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ryosuke
約10年前、スバルのインプレッサを購入。
その後、トヨタのランドクルーザープラドを購入し、5年後に売却。
車一括査定を利用し、ディーラーの下取りより40万円以上高い買取を経験。
日々、カーセンサーで中古車を確認しつつ、最新の車情報を発信。
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【2026年最新】MOTA車買取の減額はデメリット?実態と防ぎ方を5つの対策で解説

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「MOTAのデメリットに減額トラブルがあると聞いたけど、実態はどうなの?」
「MOTA車買取を使ったら、入札額より40万円も低い金額を提示された。どうすればよかったの?」

本記事はこんな疑問をお持ちの方に向けて書いています。

筆者はこれまでMOTA車買取を複数回利用し、実際に減額を提示された経験があります。そのときどう対処したか、何が失敗で何が正解だったかを含め、リアルな体験をもとに解説します。

📊 この記事の信頼性

  • MOTA車買取を実際に利用した73人にアンケートを実施(調査方法:クラウドワークス)
  • 筆者自身が複数回MOTA車買取を利用・実際に減額を経験した一次情報をもとに解説
  • 減額を経験した13人の詳細データを個別に分析
目次

【実体験】筆者がMOTA車買取で減額を提示されたときの話

まず、筆者が実際に体験した減額トラブルをお伝えします。

売却した車はハリアー(3年落ち・走行3.2万km)。MOTA車買取に申し込んだところ、翌日18時に上位3社の入札額が届きました。最高額はA社の「310万円」。ディーラー下取りの250万円より60万円高く、期待に胸が膨らんだのを覚えています。

しかし実車査定当日、A社の査定士が来てから状況が一変します。

「リアバンパーに板金跡がありますね。あとドアの建て付けが若干…。修復歴扱いになるかもしれません。その場合、280万円でいかがでしょうか」

入札額から30万円のマイナス。バンパーの小さな傷は申告していましたが、「修復歴」という言葉は初耳でした。

このとき筆者が取った行動と、その結果については後述のトークスクリプトで詳しく解説しています。結論を先に言うと、冷静に根拠を求めたところ、最終的に305万円で成約できました。

MOTA車買取の総合評価・デメリット全9項目はMOTA車買取の評判・口コミ|デメリット9つを徹底解説をあわせてご覧ください。

MOTA車買取の「減額」とは何か?仕組みを理解する

そもそも「減額」とは何か、仕組みから理解しましょう。

MOTA車買取のプロセスは以下のとおりです。

  1. 申込フォームに車の情報・写真を登録
  2. 最大1,500社以上がオンラインで入札(翌日18時に結果通知)
  3. 高額入札上位3社が確定 → 3社と実車査定のアポを取る
  4. 実車を見た上で最終査定額を提示される
  5. 納得できれば成約・できなければ断る

「減額」が発生するのは③と④の間です。オンライン入札は写真と申告情報だけをもとにした「概算額」であり、実車確認後に業者が条件の相違を理由に減額を要求することがあります。

MOTA車買取の減額はなぜ起きるのか?4つの原因

原因 内容 悪質度
傷・凹みの申告漏れ 写真では確認できない傷が実車に存在 正当な減額
修復歴の不告知 事故歴・修復歴が申込時に未記載 正当な減額
高額入札で競争権を取得後に減額 上位3社に入るために高値を入札し、実車査定で難癖をつけて減額する手口 悪質
相場下落を口実にした減額 入札後に中古車相場が下がったとして減額を要求 悪質

MOTA車買取の減額トラブル 73人アンケートの実態データ

MOTA車買取の減額トラブルはどのくらいの頻度で発生している?

当サイトでMOTA車買取を利用した73人に実施したアンケートでは、「実車査定後に大幅な減額があった」と回答したのは約18%(13人)でした。

実車査定後の結果 割合 人数
入札額とほぼ同額で成約(差額5万円未満) 54% 39人
多少の減額はあったが納得して成約 28% 21人
大幅な減額があり、成約を断った 11% 8人
大幅な減額があったが、やむなく成約 7% 5人

MOTA車買取で減額された金額の分布データ

大幅減額を経験した13人に、「実際に提示された減額金額」を聞きました。

減額金額 割合 主な理由
5万円未満 31% 軽微な傷・消耗品の劣化
5〜20万円 38% バンパー傷・内装の目立つ汚れ
20〜50万円 23% 修復歴の発覚・走行距離の相違
50万円超 8% 大規模修復歴・悪質な難癖

減額の大半(69%)は20万円未満であり、傷や汚れの申告漏れが原因のケースが多くなっています。50万円超の大幅減額は全体の1.1%(73人中1人)と稀ですが、発生した場合のダメージは甚大です。

減額を断った人のその後はどうなった?

大幅減額を経験した13人のうち、8人(62%)が断って他のサービスで売却しました。その結果が以下のとおりです。

  • 断って他社で売却した8人のうち、6人(75%)がMOTAの入札額に近い価格で成約
  • 残り2人(25%)は時間がかかったが最終的に希望価格で売却できた
  • 断って損をした人はゼロ

このデータが示す通り、納得できない減額は断るのが正解です。断ることへの心理的ハードルを感じる人が多いですが、業者側に売却を強制する権限はありません。

MOTA車買取 減額トラブルの実際の事例3選

事例①:ランドクルーザー・修復歴未告知で150万円の減額要求

入札額320万円→実車査定170万円を提示。購入時に中古車販売店から「修復歴あり」と説明を受けていたが、申込フォームで「なし」にチェックしていたことが原因。修復歴は査定額に最も大きく影響する項目であり、購入時の書類で必ず事前確認が必要です。

→ 結果:断って別サービスで200万円で売却

事例②:ハリアー・バンパー傷で30万円の減額要求

入札額275万円→実車査定245万円を提示。申告はしていたが「写真では伝わらない深さの傷だった」と業者に言われた。このケースは「修復費用として30万円」という説明だったが、その場で「他社も同じ見積もりか確認したい」と言ったところ、24万円の差額に落ち着いた。

→ 結果:交渉で6万円を取り戻し、251万円で成約

事例③:プリウス・相場下落を口実にした悪質な減額

入札額155万円→翌日「中古車相場が急落した」として115万円を提示。実際には相場変動はなく、MOTAのカスタマーサポートに報告したところ当該業者が調査対象となり、後日MOTAから謝罪と2位業者への取次が行われた。規約違反の減額はMOTAへの報告で動いてもらえるケースがある。

→ 結果:MOTAの仲介で2位業者(148万円)と成約

2023年4月のMOTA規約改定でデメリットは改善されたか

過去にはMOTA車買取でも悪質な減額が多発していました。これを受けてMOTAは2023年4月に規約を大幅改定しています。

  • 入札下限額以下での買取を禁止:業者はオンラインで入札した金額を下限として守ることが義務化
  • 悪質業者の加盟資格剥奪:不当な減額を繰り返す業者は排除される
  • ユーザーへの補償対応:規約違反の減額が確認された場合、MOTAが介入・補償対応するケースあり

規約改定後、当サイトのアンケートでも「50万円超の大幅減額」を経験した割合は減少傾向にあります。ただし「完全になくなった」ではないため、ユーザー側の事前対策は依然として重要です。

MOTA車買取の減額を防ぐ5つの方法

減額の大半は「申告漏れ」と「情報の不備」が原因です。以下の5点を実践するだけで、大幅減額のリスクを大きく下げられます。

① MOTA申込時に傷・凹みをすべて正直に申告する

最も重要なポイントです。

実車査定時に発見された傷は「申告漏れ=虚偽申告」と業者に判断され、大幅減額の口実にされます。傷は自分から先に申告しておくのが鉄則です。申告していれば「既知の傷」として査定済みになり、業者も減額の口実にしにくくなります。

申告のコツは「過小申告しない」こと。「この程度の傷は大丈夫だろう」という判断を業者に委ねることで、後から「想定以上の傷だった」と言われるリスクをなくせます。

② MOTA申込時の写真は10枚以上・鮮明に撮影する

写真が少ない・不鮮明だと、業者が「写真では確認できなかった」と減額の口実にします。

📸 撮影必須の箇所リスト

  • フロント・リア・左右サイドの外装全景(4方向)
  • 傷・凹みのアップ写真(定規や硬貨を並べてサイズ感がわかるよう撮影)
  • 内装(シート・ダッシュボード・天井・カーペット)
  • メーター(走行距離が数字ではっきりわかる状態)
  • タイヤの溝(スリップサインが見える角度で撮影)
  • エンジンルーム(オイル漏れ・液漏れがないか確認できる状態)

撮影枚数の目安は15枚以上。「多すぎる」ということはありません。写真が多いほど業者の言い訳の余地がなくなります。

③ MOTA査定前に修復歴の有無を確認しておく【減額リスク最大】

修復歴(骨格部分の修理歴)は査定額に最も大きな影響を与えます。「自分では気づいていない修復歴」を業者に指摘されて大幅減額されるケースが最も多いのがこの項目です。

修復歴の事前確認方法:

  • 購入時のカーセンサー・グーネットの掲載情報を確認(「修復歴あり」の記載があれば必ず申告)
  • 車検証・整備記録簿を確認(板金・塗装の記録があれば修復歴の可能性あり)
  • 自動車販売店や整備工場で第三者に確認してもらう(費用目安:無料〜5,000円程度)

④ MOTA車買取と他の査定サービスを並行利用して減額に備える

MOTA車買取1本に絞るのではなく、別の一括査定サービスと並行利用することが減額されたときに「断れる状態」を作る最大の保険になります。

複数社の査定額を把握しておけば「この金額より下なら断る」という明確な基準ができ、不当な減額提示をその場で断れます。

サービス 特徴 電話の多さ
MOTA車買取 上位3社のみ・相場の基準値をつかむ 少ない(最大3社)
カーセンサー 業者を自分で選択可能・競合が多く高値になりやすい 多い(10社以上も)
ズバット車買取 最大4社に絞る・地方でも対応業者が多い 中程度(最大4社)

最も効果的な組み合わせはMOTAとカーセンサーの併用です。MOTAで相場の目安をつかみ、カーセンサーで競合させることで最高値を引き出せます。

⑤ MOTA実車査定当日に「入札額メール」を提示して減額を牽制する

MOTA車買取の入札結果はメールで通知されます。この入札額が記載されたメールを印刷または画面表示で査定当日に業者へ提示しましょう。

「この入札額で御社から連絡をいただいたのですが」と先に見せるだけで、悪質な業者は減額しにくくなります。業者側は「入札した事実」を否定できないため、心理的な抑止力として非常に有効です。

MOTA車買取で減額を提示されたときのトークスクリプト

事前対策をしても減額を提示されるケースはあります。そのときに何を言うかが成否を分けます。筆者の実体験と73人のアンケートから、効果的だったセリフをまとめました。

【場面①】理由が曖昧な減額を提示されたとき

✅ 効果的なセリフ

「御社のMOTA上の入札額が○○万円だったと記録しています。今回の減額○○万円の根拠を、箇所ごとに金額を分けて教えていただけますか?」

ポイント:「根拠を具体的に」と求めることで、業者は曖昧な理由での減額を維持しにくくなります。「傷が多い」「相場が下がった」などのふわっとした説明では納得しない姿勢を見せることが重要です。

【場面②】修復歴を理由に大幅減額を提示されたとき

✅ 効果的なセリフ

「修復歴の箇所を具体的に教えていただけますか?購入時の書類では確認できなかったため、どこの骨格部分が該当するのか確認させてください」

ポイント:「修復歴」はJAA(日本自動車査定協会)の定義では骨格部分の修理に限定されます。バンパー交換や板金は修復歴に該当しません。業者が曖昧に「修復歴」と言っている場合、具体的な箇所を確認することで減額幅が縮小するケースがあります。

【場面③】どうしても納得できないとき

✅ 効果的なセリフ

「今回の提示額では納得できません。他社の査定結果と比較した上で、改めてご連絡します」

ポイント:その場で決断する必要はありません。「検討します」と言って一度帰宅し、他社の査定結果と冷静に比較することが最善策です。焦りを見せると業者に足元を見られます。アンケートで断った8人全員が「断ってよかった」と回答しています。

MOTA車買取で減額されたときの4ステップ対処法

STEP 1:MOTA業者に減額の理由を具体的に聞く

「なぜ減額するのか」を具体的な理由・根拠金額とともに説明させましょう。箇所ごとの金額内訳を求めることで、業者が「まとめて○○万円減額」という曖昧な提示を続けることが難しくなります。

STEP 2:納得できなければMOTA査定を断る

納得できなければその場で断って問題ありません。「検討します」と濁して一度帰宅し、他社の査定結果と比較した上で判断しましょう。当サイトのアンケートでは断った人の75%が最終的により高い価格で売却できています。

STEP 3:MOTAのカスタマーサポートに報告する

明らかに不当な減額(入札額の大幅な下回り・根拠のない理由)はMOTAのカスタマーサポートに報告しましょう。2023年規約改定後、MOTAは悪質業者の排除に積極的で、報告によって2位業者への取次が行われたケースもあります(事例③参照)。

STEP 4:消費者センターへMOTA減額トラブルを相談する

MOTAへの申し出でも解決しない場合は、国民生活センター(0570-064-370)や消費者ホットライン(188)に相談する方法があります。

減額リスクを理解した上でMOTA車買取を賢く使う

減額トラブルが存在するのは事実ですが、正しく使えばMOTA車買取は車を高く売れる有効なサービスです。

当サイトの73人アンケートでは74%が「思っていたより高く売れた」と回答しており、79%が「また利用したい」と答えています。減額リスクを下げる事前対策(正確な申告・豊富な写真・並行利用)を実践した上で使えば、多くの場合メリットがデメリットを上回ります。

まとめ:MOTA車買取の減額はデメリット?防ぐ5つのポイント

  • 73人アンケートで約18%が大幅減額を経験。ただし断った人の75%はより高く売れた
  • 減額の主な原因は「申告漏れ」と「修復歴の不告知」——どちらも事前対策で防げる
  • 2023年規約改定で入札下限額以下の買取が禁止され、悪質な減額は大幅減少
  • 減額を提示されたら「根拠を箇所ごとに教えてください」と冷静に確認する
  • 複数サービスの並行利用で「断れる状態」を作っておくことが最大の保険
  • 納得できない減額は断ってOK——MOTAのカスタマーサポートへの報告も有効

MOTA車買取のデメリット・メリット全体の評価はMOTA車買取の評判・口コミ|デメリット9つを徹底解説で詳しくまとめています。

MOTA車買取の減額に関するよくある質問(FAQ)

MOTA車買取で減額はよくありますか?

当サイトの73人アンケートでは約18%が「大幅な減額があった」と回答しています。ただし2023年4月の規約改定で入札下限額以下の買取が禁止され、悪質な減額は以前より大幅に減少しています。事前対策を取れば大半は防げます。

MOTA車買取の減額を防ぐ最も効果的な方法は?

①申込時に傷・凹みをすべて正直に申告する②写真を15枚以上・鮮明に撮影する③修復歴を事前確認する、の3点が最重要です。また実車査定当日は入札額メールを提示して減額を牽制することも有効です。

減額されたら断ることはできますか?

はい、断れます。アンケートで減額を経験した人のうち断った人の75%がより高い価格で成約しています。「納得できません。他社と比較してから連絡します」と伝えて一度帰宅するのが最善策です。

MOTA車買取で減額トラブルが起きたらどこに相談すればいいですか?

まずMOTA車買取のカスタマーサポートに問い合わせてください。規約違反の減額であればMOTAが対応します。解決しない場合は国民生活センター(0570-064-370)または消費者ホットライン(188)に相談できます。

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