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ryosuke
約10年前、スバルのインプレッサを購入。
その後、トヨタのランドクルーザープラドを購入し、5年後に売却。
車一括査定を利用し、ディーラーの下取りより40万円以上高い買取を経験。
日々、カーセンサーで中古車を確認しつつ、最新の車情報を発信。
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【プラドのH4F・H4L・L4Lの意味は!?】それぞれの意味と使用条件を解説!

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【プラドのH4F・H4L・L4Lの意味は!?】それぞれの意味と使用条件を解説!

「プラドのH4F、F4L、L4Lってなに?」
「プラドのH4F、F4L、L4Lはいつ使うの?」

この記事はそんな疑問をお持ちの方に向けて書いています。

プラドには「H4F」、「F4L」、「L4L」を切り替える「トランスファースイッチ」がありますよね。

みなさんはこの「トランスファースイッチ」がどのような機能があり、いつ使うのかご存知でしょうか。

普段使うことはないですし、使ったことある方も少ないと思います。

今回はプラドのトランスファースイッチ(「H4F」、「F4L」、「L4L」)について、それぞれの意味と実際にいつ使用するのかを紹介していきます。

またプラドの【リセールバリュー】について下記で紹介してます。
≫【プラドのリセールバリュー情報】

目次

プラドH4F・H4L・L4Lの意味

出典:ランドクルーザープラドホームページ

まずは「H4F」、「H4L」、「L4L」の意味を紹介していきます。

下記がそれぞれの意味になります。

・H4F: ハイレンジ 4WD センターデフフリー
・H4L:ハイレンジ 4WD センターデフロック
・L4L:ローレンジ 4WD センターデフロック

先頭にくる「H」と「L」が「ハイレンジ」または「ローレンジ」を意味しており、「H(ハイレンジ)」は「高速走行」という意味になります。

反対に「L(ローレンジ)」は「低速走行」という意味になります。

末尾にくる「F」と「L」は「センターデフフリー」と「センタデフロック」を意味しています。

プラドのセンターデフロック

出典:ランドクルーザープラドホームページ

プラドの4WDは前後にデファレンシャル(デフ・左右に回転差を吸収する機構)があり、その前後を繋ぐところにもセンターデフが付いています。

タイヤのグリップが良い場所だとデフが左右輪の回転差を吸収しセンターデフが前後輪の回転差を吸収してスムーズに走ることができます。

ただ、これが滑りやすい路面になると片輪が完全に滑ってしまうとデフがその回転差を吸収しようとしても片方の車輪にトルクが伝わらなくなります。

センターデフもその回転差を吸収しようとするので4輪のうち1輪でも完全に滑ってしまうと全ての車輪にトルクが伝わらなくなります。

これを防ぐためにセンターデフを固定して前後のドライブシャフトを直結にし、1輪が滑っても前または後の車軸にだけはトルクを伝えることができるようになっています。

プラドの【おすすめスタッドレスタイヤ】についてはこちら。
【プラドのスタッドレスタイヤおすすめ7選】「本格派」と「とにかく安価」に分けて紹介!

プラドH4F・H4L・L4Lはいつ使うのか?

出典:ランドクルーザープラドホームページ

まず伝えたいことして、「基本的に【H4F】しか使いません。」

ですので、その他のモードは滅多に使わないということを覚えておいてください。

実際に使ったことない方がほとんどだと思います。

それでは、それぞれの使用条件を確していきます。

プラドのH4F

「H4F」は高速走行できる直結4WD 状態を指します。

これは一般走行時に適しており、通常はこの「H4F」で走行します。

プラドのH4L

「H4L」は高速走行できる直結4WD でセンターデフがロック状態です。

舗装道路上は走行できません。

取説では「悪路・氷雪路・砂地路・泥道などタイヤが空転しやすい路面の走行時に適しています。」と記載してありますが、滅多な状況でない限り使用しません。

スキーやスノーボードに行く際に積雪があるからといって切り替える必要はありません。

積雪があっても基本的に「H4F」で問題ありません。

特にひどい状況の場合のみ使用します。

プラドのL4L

「L4L」は低速走行の直結4WD状態でセンターデフロック状態です。

急な上り坂や泥道など、特に大きな駆動力を必要とする時に適しています。

悪路走行や強力な駆動力・牽引力を必要とする場合に切り替える四駆モードです。

こちらも「H4L」同様にとんでもない状況でない限り使用しません。

オフロードでH4LからL4Lに切り替える必要があるとするならば泥地やロックセクション・急な上り坂があるコースに入った場合にミッションに負荷が掛かり過ぎるのを防ぐために使用します。

オフロードで「このモードで走行する」と設定された道・エリアのみ使用すると考えてください。

プラドの「おすすめオフロードタイヤ」についてはこちら。
【プラドのオフロードタイヤおすすめ6選!!】オールテレーンとマッドテレーンに分けて紹介!

基本的には「H4F」での走行!

先ほども述べましたが、プラドはフルタイム4WDですので一般道ではH4Lに切り替える必要もないですし、L4Lに切り替える必要もありません。

普通の車として使うだけでしたら切り替えいることはまず無いと考えていただければ問題ありません。

「H4L」と「L4L」はオフロード走行時やスタック脱出時のみ使います。

駆動力が必要なときに使うので、雪道や凍結路で使うと駆動力が強すぎて逆にタイヤが空転し、滑る恐れがあります。

雪道でも基本的にはH4Lで問題ありません。

H4Lの方が滑りにくので、変に切り替えない方が良いです。

プラドの走破性

出典:ランドクルーザープラドホームページ

プラドは「ランドクルーザー」の弟分として、国内屈指の走破性を持つSUVです。

骨太の設計思想。改良で本格的なSUVに

プラドは高価なモデルながらSUV販売ベスト10入りを果たしています。

現行の150系は2009年にデビューし、ロングライフ車になっています。

骨太な設計で、改良を重ねるごとにプラドの良さが高まっているように感じます。

デザインやドライブフィールドは時代に合わせてアップデートされており、現行モデルはインテリアがリフレッシュされ高級感が増し、装備も充実してます。

エンジンは、以前はガソリンのV6もありましたが、現行モデルはいずれも直4の「2.8Lディーゼルエンジン」と「2.7Lのガソリンエンジン」の2つです。

走りの完成度は高く、舗装路の乗り味はゆったりとしています。

圧倒的な悪路走破性で長く乗るほど魅力が際立つ4WD

プラドには圧倒的な悪路走破性があります。

駆動方式は副変速機付きフルタイム4WDです。

いちはやくリアにトルクセンLSDを採用し、5つの走行モードを持つドライブモードセレクトが最上位グレード「TZ-G」に標準装備されています。

オフロード走行に対応した工夫も満載です。

傾斜角や4輪のトラクションとデフロックの作動状態、タイヤ切れ角はディスプレイに表示されます。

ボディサイズは全長4825mm×全幅1835mm×全高1885mmとなっています。

フラッグシップのランドクルーザー300系と比べると全長は150mmほど短く、全幅と全高はそれぞれ約100mm狭くて低いです。

ランドクルーザーよりは一回り小柄ですが、街中を走る迫力は一際目立つ存在です。

プラドはオフローダーとしての卓越した悪路走破性とタフさ、そして一般道でも無難に走りをこなす高い完成度を持っています。

高級感や快適性もハイレベルな1台で、世界でも名の通った満足度の高い車です。

まとめ

出典:ランドクルーザープラドホームページ

今回はプラドのトランスファイスイッチ(「H4F」、「F4L」、「L4L」)について紹介してきました。

悪路を走行するために設定がありますが、基本的には「H4F」で問題なく走行することができます。

また、プラドはフルタイム4WDで走破性に優れている車と言えます。

雪道や砂地路、泥道など、どんな悪路でも走行を可能にする車です。

ただし、どんな車での絶対はありませんので、雪道を走行する際は必ずスタッドレスタイヤをつける必要がありますし、悪路はゆっくり走行する必要があります。

プラドだからといって過信せずに、常に安全運転を心掛けるようにしましょう。

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