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ryosuke
約10年前、スバルのインプレッサを購入。
その後、トヨタのランドクルーザープラドを購入し、5年後に売却。
車一括査定を利用し、ディーラーの下取りより40万円以上高い買取を経験。
日々、カーセンサーで中古車を確認しつつ、最新の車情報を発信。
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【個人売買のカババは売れない!?】リアルな評判や口コミを紹介

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【カババは売れない!?】評判やデメリットを解説/トラブル事例も要チェック

「カババのサービスは良いの?」
「カババのデメリットを知りたい」
「カババは売れないの?」

本記事は、こんな疑問をお持ちの方に向けて書いています。

結論、「カババ」は通常の買取より高く売れやすいサービスです。

車は個人間で売買するとトラブルになりやすく、デメリットが多いです。

しかし、そんな問題を解消したサービスが「カババ」です。

カババを利用することで個人間売買でよくあるトラブルを減らすことができます。

本記事ではカババが売れないと言われる理由や評判、トラブル事例などについて解説していきます。

この記事を読むことで、カババを利用するか判断できるので、ぜひ最後まで読んでみてください。

また、通常の車買取は「MOTA車買取」がおすすめです。

詳しくは「MOTA車買取のリアルな評判や口コミを解説!」の記事で解説しています。

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目次

個人売買のカババは売れない!?

カババは売れない!?

「カババ」で出品する車両は全てプロの査定士がチェックし、出品の登録まで全ておこなってくれます。

購入希望者が現れたら名義変更や車の引き上げ、納品、クレーム対応まで全てカババが仲介をしてくれるので、個人売買の初心者でも安心して利用できます。

そんなカババですが、ネットやTwitterなどで「カババは売れない」という口コミがあります。

結論、売れにくいというのは事実です。

そのため、すぐに売りたい方には向かないサービスです。

カババが売れないと言われる理由は3つ

カババが売れないと言われる理由は3つ

カババが売れないと言われる理由は以下の3つです。

上記3つの理由から、カババは売れないという口コミがあります。

それぞれ詳しくみていきます。

車種によっては時間がかかる

カババは、売買の相手が決まってはじめて車が売れます。

そのため、車種によっては売れにくい場合があります。

人気車種ならすぐに売れやすいですが、マイナーな車や、旧車などは売れにくい傾向にあります。

売却相手が個人のため

車の売却は、買取業者に買い取ってもらうのが主流です。

買取業者の場合は、どんな車で買い取ってくれます。

しかし、カババの場合は、個人間の売買なので、車に求める条件が合わないと売れません。

また、地域などの条件もあるため、買取よりは時間がかかります。

新しいサービスだから

カババは2020年から始まった新サービスです。

したがって、まだ知名度が低く利用者が少ないため「出品してもなかなか売れない」というのが挙げられます。

とはいえ、カババは他社の車買取サービスより高値の売却実績が多数あり、実績を積み上げている最中です。

カババの公式サイトに売却実績も紹介されており、今後期待できるサービスと言えます。

個人売買『カババ』とは?特徴やサービス内容

カババの特徴出典:カババホームページ

カババ<」は2020年から始まった車の個人間売買サービスです。簡単に言えば「車のフリマサイト」です。

株式会社アラカンが運営しており、カーシェアリング事業なども手がけています。

カババの会社情報

会社の詳細情報は下記です。

【会社概要】

会社名 株式会社アラカン
本社

〒460-0008
愛知県名古屋市中区栄2丁目9-5
アーク栄東海ビル7F

設立 2019年3月18日
代表 田中一榮
事業内容 カーシェアリング事業
(オーナーズ・カーシェア・クラブ)
自動車フリマ事業(カババ)

プロに任せる自動車フリマをコンセプトに掲げ、車を安く買えて、高く売る」を個人間で実現するフリーマーケットサービスを展開しています。

カババは業者によるマージンが発生しないため、買取査定や下取りよりも高い価格での売却を実現しています。

特別仕様の車やプレミアム価値など「車にはこだわってきた」という人も納得の売却金額を実現できるかもしれません。

車は”売る時期”が大切

上記のとおりで、車を高く売るには、“車を売る時期”も重要です。そのため、適切なタイミングで愛車を出品することが大切です。

適切なタイミングで車を売ることができれば、通常よりも数万円以上高く売ることができます。

愛車を高く売って、手元に残るお金を少しでも増やしましょう。

車が高く売れる時期については「【車が高く売れる時期は1月〜3月と9月!】実際の査定の差額も公開」の記事で詳しく解説しています。

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カババは値引き交渉ができる

カババは出品者によっては値引き交渉が可能です。そのため、金額のマッチがしやすいサービスです。

値引き交渉の可否は「【カババで値引き交渉はできない!?】交渉のポイントや現車確認の方法を解説」の記事で解説しています。

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カババで少しでも安く落札したい方はぜひ確認しておきましょう。

カババのやめとけと言われる評判や口コミ

カババの評判や口コミ

「カババの実際の評判を知りたい」という方のために口コミを調査したところ、以下のような結果になりました。

・良い点:下取り価格より高く売却できた
・悪い点:出品に時間がかかる
それぞれ詳しく見ていきます。

カババの良い評判や口コミ

カババの良い評判・口コミです。

カババに関する良い口コミでは「ディーラーの下取りよりも高く売れた」と言う喜びの声がありました。中間マージンがない、カババの良い点ですね。

カババの場合は、大切にしてきた愛車が「大切にしてくれる人」へ渡った嬉しさも感じられるようです。

カババの悪い評判や口コミ

続いてカババの悪い評判・口コミです。

カババは出品までに時間がかかるようです。そのため、急いで車を売りたい方にとってはあまり向いていないかもしれません。

また、カババより買取の方が高く売れたという口コミも見られました。一概にカババが高く売れるとは言い切れないようです。

カババのデメリットは2つ!

カババのデメリット

カババのデメリットは以下の2つです。

それぞれ詳しく解説します。

出品までに時間がかかる場合がある

カババの悪い評判でもありましたが、やはり出品まで時間がかかるケースがあるそうです。

上記のツイートでは1ヶ月はかかると言われていますね。

出品する車両をプロの鑑定士がしっかりチェックし、写真やPR動画の撮影まで行うため、どうしても時間がかかってしまうデメリットがあります。

また、出品したからといってすぐに売れるとも限りません。出品しても購入者が1ヶ月以上現れないケースもあります。

とはいえ、安心して満足のいく販売金額で出品するためにはある程度の時間がかかるのは仕方ないかもしれません。

すぐに売りたい場合は「車一括査定

そのため、すぐに現金が欲しいという人は一括査定サイトから車を売るのがおすすめです。時間をかけずに売ることができます。

おすすめの一括査定サイトは「【車一括査定のリアル評判は!?】悪い口コミあり/おすすめ人気ランキング5選!」の記事で紹介しています。

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買取よりも安くなる場合がある

カババは下取りより平均で55万円高く売れると言われています。

しかし、場合によっては買取よりも安くなることあります。そのため、カババで売れば一番高く売れる訳ではないことを理解しておきましょう。

また、その他のおすすめサイトについては「【2024年最新!車の個人売買サイトおすすめ3選】ランキング形式で各社を徹底比較」の記事で解説しています。

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カババのメリットは4つ!

カババのメリット

カババのメリットは以下の4つです。

それぞれ詳しく見ていきます。

売り手と買い手が的確にマッチング

カババは売り手と買い手を的確にマッチングすることで、個人間でも売買が成立しやすい環境を提供しています。

車の個人間売買ではきちんと車の情報を伝えていないと、トラブルになることも多々あります。

カババではプロの鑑定士が「車の撮影」「データ入力」「価格設定のアドバイス」をしてくれるため、自分で出品をするよりも愛車の良さを強くアピールすることができます。

車の状態が分かる写真や詳細な情報は、購入者にとっても重要なポイントです。

さらにホームページやYouTubeチャンネルで出品した車を接客的にアピールしてくれるため、購入者を早く見つけることができます。

出品者の手数料が無料

出品者の手数料が無料出典:カババホームページ

カババで車を売却する際、出品者側の手数料は無料です。200万円で車を売却した場合に、手元の残る金額をカババと他社で比較してみました。

  カババ A社 B社
手数料 無料 8% 10%
実際に手元に
残るお金
200万円
(全額が残る)
184万円
(200万×92%)
180万円
(200万×90%)

登録や取材(撮影含む)にかかる費用も全て無料のため、売却金額の全額が自分のものになります。他社のサービスは売却金額に対して約8〜10%の手数料がかかります。

しかし、カババの場合は全額手元に残るため、他社のサービスより断然お得です。

購入者の手数料が他社より安値

購入者の手数料が他社より安値出典:カババホームページ

カババは購入者の手数料が他社と比べて非常に安く、たったの38,500円です。

通常の車買取の場合は買取店→オークション→販売店を経由するため、上図のように300万円で売られた車を400万円近くで購入する必要があります。

また、他の自動車フリマサイトでも通常10〜20万円の手数料が目安です。

しかし、カババは38,500円のみなので、他社と比べてもカババは圧倒的に安く設定されています。

手数料が安いということは「購入者が求めやすい価格」なので、出品者にとってもカババを利用する大きなメリットと言えます。

運営費を抑えて利用者へ還元

カババは利用者の利益を最優先にしています。

運営費用をできるだけ抑える取り組みとしてカババは以下の3つ行っています。

・店舗を持たず固定費をかけない
・在庫を持たないのでリスクがない
・YouTubeチャンネル利用で広告費をカット

店舗を持たないため、土地代や常駐スタッフの人件費などの固定費がかかりません。また、個人間売買なので在庫を抱えるリスクもありません。

さらに出品している車の宣伝にはYouTubeチャンネルも利用しているため、広告費用を極力かけずに多くの人にPRすることが可能です。

カババの利用がおすすめな人

カババの利用がおすすめな人

以下の当てはまる方は、カババがおすすめです。

それぞれ詳しく見ていきます。

手数料を抑えたい方

カババで愛車を売る場合、手数料は一切かかりませんそのため売却金額が全てもらえるという特徴があります。理由は下記の通りです。

手数料は購入者側が一律38,500円払う

上記の通りで、出品者側は手数料を一切払う必要がありません。通常の下取りや買取よりも高く売れる可能性が高いです。

少しでも高く愛車を売りたい方はカババはおすすめのサービスです。

時間に余裕がある人

カババは、通常の売却方法より時間がかかる傾向にあります。

そのため、売却まで時間に余裕がある人におすすめのサービスです。

また、カババは申し込みから全ての作業を代行してくれます。

面倒な手続きなどは、カババの指示に従うだけOKです。

したがって、車の売却にかける時間がない方にはぴったりのサービスです。

電話一本でプロの鑑定士が現車確認から撮影まで行ってくれます。

仕事や家事などで車の売却に時間をかけられない方には特におすすめです。

交渉が面倒な方

カババでは買い手との交渉が一切ありません。提示価格で売却となります。

通常、ディーラーや車買取業者では交渉が少なからず発生います。しかし、カババはそんな煩わしい交渉・かけ引きをする必要がありません。

そのため、車の売買で交渉をネックに感じる方でも気持ちよく車を売却することができます。

カババのトラブル事例や注意点

カババのトラブル事例や注意点

続いてカババのトラブル事例と注意点について解説していきます。

カババ利用時は以下の4つに注意しましょう。

それぞれ詳しく見ていきます。

車両状態のトラブル

カババで車を購入する場合は現車の確認ができないため、細かいキズや汚れに気づきにくいです。

そのため写真や動画では見えなかったキズや凹みが納車後に分かるというトラブルがあります。

こうしたトラブルを避けるためにも、購入前にしっかりとキズの有無を確認することが大切です。

走行距離が増える

納車日まで前オーナーが乗っているため、走行距離が増える可能性があります。そのため数百キロ程度は増えることをあらかじめ理解しておきましょう。

ただしオーナーによっては出品してから全く乗らないという人もいるので、全く走行距離が変わらないこともあります。

想像より汚れが目立つことも

中古車販売店などと異なり、カババの車は洗車や掃除がされていないケースがあります。

そのため出品者によっては洗車や清掃を行わないこともあるため、汚れが目立ったまま納車されることもあります。もし汚れが嫌な方はカババの清掃サービスを利用しましょう。

プロのスタッフによって洗車と清掃がされるため、通常の中古車と同様の状態で納車が可能です。

出品者に手数料がかかるケースもある

カババの出品は基本的に無料です。

しかし手数料がかかるケースもあります。例えば、ローンが残っている車を出品して、それを一時的にカババに立て替えてもらう場合です。手数料16,500円がかかります。

とはいえ、普通に車を売るのであれば基本的に無料です。

カババの利用手順は6ステップ

カババ利用の手順は6STEP

カババ」の利用手順は以下の6ステップです。

  1. 出品データの入力
  2. 価格設定
  3. 名義変更
  4. 引き取り
  5. クレーム対応
  6. 入金

上記に手続きは全てカババが代行してくれるので、出品者は手間がかかりません。

それぞれ詳しく見ていきます。

出品データの入力

まずは、「カババ公式サイト」の出品依頼フォームから申し込みます。

その後、電話がかかって来るので、鑑定士の訪問予定日を調整します。後日プロの鑑定士が近くの駅や駐車場を訪問し、車両確認や出品に関するデータの入力や写真を撮影します。

その際は車検証や整備記録書を用意しておきましょう。またこの時、鑑定士の方に事故歴やキズカスタマイズなどの情報もしっかり伝えるようにしてください。

価格設定

車両の確認が終わったら、価格を設定します。市場データをもとに、プロの鑑定士が価格設定のアドバイスしてくれます。

カババの価格設定は下取りや買取価格より高く、売値よりは安い価格帯が目安です。

自分で価格設定をすると、相場とかけ離れた売れないことがあるため、鑑定士の方のアドセンスをしっかり聞くようにしましょう。

売り手と買い手の双方にメリットが生じる適切な価格設定をすることにより、すぐに愛車が売れやすくなります。

名義変更

出品した車の売買が成立したら、カババから名義変更に必要な書類が郵送されてきます。購入者に個人情報は知られないので、心配はいりません。

書類はすぐに返送しよう

書類の返送期限はカババが書類を発送してから5日です。そのため、書類が届いたらなるべく早めに返送しましょう。

書類の返送が遅延してしまうと、カババ利用規約に基づき違約金5万円を請求される場合もあるため注意してください。

引き取り

必要書類と購入者の入金が確認できたら、カババが出品者と購入者の双方に引き取り日・納車日を調整してくれます。

車の引き取りと納車はカババ提携の陸送会社が対応します。その際、本人確認があるので、免許証を準備しておいてください。

また、車内に荷物などの忘れ物が無いよう事前にチェックしておきましょう。

併せて、車両の引き取り前には軽く洗車と車内の清掃しておくと、購入者が気持ち良く使うことができます。

クレーム対応

納車後に購入者から「情報にないキズがある」「動作に不具合がある」などのクレームが発生する場合があります。その際はカババが仲介に入って対応してくれるので、心配はいりません。

ただし、カババより双方に事実確認があるので、きちんと対応するようにしましょう。事実確認を行い出品者に非がない場合はそのまま取引完了となります。

もし、出品車両に重大な申告漏れや虚偽がある場合は、内容に応じた損失相当額を購入者へ返金になります。

また返品となった場合は納車までにかかった点検や陸送などの諸費用も全て出品者に請求となります。

このようなトラブルが起きないためにも、事前に気になる箇所については必ず報告しておきましょう。

入金

納車日から3日間は購入者の動作確認期間となります。無事にクレームなしが確認できたら出品価格の全額がカババから振り込まれます。

しかし、車両に問題があり購入者からクレームがあった場合は、支払日が延びるケースもあるので注意しましょう。

カババに関するよくある質問

カババに関するよくある質問

最後にカババに関するよくある質問をまとめました。

それぞれの回答は下記の通りです。

ローンが残っている車でも出品可能ですか?

ローンがある車を出品することは可能です。

しかし、売買が成立したタイミングで残債額を全額支払う必要があります。

車両の販売代金は購入者に車両を引き渡してから3営業日以降の振込みになるため、車両販売代金をローン返済に充てることはできません。

残債額を支払うことができない場合はカババに立て替え精算を依頼できますが、以下の点に注意が必要です。

16,500円の手数料がかかる

もしカババに立て替え精算する場合は手数料がかかるので注意してください。

そのため出品の際はローンの残債額を確認し、残りのローンを完済できるお金が手元にあるかを確認しておきましょう。

出品できない車両はありますか?

以下の車両はカババに出品することができません。

・ローンの完済がイババイ成立後に行えない車両
・保安基準に準じていない車両
・国内未登録の並行輸入車両
・名義変更のための必要書類が完備されていない、取得できない車両
・自動車納税証明書または軽自動車納税証明書が取得できない車両
・車台番号が改ざんされている車両
・質権・譲渡担保権・抵当権・その他の約定担保権が設定されている車両
・留置権・先取特権・差押・仮差押・仮処分の対象となっている車両
・未納の反則金または放置車両違反金がある車両
・その他、走行距離不明車両。消化剤散布歴車両・冠水車両・接合車両・盗難車両などカババが出品に不適切であると判断した車両

もし車が動作しないなどの重大な不具合が発見された場合は返品対象になります。

また、それまでにかかった費用は全額出品者に請求となります。

車両に問題のある車については専門の買取業者に頼む方が良いでしょう。事故歴がある車に関しては「カーネクスト」が良いかもしれません。

詳しくは「【カーネクストの評判は悪い!?】デメリットやトラブルを調査/解決策あり」の記事を参考にしてください。

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購入者が現れない場合はどうなりますか?

車両を出品して一定期間を過ぎても購入者が現れない場合、販売価格を下げたり、出品をとり下げることも可能です。

また、どうしても売れない場合は、カババの提携先である株式会社ネクステージへ無料出張買取サービスを依頼することも可能です。

車が買われた場合、整備などは必要ですか?

購入者がカババの整備オプションを選択して購入した場合は、カババ提携の整備工場で点検を行います。

しかし、購入者が整備オプションを選択しなかった場合は現状渡しです。

受け渡し時の車両不備などは出品者の責任となり、整備工場で見つかった走る・曲がる・止まるに関わる不具合は出品者の負担で修理になります。

そのため気になる箇所については事前に出品車両情報に記載しておきましょう。

取引成立から納車まで何日ですか?

カババで契約が成立し、納車までにかかる日数は平均で3〜4週間です。売買の取引が成立した後、必要書類の郵送、返送が必要になります。

そのため、郵送された必要書類の期間や納車先の場所によって納車までの日数が変動することもあります。

まとめ:ガババで愛車の高額売却を実現しよう

まとめ:ガババで納得のいく車の売却を実現しよう

  • カババは高く売れる可能性が高い
  • 出品者は手数料が無料
  • 出品は全てカババが代行
  • 個人売買でよくあるトラブルが少ない

本記事では「カババ」の評判やメリット・デメリットについて解説しました。

カババを利用することで、下取りや買取より高く売れる可能性が高いです。また、個人売買でよくあるトラブルもカババを経由することで回避できます。

車の買取額は毎日下がります。売るのが早ければ早いほど高く売ることができます。

そのため、明日の申し込みでは愛車の価値が数万円、もしくは数十万円下がって、あなたは損をする可能性があります。

今日、この記事を見たあなたはラッキーです。

大切にしてきた愛車を少しでも高く売りたい」という人は、本日中に出品し、カババで高額売却を実現させましょう。

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