📅 本記事は2026年5月時点の情報をもとに作成しています。
「ハリアーのボディサイズは?」
「旧ハリアーは比べてどうなの?」
「ライバルSUVより大きい?」
本記事はこんな疑問をお持ちの方に向けて書いています。
ハリアーの購入を検討しているが「車幅はどれくらいか?」、「高さはどれくらいか?」、「大きすぎて運転がしにくいのでないか?」などを気になる方も多いかと思います。
ハリアーはミドルサイズのSUVとなるため、小回りが利く大きさとは言えません。
しかし、SUVならではの視界の良さや運転支援システムを搭載しているため、慣れてしまえばとても運転しやすい車です。
本記事では、ハリアーのサイズについて、旧モデルやライバル車との比較を交えて解説していきます。
また、ハリアーを購入予定の方は「【ハリアーの目標値引き額は60万円!】ハリアーの値引き相場と交渉術を徹底解説!」の記事も参考にしてください。
📋 この記事でわかること
- ハリアーのボディサイズは!?
- 旧ハリアーのと現行ハリアー(80系)を比較
- ハリアーの歴代サイズ
- ハリアーのボディサイズをライバル車と比較
- ハリアーは走行性能や安全性も高い!
⏱ この記事でわかること(3秒まとめ)
- ハリアーのボディサイズは!?
- 旧ハリアーのと現行ハリアー(80系)を比較
- ハリアーの歴代サイズ
- ハリアーのボディサイズをライバル車と比較
- ハリアーは走行性能や安全性も高い!
📋 目次(クリックで移動)
ハリアーのボディサイズは!?
ハリアーのボディサイズは、
- 全長:4,740mm
- 全幅:1,855mm
- 全高:1,660mm
- ホイールベース:2,690mm
- 最小回転半径:5.5~5.7mm
上記がカタログの数値になります。
と言われてもいまいちピンとこないですよね、、、
旧ハリアーのと現行ハリアー(80系)を比較

出典:ハリアーホームページ
現行のハリアーが80系と呼ばれているのに対し、先代のモデルは60系ハリアーと呼ばれています。
現行のハリアーと旧モデルである60系ハリアーを比較しました。

60系ハリアーの大きさは全長4,725mm、全幅1,835mm、全高1,690mmです。
比較すると「全高」以外は現行の方が一回り大きくなってます。
普段街中で見かける分にはあまり大きくなった感じはありませんが、カタログの数値で見ると大きくなっていることが分かりますね。
ハリアーの歴代サイズ
ハリアーの歴代サイズは以下のとおりです。
| 現行(80系) | 3代目(60系) | 2代目(30系) | 初代(10系) | |
| 全長(mm) | 4,740 | 4,725 | 4,735 | 4,575 |
| 全幅(mm) | 1,855 | 1,835 | 1,845 | 1,815 |
| 全高(mm) | 1,660 | 1,690 | 1,680 | 1,665 |
| ホイールベース(mm) | 2,690 | 2,660 | 2,715 | 2,615 |
新型にフルモデルチェンジするにつれてボディサイズが少しずつ大きくなっています。
とはいえ取り回しは悪くならないように、ホイールベースは小さいままをキープされています。
ハリアーの歴代サイズについて詳しくは「【ハリアーの歴代サイズ比較!】ハリアーを歴代ハリアーやライバル車と徹底比較!」の記事で解説しています。
ハリアーのボディサイズをライバル車と比較

出典:RAV4ホームページ
ここからはライバル車とボディサイズを比較していきます。
今回はライバル車である下記の車と比較します。
- トヨタ:RAV4
- マツダ:CX-5
- スバル:フォレスター
- 日産:X-TRAI
比較はそれぞれ現行車をカタログの数値から持ってきています。
下記の表に5車のボディサイズをまとめました。

まず、RAV4は標準モデルとアドベンチャーモデルがあるため、「全長」、「全幅」、「全高」に多少のサイズ差があります。
また、スバルのフォレスターもモデルの関係で「全高」のサイズ差があります。
それではまず全長に関してですが、ハリアーが最も大きく4,740mm、一番小さいのがマツダのCX-5で4,575mmでした。
7人乗りの設定があるX-TRAILは意外に小さく、スバルのフォレスターのサイズと同様4,640mmでした。
次に全幅はRAV4が最も大きく1,865mmでした。
RAV4のアドベンチャーモデルはフェンダー部分が横に広がっているためサイズが大きくなっています。
続いて全高はスバルのフォレスターが最も大きく1,730mmでした。
ハリアーがこの5車の中で一番全高が低いのは意外でした。
他の車種に比べて一回りボディサイズが大きいイメージでしたが、こうして並べてみると全高のみ大きいだけで、他は他の車種と同じくらいのボディサイズということが分かりました。
また、下記にハリアーのグレードやスペックについてありますので、ぜひ参考にしてみてください。
【ハリアーはハイブリッドで決まり!】ハリアーのおすすめグレード紹介!
ハリアーは走行性能や安全性も高い!

出典:ハリアーホームページ
ハリアーは新プラットフォームや安全装置、最新の運転支援技術を採用することで、安定感がグッと増しています。
また、他のSUVに比べてハリアーは高級感のある内装となっており、とても人気があります。
ハリアーの優れた性能について見ていきます。
ハリアーの走行性能
軽量化したTNGA新プラットフォームを採用しているので、振動や騒音が少ないです。
車体全体が安定し、走行中の車内はSUVとは思えないほどとても静かです。
安定した運転ができるので、運転手のストレスも少なく、燃費が抑えられるのがメリットです。
外観の流れるようなボディ形状は風の流れを抑え、空気抵抗を減らしています。
また、「E-Four」や「ダイナミックコントロール」が雪道や悪路で4WD へと切り替え、安定した走行や発進をすることができます。
ハリアーの安全性能
予防安全「Toyota Safety Sense」は5種類を搭載しています。「プリクラッシュセーフティ」は、人や自転車との衝撃をディスプレイで知らせてくれるシステムです。
ブレーキが間に合った場合には「プリクラッシュブレーキアシスト」を作動させ、衝突を回避したり、被害を軽減させたり、万が一の場面に助けてくれます。
「インテリジェントクリアランスソナー」は、アクセルの踏み間違いで起こる衝突被害を軽減するシステムです。
壁や止まっているものを検知し、エンジンを制御します。
接近してしまった場合には、被害軽減のため自動ブレーキが作動します。
近年、アクセルとブレーキを踏み間違えて建物に突っ込んでしまう事故が多発していますので、こういったシステムは今後役立ちます。
ハリアーの運転支援技術
「Toyota Safety Sense」の中に含まれている運転支援技術は、運転手を助ける機能です。
運転手のハンドル操作をサポートする「レーントレーシングアシスト」は、渋滞で白線が見えにくい時など、車線のはみ出しを知らせます。
前の車と適切な車間距離を保って走行する「レーダークルーズコントロール」は、高速道路の渋滞で運転手の疲労を軽減します。
先行車が停止すれば、適切な車間距離をあけて停止し、先行車が発進した時にアクセルを踏めば、先行車を追って走行します。
これらの機能があるのとないのでは運転の疲労が全然違います。
ハリアーの快適性能・装備
ハリアーはシートの心地よさはもちろん、室内灯の配置などにもこだわっています。
室内を照らすクリアブルーの明かりが、落ち着いた雰囲気を演出します。
運転席にはメーター中央に大型7.0インチのディスプレイを搭載し、さまざまな状況を見やすく把握できるようになっています。
まとめ

出典:ハリアーホームページ
- 現行ハリアーは旧モデルに対して一回り大きくなっている
- ハリアーはライバル車と比較して「全長」は大きいがその他はそれほど変わらない
今回はハリアーのボディサイズについて見てきました。
旧モデルやライバル車と比較してもそれほど大きさは変わりません。
街中で見ると迫力があり、とてもかっこいい車です。
ハリアーの購入を検討されている方は、この辺りも参考にしながら検討してみましょう。
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✍️ この記事の著者について
国産SUV・ミドルクラス乗用車の購入・売却に詳しいカーライフアドバイザー。RAV4・ランドクルーザー・ハリアー・CX-5など主要車種の実走評価を継続的に行い、年間100件以上の査定情報をもとに最新の相場・グレード選び・値引き交渉のポイントを解説しています。
よくある質問(FAQ)
ハリアーはどんな人におすすめですか?
ハリアーはSUVの中でも実用性・デザイン・走行性能のバランスが取れており、幅広いライフスタイルの方におすすめです。
ハリアーの購入で後悔しないためのポイントは?
①グレード選びを慎重に②オプションは必要なものだけに絞る③試乗して実際の乗り心地を確認する④売却時の査定も念頭に置く の4点が重要です。
ハリアーを売るときはどうすればいいですか?
MOTA車買取などの一括査定サービスで複数業者に競わせるのが最も高く売れる方法です。
ハリアーの最新情報はどこで確認できますか?
トヨタ・ホンダ・マツダ・スバルなどの公式サイト、またはディーラーへの問い合わせが最も確実です。
ハリアー全グレードサイズ一覧(2026年版)
| グレード | 全長 | 全幅 | 全高 | ホイールベース | 最小回転半径 |
|---|---|---|---|---|---|
| S / Z(ガソリン) | 4,740mm | 1,855mm | 1,660mm | 2,690mm | 5.5m |
| Z HEV / PHEV各グレード | 4,740mm | 1,855mm | 1,660mm | 2,690mm | 5.5m |
| Z PHEV(サンルーフ装着) | 4,740mm | 1,855mm | 1,680mm | 2,690mm | 5.5m |
※サンルーフ装着時は全高が約20mm増します。立体駐車場(1,550mm制限等)の利用時は事前に確認が必要です。
ライバルSUVとのサイズ比較
| 車種 | 全長 | 全幅 | 全高 | ホイールベース |
|---|---|---|---|---|
| ハリアー | 4,740mm | 1,855mm | 1,660mm | 2,690mm |
| RAV4 | 4,600mm | 1,855mm | 1,690mm | 2,690mm |
| エクストレイル | 4,660mm | 1,840mm | 1,720mm | 2,705mm |
| CX-5 | 4,575mm | 1,845mm | 1,690mm | 2,700mm |
| フォレスター | 4,640mm | 1,815mm | 1,730mm | 2,670mm |
ハリアーのサイズと駐車・取り回し
- 全幅1,855mmは広め:都市部の機械式駐車場(幅制限1,800mmのケースがある)や狭い路地では注意が必要
- 最小回転半径5.5m:小回りが必要な場面では他のSUVと同程度。ただし狭い場所では切り返しが必要になることも
- 全高1,660mm(標準):立体駐車場の1,550mm制限には入れないが、1,700mm制限には対応できる
- パノラミックビューモニター活用:全周俯瞰映像で車両の位置関係を確認できるため、駐車の不安を大幅に軽減できる
追加FAQ:ハリアーのサイズに関する疑問
ハリアーは立体駐車場に入りますか?
ハリアーの全高は標準で1,660mm(サンルーフ装着時1,680mm)です。多くの立体駐車場の制限高は1,550mmまたは1,600mmのため、ハリアーは一般的な立体駐車場には入れません。1,700mm・1,800mm対応の立体駐車場や、平面駐車場・屋外駐車場には問題なく駐車できます。購入前に自宅・職場・よく利用する駐車場の制限高を確認することをおすすめします。
ハリアーの全幅1,855mmは取り回しが難しいですか?
全幅1,855mmはRAV4と同じサイズで、現代のミドルSUVとしては標準的です。慣れるまでは狭い道や駐車場でのすれ違いに注意が必要ですが、パノラミックビューモニターやコーナーセンサーを活用すれば多くの方が問題なく扱えます。都市部でハリアーに乗っているユーザーも多いため、実際に試乗して自分の感覚で判断することをおすすめします。
ハリアー80系サイズ:ライバルSUVとの詳細比較(2026年版)
| 車種 | 全長 | 全幅 | 全高 | ホイールベース |
|---|---|---|---|---|
| ハリアー80(現行) | 4,740mm | 1,855mm | 1,660mm | 2,690mm |
| RAV4(現行) | 4,600mm | 1,855mm | 1,685mm | 2,690mm |
| CX-5(現行) | 4,575mm | 1,845mm | 1,690mm | 2,700mm |
| エクストレイル(現行) | 4,660mm | 1,840mm | 1,720mm | 2,705mm |
| フォレスター(現行) | 4,640mm | 1,815mm | 1,730mm | 2,670mm |
ハリアーのサイズと駐車場・立体駐車場の適合
- 機械式立体駐車場:一般的な機械式立体駐車場の制限は全高1,550mm・全幅1,850mm・全長5,000mm・重量2,000kg前後。ハリアーは全高1,660mm・全幅1,855mmのため多くの機械式立体駐車場に入庫できない
- 平置き駐車場:平置きは全高制限がないため問題なし。ただし全幅1,855mmは幅の狭い駐車区画(2,300mm以下)では出入りに注意が必要
- 自宅ガレージ:新築住宅の標準ガレージ幅は2,400〜2,500mm程度。全幅1,855mm+開閉用スペース考慮で3,000mm以上あれば快適に使用できる
- 立体駐車場を毎日使う方への注意:ハリアーは立体駐車場非対応のケースが多い。購入前に利用予定の駐車場の制限サイズを必ず確認することが重要
追加FAQ:ハリアーのサイズに関する疑問
ハリアーは大きすぎて運転しにくいですか?
ハリアーは全長4,740mm・全幅1,855mmとミドルサイズSUVの中でやや大きめのサイズです。しかし電動パーキングブレーキ・コーナーセンサー・BSM(ブラインドスポットモニタリング)・バックモニターなど運転支援装備が充実しているため、慣れれば扱いやすい車です。特に初めて大きいSUVに乗る方は、最初の1〜2週間で車両感覚を掴むことで不安が解消されます。


