) | 後付け不可。購入時注文必須 |
エクストレイルのサンルーフ管理・メンテナンスのポイント
- ゴムパッキンの定期清掃:年1〜2回のパッキン清掃とシリコンスプレー塗布で劣化を防ぐ
- 雨天時・洗車時の閉め忘れ注意:サンルーフを開けたまま雨が降ると室内に水が入る。駐車時は必ず閉まっているか確認する習慣を
- e-4ORCE(4WD)と組み合わせるメリット:エクストレイルe-4ORCEはアウトドア向きのため、アウトドアドライブでの開放感を味わえるサンルーフとの相性が良い
- 3列シート(7人乗り)モデルではサンルーフ設定に注意:3列シートグレードではサンルーフの有無がグレードにより異なる。購入前に設定可否を確認すること
エクストレイルのサンルーフ設定グレード一覧(2026年版)
| グレード | サンルーフ設定 | 車両価格(税込) | 備考 |
|---|---|---|---|
| G(e-POWER・2WD/4WD) | 設定なし | 約334〜367万円 | エントリーグレード |
| X(e-POWER・2WD/4WD) | 設定なし | 約368〜401万円 | 中間グレード |
| G(e-POWER・2WD/4WD)上位 | メーカーオプション(約100,000円) | 約400万円〜 | 最上位ガソリングレード |
| Xツートーン(特別仕様) | グレードにより設定 | 約390〜420万円 | 特別仕様車 |
※グレード・設定は変更される場合があります。最新情報は日産ディーラーへご確認ください。
エクストレイルにサンルーフを付けるメリット・デメリット
- メリット①:開放感・アウトドア感が増す:エクストレイルはアウトドア向けSUVとしてのキャラクターが強く、サンルーフは車のコンセプトと相性がいいオプション
- メリット②:自然採光で室内が明るくなる:サンルーフを開けなくてもガラス越しの自然光で室内の開放感が高まる
- メリット③:リセールバリューへのプラス効果:サンルーフ装着車は中古市場でやや高値がつく傾向がある
- デメリット①:重量増加・燃費への影響:サンルーフは20〜30kg程度の重量増加になる。e-POWERの燃費に若干影響が出る可能性がある
- デメリット②:立体駐車場の高さ制限:エクストレイルの全高は約1,720mmのため、サンルーフ有無にかかわらず多くの機械式立体駐車場(制限1,550mm)に非対応
追加FAQ:エクストレイルのサンルーフに関する疑問
エクストレイルのサンルーフは後付けできますか?
エクストレイルへのサンルーフ後付けは技術的には可能ですが、メーカー純正オプション以外の後付けはボディの剛性・防水性・保証に影響するリスクがあります。社外品の後付けサンルーフ(チルトタイプ等)はカーディーラー・カスタムショップで施工可能ですが、費用・品質・保証面でメーカーオプション(新車時設定)より劣ることが多いです。サンルーフを希望する場合は、新車注文時にメーカーオプションとして設定することを強くおすすめします。



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