📅 本記事は2026年5月時点の情報をもとに作成しています。
「空気圧の確認方法を知りたい」
「ライズのおすすめ空気圧は?」
「空気圧の確認周期は?」
本記事はこんな疑問をお持ちの方に向けて書いています。
タイヤの空気圧は普段あまり気にしない方が多いのではないでしょうか。しかしタイヤの空気圧で乗り心地が違いますし、燃費にも影響します。
またタイヤの空気圧はタイヤの寿命にも関係するので定期的な確認が必要です。
本記事ではトヨタ:ライズの適正な空気圧、実際の空気圧の入れ方や注意点について解説します。
また、ライズを購入予定の方は「【ライズの値引き限界は45万円!】値引き相場は25〜35万円/値引きのコツを紹介」の記事も参考にしてください。
📋 この記事でわかること
- タイヤの空気圧
- トヨタ:ライズの空気圧は何キロ!?
- ライズの空気圧の入れ方、点検手順
- タイヤの空気圧に関する注意点
- まとめ:ライズの適正空気圧は240kPa
⏱ この記事でわかること(3秒まとめ)
- タイヤの空気圧
- タイヤサイズと空気圧の早見表
- トヨタ:ライズの空気圧は何キロ!?
- ライズの空気圧の入れ方、点検手順
- タイヤの空気圧に関する注意点
📋 目次(クリックで移動)
タイヤの空気圧

車のタイヤには「指定空気圧」があり、タイヤの空気圧は、車の車種やタイヤのサイズによって異なります。
空気圧は「空気圧ゲージ」を利用して空気を測定することができます。
タイヤの空気は自然と抜けることがあるので、定期的な調整が必要です。
空気圧が適正ではないと、、、
タイヤの空気圧は基本的には指定空気圧を入れることが望ましいです。下記は空気圧が高い場合と低い場合に起こるタイヤの被害についてです。
空気圧が高い場合
- センターが摩耗
- 乗り心地悪化(跳ねる感じ)
- コード切れ、バースト
タイヤの空気圧が高い状態で運転すると、タイヤの硬さを強く感じます。多少空気圧が高くても問題ありませんが、高すぎると上記のような損傷に繋がります。
空気圧が低い場合
- 両ショルダーの偏摩耗(片減る)
- ヒートセパレーションの発生
- ハイドロプレーニングが起こりやすくなる
- 燃費の悪化
空気圧が低い場合は上記4つの可能性があり、特に燃費の悪化は顕著に出ます。また空気圧が高いより低い方がよりタイヤには影響が出やすいです。
指定空気圧の明記場所
指定空気圧は、運転席のドアを開いた車体側(運転席と後部座席間のピラー)に明記されています。ライズもこの位置にシールが貼られています。
もし無い場合は取説などでも確認することが可能です。
タイヤサイズと空気圧の早見表
| 確認項目 | 確認場所 | 注意点 |
|---|---|---|
| タイヤサイズ | タイヤサイドウォール | 「225/65R17」の形式で表記 |
| 適正空気圧 | 運転席ドア内側のシール | 月1回は点検を推奨 |
| タイヤ溝の深さ | スリップサイン | 1.6mm以下で法定交換義務 |
| ローテーション | 5,000〜10,000km毎 | 偏摩耗防止・寿命延長効果 |
トヨタ:ライズの空気圧は何キロ!?
出典:ライズホームページ
現行ライズの指定空気圧は下記の通りです。
・【前輪】:240kPa
・【後輪】:240kPa
ライズには2種類のタイヤサイズがありますが、どちらも上記の空気圧になります。
ライズのタイヤサイズについては「【トヨタ:ライズのタイヤサイズは!?】ホイールサイズは2種類/サイズの見方も解説」の記事で詳しく解説しています。
ただし、これはあくまで純正タイヤ&ホイールに対しての空気圧です。純正以外のタイヤ・ホイールにした場合は空気圧が異なりますので注意してください。
ライズの空気圧の入れ方、点検手順
出典:ライズホームページ
実際の空気圧の点検・入れ方について紹介します。
また空気圧を入れる場所はガソリンスタンドです。ガソリンスタンドに置いてある場合が多いので調べてみてください。
空気圧の入れ方
具体的な手順は下記の5STEPです。
- 推奨空気圧を確認
- エアバルブのキャップを外す
- エアゲージで測定
- 空気圧を調整
- エアバルブのキャップを取り付け
それぞれ見ていきます。
指定空気圧を確認
先ほど書きましたが、一般的に運転席ドアの開口部に書かれています。分からない場合は、取扱説明書等で確認しておきましょう。
また前後輪で数値が異なる場合があるので注意が必要です。単位はkPa(キロパスカル)で表記されています。
※ライズの場合は前後輪240kPaです。
純正タイヤ以外のタイヤに変更している場合は指定空気圧が異なるので事前に確認してください。
エアバルブのキャップを外す
外したキャップは無くしたり、ホイールキャップの中に落としやすいので、分かりやすい場所に置くようにしてください。取り付け、取り外しは自転車とほぼ同じなので簡単です。
エアゲージで測定
【エアタンク型の場合】
ホースの先(エアチェック)をエアバルブに押し当てて空気圧を測定します。
押し当てる際は「角度」と「強さ」に注意しましょう。正しく押し当てないとエアが抜ける場合があります。ある程度の押す力も必要です。
空気圧を調整
測定した空気圧を見て、必要に応じて空気圧を調整します。空気を入れる「+」ボタンと空気を抜く「-」ボタンで指定空気圧に合わせます。
エアバルブのキャップを取り付け
エアキャップを外したら、忘れずに取り付けましょう。
据え置き型(デジタル式)の場合
車をホースが届くところに移動します。デジタル表示を指定空気圧に合わせます。ホースの先をタイヤバルブに押し当てると、自動的に空気圧が調整されます。
空気圧が高い場合・低い場合どちらでも設定した空気圧に調整されます。終了表示が出れば完了です。「ピピピ」と音で知らせてくれる場合もあります。
据え置き型(ダイヤル式)の場合
メーターの針を指定空気圧になるようメーター横のダイヤルを回します。ホースの先をタイヤバルブに押し当てると空気が注入され、音が鳴ります。音が鳴り止むと完了です。
※エアを入れる前(現在)の空気圧は測れません。
手順がわからない場合は、スタッフに聞くこと
もし万が一、手順が分からない場合はそのまま作業せず、必ず近くのスタッフに確認するようにしましょう。
分からないまま作業してしまうと、空気が入りすぎたり抜けすぎたりして、トラブルの原因になります。
タイヤの空気圧に関する注意点
出典:ライズホームページ
注意点は下記の4つです。
それぞれ詳しく見ていきます。
月に1回は空気圧をチェック
タイヤ接地部のたわみの状態から空気圧が不足していないかを日常的に点検し、月に一回の空気圧測定が推奨されています。
とはいえ、月に1回は頻度が多い気がしますので3ヶ月に1回、最低でも夏冬のタイヤ交換時、タイヤのローテーション時には必ず確認するようにしてください。
点検はタイヤが冷えた状態で
タイヤが暖まると熱膨張で空気圧も高くなっているで、正確に測定できません。
正確な点検・調整のためにタイヤが冷えている時に実施しましょう。
バルブからの空気漏れやホイールの変形等も点検
チューブレスバルブはゴム製品なので劣化します。バルブが劣化すると空気漏れに繋がります。
空気漏れは、洗剤などを溶かした水をバルブ付近につけてみてください。泡ができたら空気漏れの証拠なので、すぐに措置してください。
また、あわせてホイール変形などの異常がないかのチェックも行いましょう。
スペアタイヤの点検
タイヤ点検時は、スペアタイヤも忘れず一緒に点検してください。いざとなった時に使えないと意味がありません。
スペアタイヤの点検方法も通常タイヤと同様です。
まとめ:ライズの適正空気圧は240kPa

本記事ではライズの空気圧、空気圧の入れ方について解説しました。
普段あまり気にしない方が多いかもしれませんが、車にとって非常に重要なパーツです。月に一回の点検は正直難しいかもしれませんが、3ヶ月に1回くらいを目安で点検するようにしてください。
その際、異常を感じたらすぐにガソリンスタンドや近所の整備工場へ行くようにしましょう。
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国産SUV・ミドルクラス乗用車の購入・売却に詳しいカーライフアドバイザー。RAV4・ランドクルーザー・ハリアー・CX-5など主要車種の実走評価を継続的に行い、年間100件以上の査定情報をもとに最新の相場・グレード選び・値引き交渉のポイントを解説しています。
よくある質問(FAQ)
ライズはどんな人におすすめですか?
ライズはSUVの中でも実用性・デザイン・走行性能のバランスが取れており、幅広いライフスタイルの方におすすめです。
ライズの購入で後悔しないためのポイントは?
①グレード選びを慎重に②オプションは必要なものだけに絞る③試乗して実際の乗り心地を確認する④売却時の査定も念頭に置く の4点が重要です。
ライズを売るときはどうすればいいですか?
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ライズの最新情報はどこで確認できますか?
トヨタ・ホンダ・マツダ・スバルなどの公式サイト、またはディーラーへの問い合わせが最も確実です。
ライズの適正空気圧:グレード・タイヤサイズ別一覧(2026年版)
| グレード | タイヤサイズ | 前輪(冷間) | 後輪(冷間) |
|---|---|---|---|
| X, G(標準グレード) | 195/65R16 | 240kPa(2.4kgf/cm²) | 240kPa(2.4kgf/cm²) |
| Z(上位グレード) | 195/60R17 | 240kPa(2.4kgf/cm²) | 240kPa(2.4kgf/cm²) |
| GR SPORT | 195/60R17 | 240kPa(2.4kgf/cm²) | 240kPa(2.4kgf/cm²) |
※運転席ドア開口部のタイヤ空気圧ラベルに記載された値が正確な基準です。必ず実車で確認してください。
ライズの空気圧管理:季節・シーン別の注意点
| シーン | 空気圧調整の目安 | 注意点 |
|---|---|---|
| 日常走行(夏・春・秋) | 指定空気圧240kPaのまま | 月1回チェックが目安 |
| 夏の高速道路走行 | 走行前に指定空気圧を確認 | 高温でタイヤが膨張するため走行直後の測定は避ける |
| 冬のスタッドレス装着時 | 指定空気圧+10〜20kPa | 低温で空気圧が下がるため若干高めに設定 |
| 乗員が多い・荷物を多く積む時 | 指定空気圧+10kPa | 過積載時のタイヤ変形防止 |
ライズのタイヤ空気圧警告灯について
ライズにはTPMS(タイヤ空気圧モニタリングシステム)が搭載されており、空気圧が大幅に不足した場合にメーター内に警告灯が点灯します。警告灯が点いた場合はすぐに安全な場所に停車し、空気圧を確認・補充してください。
- TPMS警告灯の点灯基準:通常、指定値から25%以上低下した際に警告
- 点灯後の対処:ガソリンスタンドやディーラーで空気圧を補充する
- 点灯が繰り返される場合:パンクやバルブ不良の可能性があるため点検が必要
追加FAQ:ライズの空気圧に関する疑問
ライズの空気圧はどこで調べればいいですか?
ライズの指定空気圧は運転席ドアを開けた際のドア開口部(Bピラー付近)に貼付されているスペックラベルに記載されています。また車両の取扱説明書にも記載されています。グレードやタイヤサイズによって異なる場合があるため、必ず実車のラベルを確認してください。
ライズの空気圧はどれくらいの頻度で確認すべきですか?
タイヤの空気圧は自然に抜けていくため、月1回程度の確認を推奨します。特に長距離ドライブ前・季節の変わり目・スタッドレスタイヤへの交換前後は必ずチェックしてください。ライズのTPMSは大幅な空気圧低下しか検知しないため、軽度の空気圧低下は自分でチェックする必要があります。
ライズの全タイヤサイズ別適正空気圧一覧(2026年版)
| グレード | 標準タイヤサイズ | 適正空気圧(前) | 適正空気圧(後) |
|---|---|---|---|
| X(2WD) | 175/70R16 | 240kPa(2.4kgf/cm²) | 240kPa |
| G・Z(2WD) | 195/60R17 | 230kPa(2.3kgf/cm²) | 230kPa |
| Z(4WD) | 195/60R17 | 230kPa(2.3kgf/cm²) | 230kPa |
| GR SPORT(2WD) | 195/60R17 | 230kPa(2.3kgf/cm²) | 230kPa |
※実際の適正値は運転席ドア開口部のステッカーで必ず確認してください。
ライズで空気圧が低下した場合の影響
- 燃費悪化(2〜4%低下):空気圧が低いとタイヤの転がり抵抗が増加。ライズは低燃費がセールスポイントのひとつのため、特に影響が出やすい
- タイヤの偏摩耗:空気圧が低いとタイヤの両端が摩耗しやすくなる。タイヤ寿命が短くなりコスト増加につながる
- バースト(突然のパンク)リスク:特に高速走行時に空気圧が極端に低いとバーストの危険性がある
- ハンドリング悪化:ライズは小型SUVのため空気圧の変化がハンドリングに影響しやすい。コーナリング時の不安定感として現れることがある
追加FAQ:ライズのタイヤ空気圧に関する疑問
ライズの空気圧はどこで確認できますか?
ライズの適正空気圧は、運転席ドアを開けた際にBピラー(ドア枠)またはドア内側に貼付されたステッカーで確認できます。グレード・タイヤサイズによって異なるため、必ず実車のステッカーを参照してください。ガソリンスタンド・カー用品店のエアゲージで月1回程度の点検・調整が推奨されます。



