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ryosuke
約10年前、スバルのインプレッサを購入。
その後、トヨタのランドクルーザープラドを購入し、5年後に売却。
車一括査定を利用し、ディーラーの下取りより40万円以上高い買取を経験。
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【2026年最新】CX-60の残クレ(残価設定ローン)はいくら!?/残価率まで解説

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【CX-60を残クレするといくら!?】総支払額や手数料を公開/支払いの手段としてはアリ

📅 本記事は2026年5月時点の情報をもとに作成しています。

「CX-60の残クレっておすすめ?」
「残クレは損なの?」
「残クレする場合の実際の費用は?」

本記事はこんな疑問をお持ちの方に向けて書いています。

マツダ:CX-60を購入時、支払い方法を迷っている方も多いのではないでしょうか。

現在はたくさんの支払い方法があり、具体的には以下の4パターンです。

  • 一括支払い
  • ローン支払い
  • 残クレ(月々支払い)
  • 残クレ据え置き支払い

本記事では実際に残クレ(月々支払い)で支払う場合、どれだけ費用が必要かシミュレーションしてみました。

この記事を読むことで、CX-60を残クレした場合の支払いイメージができるので、ぜひ最後まで読んでみてください。

また、CX-60を購入予定の方は「【CX-60の値引き限界は25万円!】値引き相場は渋い/値引きのコツを紹介」の記事も参考にしてください。

📋 この記事でわかること

  • CX-60の残クレ(残価設定ローン)はやめた方がいい!?
  • CX-60の総費用
  • CX-60の残クレ(残価設定ローン)はいくら!?/
  • CX-60で残クレを利用する場合のデメリット
  • まとめ:CX-60は残クレの選択肢もあり

⏱ この記事でわかること(3秒まとめ)

  • CX-60の残クレ(残価設定ローン)はやめた方がいい!?
  • CX-60の総費用
  • CX-60の残クレ(残価設定ローン)はいくら!?/
  • CX-60で残クレを利用する場合のデメリット
  • まとめ:CX-60は残クレの選択肢もあり

📖 残価設定ローン(残クレ)とは

車の将来下取り価格(残価)を設定し、残価分を最終月に支払うローン。月々の支払いを抑えられるが走行距離制限がある。

目次

CX-60の残クレ(残価設定ローン)はやめた方がいい!?

残クレとは?出典:CX-60ホームページ

結論、CX-60の残クレは場合によっては使ってもOKです。

とはいえ、知らずに設定すると損をするので、必ず内容を確認してから契約するようにしましょう。

残クレ(残価設定ローン)とは!?

残クレとは、「残価設定ローン」「残価設定クレジット」のことをいいます。通常の方法で買う場合よりも支払い負担が少なくして新車を購入できる支払い方法です。

残クレの仕組み

残クレは車両価格の30%〜50%程度を下取り時の買取保証額、つまり「残価」として設定し、残価を除いた50%〜70%程度の金額を返済する支払い方法です。

返済期間は3〜5年が一般的で、5年間の60回払いなら59回に分けて残価以外の部分を毎月支払い、60回目の最終支払額で残価を負担します。

59回まで支払えば残価は下取りっで相殺できるため、実際に負担する車の購入費用は車両価格の50%〜70%程度と毎月の利息だけです。

残クレ終了時は3つの選択肢がある

支払い期間の終了時には車をどうするか3つの選択肢から選ぶことができます。

  • 新車に乗り換える
  • 残価を支払って乗り続ける
  • ディーラーに返却

また、車を残クレで購入する方は、20%ほどいます。

詳しくは「【残クレで車を買う人の割合は!?】残クレは年々増えている/利用者数を調査」の記事を参考にしてください。

CX-60の総費用

CX-60の総費用出典:CX-60ホームページ

今回は前提条件として、

  • XD(ディーゼル)
  • L Package
  • 2WD

とします。

グレードはたくさんあるので今回は上記で算出します。

CX-60のグレード・価格については「【マツダ新型「CX-60」のグレードは!?】CX-60の特徴、価格の最新情報!」で紹介しています。

CX-60のオプション

また、オプションは代表的な下記のものを付けました。

  • ロジウムホワイトプレミアムメタリック
  • 地上デジタルTVチューナー(フルセグ)
  • パノラマサンルーフ
  • ボーズサウンドシステム+12スピーカー
  • スターターパッケージ
  • スカッフプレート

CX-60のおすすめオプションを知りたい方は「【CX-60のおすすめオプションはこれだ!】人気オプションを紹介/迷ったら予算を考慮」の記事を参考にしてください。

CX-60の総額(諸費用なし)

費用としては、税金・諸経費抜いて、

  • 車両本体価格:4,004,000円
  • メーカーオプション価格:280,500円
  • ショップオプション価格:271,850円
  • →合計:4,556,350円

となりました。

CX-60の総額(諸費用あり)

税金・諸経費合わせて、

  • 車両本体価格:4,004,000円
  • オプション価格:552,350円
  • 税金・諸経費:162,830円
  • 合計:4,719,180円

このようになりました。

この金額は3年と5年の残クレでシミュレーションしていきます。

CX-60の残クレ(残価設定ローン)はいくら!?/

残クレを使用した場合の費用は?出典:CX-60ホームページ

今回、初回に頭金1,000,000円出した場合で算出してみます。

頭金を差し引いた金額:2,413,850円が割賦元金となります。

また、ボーナス支払いを100,000円とします。残クレの場合、年利は2.99%となります。

また今回は値引き等は一切考慮せずに算出しています。

車の安く買うコツについては「【車を安く買う方法・コツ5選!】初めて車を買う方必見/おすすめの買い方あり」の記事で詳しく解説しています。

CX-60の残価率

残価率とは車を返却する際の車の価値を表します。

CX-60の残価率は以下の通りです。

・3年の残価率:53.5%
・5年の残価率:38.9%

上記の数字はマツダのシミュレーションで行った場合の残価率です。

残クレの場合は残価率を引いた金額と分割手数料を支払う必要があります。

それでは実際のシミュレーションを見ていきます。

残クレ(残価設定)のローンを3年とした場合

3年とした場合は下記のようになります。

【3年の残クレシミュレーション】

項目 金額 回数 合計
頭金 1,000,000 1 1,000,000
月々支払い 41,605 29 1,206,545
ボーナス支払い 100,000 6 600,000
最終1回前の支払い 41,610 1 41,610
最終支払い 2,142,000 1 2,142,000
総合計 4,990,155
分割手数料 4,990,155ー4,719,180 270,975
車を返却する場合 4,990,155ー2,142,000 2,848,155

月々の支払いは41,605円となります。また、3年間でトータル2,848,155円の支払いが必要です。この時点で手数料は270,975円です。

支払い期間の終了時(3年後)には車をどうするか3つの選択肢から選ぶことができます。

  • 新車に乗り換える
  • 残価を支払って乗り続ける
  • ディーラーに返却

残クレ(残価設定)のローンを5年とした場合

5年とした場合は、下記のようになります。

【5年の残クレシミュレーション】

項目 金額 回数 合計
頭金 1,000,000 1 1,000,000
月々支払い 31,319 49 1,534,631
ボーナス支払い 100,000 10 1,000,000
最終1回前の支払い 31,306 1 31,306
最終支払い 1,558,000 1 1,558,000
総合計 5,123,937
分割手数料 5,123,937ー4,719,180 404,757
車を返却する場合 5,123,937ー1,558,000 3,565,937

月々の支払いは31,319円となります。また、5年間でトータル3,565,937円の支払いが必要です。この時点で手数料は404,757円です。

5年間の残クレの方が3年間よりも月々の支払いは1万円程度安くなります。

とはいえトータルの支払い額は70万円程度、5年残クレの方が多いです。

5年後も3年後同様に3つの選択肢から車をどうするか選ぶことができます。

CX-60で残クレを利用する場合のデメリット

CX-60で残クレを利用する場合のデメリットは以下の4つです。

・利息が高い
・車のカスタマイズができない
・事故やキズは追加料金が発生する
・月間走行距離の制限がある

上記のとおりで、残クレにはたくさんのデメリットがあります。

そのため、残クレを利用する場合はデメリットをよく理解することが大切です。

まとめ:CX-60は残クレの選択肢もあり

まとめ:CX-60は残クレの選択肢もあり出典:CX-60ホームページ

残クレのメリットは「資金がなくても新車のCX-60に乗れること」です。

資金が少なくても新車に乗れる点はとてもメリットです。3年や5年で乗り換える方には非常におすすめです。

また、上記のようなシミュレーションは簡単にできますので、購入検討中の方はぜひ試してみてください。

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✍️ この記事の著者について

国産SUV・ミドルクラス乗用車の購入・売却に詳しいカーライフアドバイザー。RAV4・ランドクルーザー・ハリアー・CX-5など主要車種の実走評価を継続的に行い、年間100件以上の査定情報をもとに最新の相場・グレード選び・値引き交渉のポイントを解説しています。

🔗 参考・公式情報

よくある質問(FAQ)

CX-60の残クレ(残価設定ローン)とは?

残クレとは車両価格の一部を最後にまとめて支払う(または返却・乗り換える)ローン方式です。月々の支払いを抑えられますが、総支払額は高くなりがちです。

CX-60の残クレと通常ローンどちらがお得ですか?

月々の支払いを抑えたいなら残クレ、総支払額を抑えたいなら通常ローンか現金一括がお得です。

CX-60の残クレで途中解約は可能ですか?

可能ですが、残債の一括精算が必要になるケースがあります。売却時は残クレ残高と買取査定額を比較してから判断しましょう。

CX-60の残価率はどのくらいですか?

CX-60の残価率はグレード・年式・走行距離によって異なります。リセールが高い車ほど残価率も高めに設定される傾向があります。

🔗 参考・公式情報

CX-60全グレード残クレシミュレーション(2026年版)

グレード 車両価格 残価設定額(目安) 月々支払い(3年・頭金0円)
XD(2WD) 約349万円 約157万円(45%) 約3.5万円〜
XD PROACTIVE(4WD) 約389万円 約175万円(45%) 約3.9万円〜
XD Exclusive Mode(4WD) 約476万円 約214万円(45%) 約4.8万円〜
XD Premium Modern(4WD) 約508万円 約229万円(45%) 約5.1万円〜
XD L Package(4WD) 約559万円 約251万円(45%) 約5.6万円〜
PHEV(S Package) 約620万円 約279万円(45%) 約6.2万円〜

※残価率約45%・金利3.9%で試算(マツダクレジット参考値)。時期・販売店で変動します。

CX-60vsライバルプレミアムSUVの残クレ月額比較

車種 代表グレード価格 残クレ月額目安 残価率目安
CX-60 XD L Package 約559万円 約5.6万円〜 約45%
ハリアー PHEV ZX 約581万円 約4.8万円〜 約55%(高残価)
レクサス UX300e(電気) 約600万円〜 約5.5万円〜 約40%
BMW X1 xDrive20i 約640万円 約6.2万円〜 約43%
ランクル250 GX 約594万円 約5.2万円〜 約54%

追加FAQ:CX-60の残クレに関する疑問

CX-60の残クレの残価率は他のマツダ車と比べて高いですか?

CX-60の残価率(約45%)はCX-5(約46%)と同程度です。CX-60はマツダのフラッグシップSUVとして上位クラスのプレミアム路線を取っており、中古市場でも一定の人気がありますが、プレミアム路線の輸入車(BMW・メルセデス等)と比べると残価率は同等か若干低い傾向があります。PHEV(CX-60 PHEV)は電気自動車系の補助金適用と組み合わせることで実質的なコスト削減が可能です。

CX-60のPHEVを残クレで購入する場合、補助金はどうなりますか?

CX-60 PHEVは国のクリーンエネルギー自動車補助金(CEV補助金)の対象となる場合があり、2025年時点で最大55万円程度の補助金が受けられるケースがあります(年度・条件により変動)。残クレと組み合わせる場合、補助金分を頭金に充てることで月々の支払いをさらに抑えることができます。ただし補助金の申請手続きや受取時期はディーラーに確認してください。

CX-60残クレシミュレーション詳細(2026年版)

グレード 車両本体価格 残価率(3年)目安 月々支払い目安(頭金0・3年)
XD(ディーゼル2WD) 約369万円 約52〜55% 約30,000〜35,000円
XD-HEV(MHEV・2WD) 約446万円 約52〜55% 約36,000〜42,000円
PHEV(2WD) 約533万円 約50〜53% 約45,000〜52,000円
XD-HYBRID(4WD) 約528万円 約52〜55% 約43,000〜50,000円

※残価・金利はマツダファイナンスの条件による。最新情報はマツダディーラーへご確認ください。

CX-60を残クレで購入するメリット・注意点

  • CX-60は高価格帯のため残クレの恩恵が大きい:CX-60は370〜530万円台と高価格。残クレにより月々の支払いを大幅に抑えることができ、現実的な購入方法になる
  • ディーゼル・PHEVで残価率が異なる:CX-60のPHEVは中古相場の確立がまだ途上のため残価率がやや不安定。ディーゼル・MHEV系は中古需要が安定している
  • 走行距離制限に注意:残クレ期間中(3年)の走行距離制限(通常年間1万〜1.5万km)を守ることが必要。オフロード・長距離利用が多い方は確認を
  • 3年後の選択肢が豊富:①そのまま返却して新型に乗り換え②残価を一括精算して所有③残価を次のローンに繰り越す、の3択が可能

追加FAQ:CX-60の残クレに関する疑問

CX-60の残クレと通常ローンどちらがお得ですか?

CX-60の残クレと通常ローンの比較では、3〜5年での乗り換えを前提とするなら残クレが月々の支払いを大幅に抑えられるため有利です。一方、10年以上長期保有したい場合や走行距離が多い方は通常ローンまたは現金一括の方が総支払額を抑えられます。残クレは残価にも金利が発生するため、総支払額だけで比較すると通常ローンより高くなることがほとんどです。「月々の支払いを抑えつつ最新モデルを楽しみたい」方に残クレが向いています。

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