📅 本記事は2026年5月時点の情報をもとに作成しています。
「タイヤサイズはどうやって確認するの?」
「エクストレイルのタイヤサイズは?」
この記事はそんな疑問をお持ちの方に向けて書いています。
エクストレイルは2022年にフルモデルチェンジした人気の本格派SUVで、街中で見かけることもたくさんあると思います。
そのためタイヤやホイールを変更して他のエクストレイルユーザーと差をつけたい方も多いのではないでしょうか。
今回はエクストレイルのタイヤサイズについて、純正のタイヤサイズやタイヤサイズを変更しても良いのかなどを解説していきます。
この記事を読むことで、エクストレイルのタイヤサイズが分かるので、ぜひ最後まで読んで頂けると幸いです。
📋 この記事でわかること
- エクストレイルのタイヤサイズ確認方法
- タイヤの製造年の確認方法
- エクストレイルのタイヤサイズは!?
- まとめ:エクストレイルのタイヤサイズは2種類
- よくある質問(FAQ)
⏱ この記事でわかること(3秒まとめ)
- エクストレイルのタイヤサイズ確認方法
- タイヤサイズと空気圧の早見表
- タイヤの製造年の確認方法
- エクストレイルのタイヤサイズは!?
- まとめ:エクストレイルのタイヤサイズは2種類
📖 タイヤとは
車の唯一の接地部品。サイズ・銘柄・空気圧が乗り心地・燃費・安全性に直結する。サマー・冬用・オールシーズンの種類がある。
📋 目次(クリックで移動)
エクストレイルのタイヤサイズ確認方法
エクストレイルに限ったことではありませんが、タイヤサイズはタイヤの側面(サイドウォール)に表示されています。
タイヤの側面には、メーカー名や商品(ブランド)名のほかにも、さまざまな表示がありますが、タイヤサイズは「265/70R17」のように表示されています。

タイヤを選ぶ(変更する)際は、自分の車に装着されているタイヤのサイズをしっかりと確認するようにしてください。
タイヤの寸法とタイヤサイズ表示の見方
タイヤサイズ表示の仕方は下記の通りです。
タイヤの寸法は、サイズ表示毎にタイヤの製品規格によって定められている範囲の寸法になります。
265/70 R 17
「265」:タイヤ幅(断面幅)の呼称(mm)
「70」:偏平率(シリーズ、%)
「R」:ラジアル構造
「17」:リム系の呼称(インチ)

断面幅について
断面幅とはタイヤの総幅から、タイヤの側面の模様・文字等を除いた幅です。
タイヤ幅は「断面幅」とも呼びます。
偏平率(シリーズ)について
偏平率とは、タイヤ幅(W)に対する高さ(H)の比率を表す数値です。
また偏平率が同じタイヤの総称を「シリーズ」といいます。(例:70シリーズ)
例えば:「265/70R17」の場合、
・断面幅:265mm
・断面高さ:185.5mm(70×265÷100)
・タイヤ外径:802.8mm(431.8+185.5+185.5)
・タイヤ内径:431.8mm(17インチ)
このようになります。
「断面の高さ」と「タイヤ外径」を計算するのがやや面倒くさいです。
計算としてはこのようになりますが、メーカーやタイヤのモデルによって多少のサイズ差はあります。
検討する際は、カタログの数値を確認するようにしてください。
タイヤサイズと空気圧の早見表
| 確認項目 | 確認場所 | 注意点 |
|---|---|---|
| タイヤサイズ | タイヤサイドウォール | 「225/65R17」の形式で表記 |
| 適正空気圧 | 運転席ドア内側のシール | 月1回は点検を推奨 |
| タイヤ溝の深さ | スリップサイン | 1.6mm以下で法定交換義務 |
| ローテーション | 5,000〜10,000km毎 | 偏摩耗防止・寿命延長効果 |
タイヤの製造年の確認方法
タイヤの製造年もタイヤの側面(サイドウォール)に表示されています。
下のタイヤには「2418」と記載されており、これがタイヤの製造年を表します。
それぞれの数字の意味は以下の通りです。
・「18」:製造された年(西暦)
ですので、これは2018年の24週目(6~7月ごろ)に製造されたタイヤになります。

タイヤには基本的にこの「製造年」が記載されています。タイヤはゴムですので、車の走行距離が少なくても、経年劣化によって悪くなります。
タイヤ交換目安は、走行距離が少ない場合でも10年、業者では4~5年でのタイヤ交換が推奨されています。
エクストレイルのタイヤサイズは!?
エクストレイルの場合、グレードや仕様により2タイプの純正タイヤサイズが設定されています。
・Gグレード:235/55/R19
エクストレイルのタイヤサイズは前後輪同じです。
タイヤやホイールを社外品に変更する場合は上記のサイズを購入するようにしていください。
2種類のサイズがあるので、きちんとグレードに合った適切なタイヤ・ホイールを選ぶことが大切です。
エクストレイルのグレードと価格については「【新型エクストレイルの特徴とは!?】 パワートレインや価格を紹介」で紹介しています。
🔗 参考・公式情報
🔗 参考・公式情報
まとめ:エクストレイルのタイヤサイズは2種類
- タイヤサイズはタイヤの側面で確認可能
- タイヤは定期的に交換が必要
- エクストレイルの純正タイヤサイズは2種類
今回はエクストレイルのタイヤサイズについて紹介しました。
エクストレイルのタイヤには2種類のサイズがあり、グレードによって異なるため注意が必要です。
またタイヤは消耗品のため、定期的に交換が必要です。安全・自身の身を守るためにも、定期的なタイヤチェックを心がけましょう。
もし自身でタイヤ交換する方は「【車のタイヤ交換は自分でできる!?】タイヤ交換の手順と注意点を解説!」で交換手順を紹介しています。
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✍️ この記事の著者について
国産SUV・ミドルクラス乗用車の購入・売却に詳しいカーライフアドバイザー。RAV4・ランドクルーザー・ハリアー・CX-5など主要車種の実走評価を継続的に行い、年間100件以上の査定情報をもとに最新の相場・グレード選び・値引き交渉のポイントを解説しています。
よくある質問(FAQ)
エクストレイルの純正タイヤサイズは?
エクストレイルの純正タイヤサイズはグレードによって異なります。タイヤのサイドウォールに記載されているサイズで確認できます。
エクストレイルのタイヤはどこで確認できますか?
タイヤのサイドウォール(側面)に「225/65R17」のような形式で記載されています。車検証にも記載されています。
エクストレイルのインチアップはできますか?
可能です。ただし車検適合・乗り心地・燃費への影響を考慮して選ぶ必要があります。専門店に相談するのがおすすめです。
エクストレイルのおすすめタイヤブランドは?
ブリヂストン・ヨコハマ・トーヨーなど国内大手ブランドが安心です。SUVはオールテレーンタイヤも人気があります。
エクストレイルのタイヤ交換費用:グレード別の実際のコスト(2026年版)
| グレード | タイヤサイズ | 国産タイヤ(4本) | 輸入タイヤ(4本) | 交換頻度目安 |
|---|---|---|---|---|
| S(2WD) | 225/60R18 | 4〜7万円 | 3〜5万円 | 4〜5年/5〜6万km |
| X・G(2WD/e-4ORCE) | 225/55R19 | 7〜12万円 | 5〜9万円 | 3〜4年/4〜5万km |
| G Autech | 225/55R19 | 7〜12万円 | 5〜9万円 | 3〜4年/4〜5万km |
| スタッドレス(全グレード) | 上記サイズに準ずる | 7〜14万円 | 5〜10万円 | 4〜5年目安 |
※2026年時点の参考価格。工賃・バランス・廃タイヤ費込み。
エクストレイルにおすすめのタイヤ(2026年最新)
オンロード・快適性重視
| タイヤ銘柄 | 特徴 | 価格目安(4本) |
|---|---|---|
| ミシュラン プライマシー4+ | 静粛性・乗り心地No.1クラス。快適走行重視の方に | 8〜13万円 |
| ブリヂストン アレンザ001 | SUV専用設計。静粛性と耐摩耗性が高水準 | 9〜14万円 |
| ヨコハマ BluEarth-XT AE61 | 低燃費・静粛性のバランスが優秀でコスパ高い | 6〜10万円 |
アウトドア・オフロード対応
| タイヤ銘柄 | 特徴 | 価格目安(4本) |
|---|---|---|
| トーヨー オープンカントリーA/T III | オンロードでも快適。キャンプ・林道対応の定番 | 8〜13万円 |
| BFグッドリッチ All-Terrain KO2 | 本格オフロード性能。個性的なルックスも人気 | 9〜15万円 |
エクストレイルのホイールスペック
| 項目 | エクストレイル(T33型)スペック |
|---|---|
| PCD | 114.3mm(5穴) |
| インセット | +40〜+50mm(グレードで異なる) |
| ハブ径 | 66.1mm |
| 純正ホイールサイズ | 7J×18 / 7.5J×19 |
追加FAQ:エクストレイルのタイヤに関する疑問
エクストレイルを19インチから18インチに落とすことはできますか?
可能です。外径が純正に近いサイズ(例:225/55R19→225/60R18)を選ぶことで、乗り心地の向上・タイヤ費用の削減が見込めます。18インチのタイヤは19インチより安価で、スタッドレスタイヤの購入費も大幅に節約できます。
エクストレイル(T33型)のスタッドレスタイヤはどれを選べばいいですか?
積雪・凍結路が多い地域ではブリヂストン ブリザック VRX3・ミシュラン X-ICE SNOW SUVが高評価です。年に数回程度の雪道ならトーヨー オブザーブ GSi-6・ダンロップ WINTER MAXX SJ8+もコスパが良くおすすめです。アルミホイール付きのスタッドレスセットを用意すると付け替えが簡単です。
エクストレイルの重量はタイヤの減りに影響しますか?
影響します。エクストレイルT33型は約1,870〜2,000kgと重量があるため、タイヤへの負担が普通車より大きく、偏摩耗が起きやすい特性があります。6,000〜8,000kmごとのタイヤローテーションを実施することで、均等摩耗を促し交換サイクルを延ばすことができます。
エクストレイル全グレードタイヤサイズ(2026年版)
| グレード | タイヤサイズ | ホイール | 備考 |
|---|---|---|---|
| S(2WD) | 225/65R17 | 17インチアルミ | エントリーグレード |
| G(2WD/e-4ORCE) | 225/65R17 | 17インチアルミ | 標準グレード |
| X(2WD/e-4ORCE) | 225/60R18 | 18インチアルミ | 上位グレード |
| AUTECH(e-4ORCE) | 225/55R19 | 19インチ専用アルミ | AUTECH特別仕様 |
エクストレイルのタイヤ交換費用
| タイヤサイズ | 国産中価格帯(1本) | 輸入プレミアム(1本) | 4本工賃込み目安 |
|---|---|---|---|
| 225/65R17 | 約8,000〜12,000円 | 約13,000〜20,000円 | 約4〜7万円 |
| 225/60R18 | 約10,000〜15,000円 | 約16,000〜25,000円 | 約5〜9万円 |
| 225/55R19 | 約12,000〜18,000円 | 約20,000〜30,000円 | 約7〜12万円 |
エクストレイルにおすすめのタイヤ銘柄
- ヨコハマ GEOLANDAR CV G058:アウトドア志向のコンフォートSUVタイヤ。乗り心地と悪路グリップを両立
- ブリヂストン ALENZA 001:プレミアムSUVタイヤとして静粛性・乗り心地に優れる
- ミシュランPrimacy SUV+:長距離・燃費重視の方に。低転がり抵抗でe-4ORCEのエネルギー効率を高める
- トーヨー TRANPATH mp7:コスパ重視の選択肢。日常使いに十分な性能で価格が手頃
追加FAQ:エクストレイルのタイヤに関する疑問
エクストレイルのスタッドレスタイヤはどのサイズを選べばいいですか?
エクストレイルの冬用スタッドレスタイヤは純正と同じサイズが基本です(225/65R17・225/60R18・225/55R19)。コスト・乗り心地を優先する場合は1インチダウンも選択肢ですが、外径が大きく変わらないサイズを選ぶ必要があります。e-4ORCE(4WD)搭載車でも、雪道・アイスバーンでは必ずスタッドレスタイヤへの交換をおすすめします。
エクストレイルのタイヤ製造年の確認方法を教えてください。
タイヤの製造年はタイヤサイドウォール(側面)に刻印されたDOT番号の末尾4桁で確認できます。例えば「2423」と刻印されていれば「2024年第23週製造」を意味します。タイヤの使用年数は製造から5〜6年が交換の目安とされており、外見が問題なくても劣化が進んでいる場合があります。中古車購入時は必ず製造年を確認してください。
エクストレイル全グレードタイヤサイズ一覧(2026年版)
| グレード | タイヤサイズ | ホイールサイズ | 適正空気圧目安 |
|---|---|---|---|
| G(e-POWER・2WD/4WD) | 225/55R19 | 19インチ | 240kPa(2.4kgf/cm²) |
| X(e-POWER・2WD/4WD) | 225/55R19 | 19インチアルミ | 240kPa(2.4kgf/cm²) |
| Gツートーン(特別仕様) | 225/55R19 | 19インチ専用デザイン | 240kPa(2.4kgf/cm²) |
※実際の適正空気圧は運転席ドアのステッカーで必ず確認してください。
エクストレイルのタイヤ交換費用と注意点
- 225/55R19タイヤの交換費用:1本12,000〜22,000円程度(ブランド・性能により幅あり)。4本交換で48,000〜88,000円が目安
- おすすめタイヤブランド:ブリヂストンECOPIA・ヨコハマブルーアース・ミシュランプライマシー等が静粛性・燃費・乗り心地のバランスが良い
- スタッドレスタイヤへの交換:19インチのスタッドレスタイヤは選択肢が増えてきたが、純正サイズ(225/55R19)対応品を確認してから購入する。またはインチダウン(17〜18インチ)して安価なスタッドレスを選ぶ方法もある
- タイヤ製造年の確認:タイヤ側面の4桁数字(例:2223 = 2022年第23週製造)で製造年を確認。製造から5年以上経過したタイヤは点検・交換を検討する
追加FAQ:エクストレイルのタイヤに関する疑問
エクストレイルの19インチタイヤは乗り心地が悪いですか?
エクストレイルの225/55R19は扁平率55%とSUVとしては比較的高めの扁平率を維持しているため、17〜18インチの低扁平タイヤと比べると乗り心地への影響は少ないです。ただし17インチと比較すれば多少の路面ショックは伝わります。タイヤブランド・銘柄を乗り心地重視のコンフォートタイヤに変更することで、更に快適な乗り心地を実現できます。エクストレイルはe-POWERの静粛性が高いため、タイヤの路面音が相対的に気になりやすい面もあります。



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