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ryosuke
約10年前、スバルのインプレッサを購入。
その後、トヨタのランドクルーザープラドを購入し、5年後に売却。
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【2026年最新】新型RAV4の残クレは月々いくら?全グレードのシミュレーションと損しない選び方を解説

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【2026年最新】新型RAV4の残クレは月々いくら?全グレードのシミュレーションと損しない選び方を解説

「新型RAV4を残クレで買ったら月々いくらになるの?」

結論から言います。新型RAV4(HEV Z)を頭金なし・5年で組んだ場合、月々の支払い目安は約5.5万円です。

この記事は2025年12月発売の6代目新型RAV4の残クレ情報を解説しています。旧型(5代目)の残クレ情報はこちらをご覧ください。

この記事でわかること:

  • 全グレード×4パターンの月々シミュレーション
  • 残クレ・通常ローン・一括払いの総支払額比較
  • 残クレが向いている人・向いていない人の判断基準

「月々を抑えたいけど、残クレって本当にお得なの?」という疑問をすべて解決します。

目次

新型RAV4の残クレ|全グレード×4パターンのシミュレーション

まず最も知りたい「月々いくら払うか」をグレード別・条件別にまとめます。

残クレの基本条件

  • 残価率:3年プラン 63% / 5年プラン 51%
  • 通常金利:3.9%
  • キャンペーン金利:1.9%(時期により変動)
  • 走行距離制限:3年プラン36,000km / 5年プラン60,000km

HEV Z(車両価格450万円)

条件 残価 月々の支払い目安
頭金なし・3年・金利3.9% 約284万円(63%) 約6.5万円
頭金なし・5年・金利3.9% 約230万円(51%) 約5.5万円
頭金50万円・5年・金利3.9% 約230万円(51%) 約4.5万円
頭金なし・5年・金利1.9%(キャンペーン時) 約230万円(51%) 約5万円

HEV Adventure(車両価格490万円)

条件 残価 月々の支払い目安
頭金なし・3年・金利3.9% 約309万円(63%) 約7万円
頭金なし・5年・金利3.9% 約250万円(51%) 約6万円
頭金50万円・5年・金利3.9% 約250万円(51%) 約5万円
頭金なし・5年・金利1.9%(キャンペーン時) 約250万円(51%) 約5.5万円

PHEV Z(車両価格590万円)

条件 残価 月々の支払い目安
頭金なし・3年・金利3.9% 約372万円(63%) 約8.5万円
頭金なし・5年・金利3.9% 約301万円(51%) 約7万円
頭金50万円・5年・金利3.9% 約301万円(51%) 約6万円
頭金なし・5年・金利1.9%(キャンペーン時) 約301万円(51%) 約6.5万円

PHEV GR SPORT(車両価格630万円)

条件 残価 月々の支払い目安
頭金なし・3年・金利3.9% 約397万円(63%) 約9万円
頭金なし・5年・金利3.9% 約321万円(51%) 約7.5万円
頭金50万円・5年・金利3.9% 約321万円(51%) 約6.5万円
頭金なし・5年・金利1.9%(キャンペーン時) 約321万円(51%) 約7万円

※上記はオプション・諸費用を含まない車両本体のみの目安です。実際の支払額はディーラーでご確認ください。

3年プランと5年プラン、どちらを選ぶべき?

項目 3年プラン 5年プラン
月々の支払い 高い 低い
残価率 63%(高い) 51%(やや低い)
走行距離制限 36,000km 60,000km
向いている人 短いサイクルで乗り換えたい 月々を抑えたい・ゆっくり乗りたい

月々の負担を最小にしたいなら5年プラン、残価を高く保ちたいなら3年プランが有利です。また、金利キャンペーン(1.9%)が適用される時期(主に3月・9月の決算期)を狙うと、月々の支払いが数千円〜1万円程度安くなります

新型RAV4の残価率が高い理由|残クレとの相性

残クレを検討するうえで、残価率の高さは非常に重要なポイントです。残価率が高いほど月々の支払いを抑えられるため、残クレとの相性が良くなります。

他のSUVとの残価率比較

車種 3年残価率 5年残価率
新型RAV4(HEV) 63% 51%
ハリアー(HEV) 約60% 約48%
CX-5 約55% 約43%
エクストレイル 約53% 約42%

RAV4は競合SUVと比べて残価率が5〜10ポイント高い水準にあります。RAV4のリセールバリューについても詳しく解説しています。

なぜRAV4は残価率が高いのか?

理由①:中古車市場での需要が安定している
RAV4は国内外問わず人気が高く、中古車市場での流通量に対して需要が常に上回っている状態です。需要が高い車は値崩れしにくく、残価率が高く設定されます。

理由②:7年ぶりのフルモデルチェンジで注目度が高い
2025年12月に6代目へとフルモデルチェンジしたばかり。新型効果で当面は中古市場でも高値がつきやすく、残価率の下落が起きにくい状況が続くと考えられます。

理由③:HEV・PHEV専用モデルで電動化需要に対応
ガソリン車を廃止してHEV・PHEVに統一したことで、今後の環境規制強化にも対応した車種として評価が高まっています。

残価率が高いほど「据え置く金額」が大きくなるため、月々の支払いに充てる金額が少なくなります。RAV4のように残価率が高い車は残クレとの相性が非常に良いと言えます。

残クレの仕組みと契約満了時の3つの選択肢

通常のローンは車両価格の全額を分割払いしますが、残クレは将来の車の価値(残価)をあらかじめ差し引いた金額だけを分割払いする仕組みです。

HEV Z(450万円)を例にすると:

  • 通常ローン:450万円をまるごと5年で分割
  • 残クレ:450万円-残価230万円=220万円を5年で分割(残価230万円は最終回に一括or返却)

契約満了時の3つの選択肢

① 返却する
走行距離・車両状態などの残価保証条件を満たしていれば、残価を支払わずそのまま返却できます。手元に何も残らないが、追加費用ゼロで乗り換えられます。

② 乗り換える(最も多い選択)
残価を新しい車の頭金として充当して乗り換えます。RAV4は残価率が高いため、次の車の頭金が大きくなりやすいのが特徴です。

③ 買い取る
残価(HEV Zなら約230万円)を一括払い、または再ローンを組んで完全に自分の車にします。長く乗りたい場合に選択されますが、再ローンの金利が高くなるケースがあるため注意が必要です。

残クレの4つのデメリット|契約前に必ず確認

デメリット①:金利総額が通常ローンより高くなる

残クレは残価分にも金利がかかるため、元金の減りが遅く金利負担が膨らみます。HEV Z(450万円)・5年・金利3.9%の場合、通常ローンと比べて金利が約15万円多くなります。「月々が安い=お得」ではないことを必ず認識しておきましょう。

デメリット②:走行距離制限を超えると追加費用が発生する

プラン 走行距離制限 年間換算
3年プラン 36,000km 約12,000km/年
5年プラン 60,000km 約12,000km/年

制限を超えた場合、1kmあたり約5〜10円の超過料金が発生します。年間1.5万km以上走る方は契約前に必ず確認してください。

デメリット③:カスタマイズ・改造ができない

返却を前提とした制約があるため、社外パーツへの交換・車高調・ホイール変更などは返却時に原状回復を求められるケースがあります。RAV4でアウトドアカスタムを楽しみたい方には不向きです。

デメリット④:途中解約ができない

残クレは原則として契約期間中の解約ができません。やむを得ず手放す場合は残債を一括で支払う必要があります。また事故で全損になった場合も残債が残るリスクがあるため、車両保険への加入は必須です。

残クレ・通常ローン・一括払いの総支払額を比較

HEV Z(車両価格450万円)を例に3つの支払い方法を徹底比較します。

支払い方法 月々の支払い 総支払額 金利負担 向いている人
一括払い なし 450万円 0円 資金に余裕がある
通常ローン(5年・3.9%) 約8.3万円 約495万円 約45万円 長く乗りたい
残クレ(5年・3.9%) 約5.5万円 約510万円 約60万円 3〜5年で乗り換えたい
残クレ(5年・1.9%キャンペーン) 約5万円 約480万円 約30万円 キャンペーン時に契約できる

総支払額が最も安いのは「一括払い」、次いでキャンペーン金利(1.9%)時の残クレです。通常の残クレ(3.9%)は一括払いより約60万円多く支払う計算になります。

キャンペーン金利(1.9%)を狙うべき理由

時期 理由
3月(年度末決算) 最もキャンペーンが充実しやすい
9月(中間決算) 半期決算に合わせてキャンペーンが出やすい
12月(年末商戦) 年末に向けてキャンペーンが実施されることが多い

残クレを検討しているなら、必ずキャンペーン時期に合わせて契約することをおすすめします。通常金利で契約してしまうと、それだけで約30万円の差が生まれます。

残クレが向いている人・向いていない人

残クレが向いている人

  • 3〜5年サイクルで乗り換える予定がある:月々の負担を抑えながら常に新しいモデルに乗れます
  • 月々の支払いを抑えてキャッシュフローを管理したい:住宅ローンや教育費など他の支出が多い時期に有効です
  • 年間走行距離が1万km以下:走行距離制限に余裕があり超過リスクが低い
  • 常に最新モデルに乗りたい:3〜5年で乗り換えれば最新装備を享受し続けられます

残クレが向いていない人

  • 10年以上長く乗りたい:金利負担が増えるだけで一括払い・通常ローンの方が有利
  • 年間走行距離が1.5万km以上:5年で7.5万km走り、制限の60,000kmを大幅に超える
  • カスタマイズを楽しみたい:返却前提の制約でアウトドアカスタムが難しい
  • 総支払額を最小にしたい:残クレ(通常金利)は一括払いより約60万円多くなる

迷ったときの判断フロー

  • 年間走行距離が1.5万km以上 → 通常ローン or 一括払い
  • 3〜5年で乗り換え予定がある → 残クレ(キャンペーン時を狙う)
  • 長く乗りたい・走行距離が多い → 通常ローン or 一括払い

まとめ|新型RAV4の残クレで後悔しない3つのポイント

ポイント①:月々だけで判断しない(総支払額で比較する)

「月々5.5万円×60回+残価230万円=総額約560万円」という計算を自分でできるようにしておきましょう。購入後のRAV4の年間維持費(約28万円)も合わせて把握しておくと、総コストの計算に役立ちます。ディーラーから提案された際は必ず総支払額がいくらになるかを確認してください。

ポイント②:走行距離を事前にシミュレーションする

現在の車の走行距離計をチェックし「購入からの年数÷総走行距離=年間走行距離」で計算しましょう。5年プランなら60,000km(年間12,000km)が上限です。少しでも不安があれば通常ローンへの切り替えを検討してください。

ポイント③:金利キャンペーン時期(3月・9月)を狙う

通常金利3.9%とキャンペーン金利1.9%では総支払額が約30万円変わります。早めにディーラーへ相談して「キャンペーンが出たら連絡してほしい」と伝えておくのがベストです。

新型RAV4の残クレ|総まとめ

項目 内容
残価率(3年) 63%
残価率(5年) 51%
月々の目安(HEV Z・頭金なし・5年) 約5.5万円
月々の目安(HEV Z・頭金50万・5年) 約4.5万円
通常ローンとの金利差(5年) 約15万円
キャンペーン金利時の節約額 約30万円
走行距離制限(5年) 60,000km
残クレが向いている人 3〜5年で乗り換え・年間1万km以下
残クレが向いていない人 長く乗りたい・走行距離が多い

参考:トヨタ公式:残価設定型プランの詳細

FAQ|よくある質問

Q. 新型RAV4(6代目)の残価率は何%?

3年プランで63%、5年プランで51%です。国産SUVの中でもトップクラスの水準で、残クレとの相性が非常に良い車種です。

Q. 残クレの走行距離制限を超えたらどうなる?

1kmあたり約5〜10円の超過料金が発生します。5年プランで1万km超過した場合、5〜10万円の追加費用になります。契約前に年間走行距離を必ず確認しましょう。

Q. 残クレと通常ローン、どちらが総支払額は安い?

通常ローンの方が安くなります。HEV Z(450万円)の場合、残クレ(3.9%)は通常ローンより約15万円多く支払います。ただしキャンペーン金利(1.9%)時は残クレの方が安くなるケースもあります。

Q. 残クレ契約中に車を売却できる?

原則として途中解約はできません。やむを得ず手放す場合は残債(ローン残高)を一括で支払う必要があります。急な売却の可能性がある方は通常ローンや一括払いを検討しましょう。

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