📅 本記事は2026年5月時点の情報をもとに作成しています。
「CX-60の価格は?」
「グレードによる金額差は?」
本記事は、こんな疑問をお持ちの方に向けて書いています。
マツダの新型車である【CX-60】は2022年の9月に販売されました。
そんなCX-60の価格が気になりますよね。
本記事ではマツダの新型車【CX-60】について、「価格」や「グレード」、「パワートレイン」について解説していきます。
この記事を読むことで、CX-60の価格やグレードを知ることができるので、ぜひ最後まで読んでみてください。
また、CX-60を購入予定の方は「【CX-60の値引き限界は25万円!】値引き相場は渋い/値引きのコツを紹介」の記事も参考にしてください。
📋 この記事でわかること
- CX-60のグレード
- CX-60の価格は!?
- CX-60のパワートレイン
- まとめ:CX-60はグレードが豊富
- よくある質問(FAQ)
⏱ この記事でわかること(3秒まとめ)
- CX-60のグレード
- CX-60の価格は!?
- CX-60のパワートレイン
- まとめ:CX-60はグレードが豊富
- よくある質問(FAQ)
📖 グレードとは
同一車種内の装備・性能レベルによる区分。上位グレードほど装備が充実するが価格も高くなる。
📋 目次(クリックで移動)
CX-60のグレード
CX-60のグレードは大きく分けて以下の4種類です。
- ガソリン車
- ディーゼル車
- ディーゼルマイルドハイブリッド車
- プラグインハイブリッド車
特に「ディーゼルハイブリッド車とプラグインハイブリッド車」マツダの新しいモデルのため、注目を集めています。
CX-60の価格は!?
出典:CX-60ホームページ
【CX-60】の新車価格は3,267,000円〜6,462,500円となっており、一番下から一番上のグレードまでは300万円円以上の価格差があります。
【CX-60】は「ガソリン」「ディーゼル」「ハイブリッド」「PHEV」の4モデルとそれぞれの「グレード」、「2WDor4WD」と数多くのラインナップがあり、トータルで22のグレードに分けられています。
CX-60ガソリン車の価格
| パワートレイン | グレード | 駆動 | 価格 |
| ガソリン エンジン |
25S S Package |
2WD | 3,267,000円 |
| 4WD | 3,492,500円 | ||
| 25S L Package |
2WD | 3,795,000円 | |
| 4WD | 4,020,500円 | ||
| 25S Exclusive Mode |
2WD | 4,097,500円 | |
| 4WD | 4,323,000円 |
ガソリンモデル3つのグレードがあり、それぞれ「2WDと4WD」の設定があります。価格としては3,267,000円〜4,323,000円と100万円以上の価格差があります。
「S Package」の2WDでも十分なパワートレインですので、とにかく価格を抑えたい方にはおすすめです。
CX-60ディーゼル車の価格
| パワートレイン | グレード | 駆動 | 価格 |
| ディーゼル エンジン |
XD SP |
2WD | 4,125,000円 |
| 4WD | 4,350,500円 | ||
| XD L Package |
2WD | 4,224,000円 | |
| 4WD | 4,449,500円 | ||
| XD Exclusive Mode |
2WD | 4,565,000円 | |
| 4WD | 4,790,500円 |
「ディーゼルモデル」は「ガソリンモデル」よりも80〜90万円ほど高くなっています。こちらは一番下と一番上のグレードで約70万円の価格差があります。
一番上のグレードは4,790,500円ですので、金額的には他車と比べても高級車の部類になるのではないでしょうか。
またこの「ディーゼルモデル」は「3.3Lのディーゼルエンジン」を搭載しておりますので、「CX-5」や「CX-5」よりもパワフルな走行性能を実現します。
金額的にもこの「ディーゼルモデル」が売れ筋モデルになるのではないでしょうか。
CX-60ディーゼルマイルドハイブリッド車の価格
| パワートレイン | グレード | 駆動 | 価格 |
| ハイブリッド (ディーゼル) |
XD-HYBRID Exclusive Modern |
4WD | 5,307,500円 |
| XD-HYBRID Exclusive Sports |
4WD | 5,307,500円 | |
| XD-HYBRID Premium Modern |
4WD | 5,670,500円 | |
| XD-HYBRID Premium Sports |
4WD | 5,670,500円 |
「ハイブリッドモデル」はマツダ車で初のパワートレインともあって、価格はかなり高めの設定です。
また、「ハイブリッドモデル」は4WDのみの設定で、グレードも「Exclusive」と「Premium」のみとなっています。
この「ハイブリッドモデル」は燃費性能が通常の「ディーゼルモデル」よりも向上しているので、普段のガソリン代を抑えることができます。
ただし、車両本体価格が全グレード5,307,500円〜ですので、少し手が出しづらいかもしれません。
CX-60プラグインハイブリッド車(PHEV)の価格
| パワートレイン | グレード | 駆動 | 価格 |
| プラグイン ハイブリッド |
PHEV |
4WD | 5,700,200円 |
| PHEV Premium Modern |
4WD | 6,462,500円 | |
| PHEV Premium Sports |
4WD | 6,462,500円 |
「プラグインハイブリッドモデル」もマツダ車で初のパワートレインとなっており、金額はかなり高めの設定です。
一番下のグレードで5,700,200円ですので、他メーカーのライバル車である「ハリアー」、「RAV4」、「フォレスター」よりも高いです。
また、一番上のグレードの車両本体価格は6,462,500円で、トヨタのプラドの最上位モデルよりもはるかに高くなっています。
ですが、この「Premium」は今までにない高級感漂う内装となっていますので、高級感を求める方にはおすすめです。
CX-60のパワートレイン
出典:CX-60ホームページ
プラットフォームは、縦置き高出力パワーユニットに対応する新開発の「SKYACTIVマルチソリューションスケーラブルアーキテクチャー」が採用されています。
より大きなパワーを思い通りに操る感覚を可能とし、CX-60では以下4つのパワートレインが設定されています。
・ディーゼルエンジン
・ハイブリッド(ディーゼル)
・プラグインハイブリッド
「ディーゼルエンジン」と「ガソリンエンジン」は今までのマツダ車にありましたが、「ハイブリッド(ディーゼル)」と「プラグインハイブリッド」はマツダとして初のエンジンとなります。
また、マツダ車である「CX-5」や「CX-8」のディーゼルエンジンは「2.2Lのディーゼルエンジン」でしたが、今回の【CX-60】は「3.3Lディーゼルエンジン」となっており、今まで以上にパワフルなエンジンとなっています。
それではそれぞれのパワートレインの特徴を紹介していきます。
ガソリンモデル
直列4気筒2.5Lガソリンエンジン「SKYACTIV-G 2.5」搭載モデルが用意され、軽快なパフォーマンスと優れた燃費性能を発揮します。
また、2WDモデルはFRとなっており、「CX-5や「CX-8」よりも力強い走りを実現しています。
ディーゼルモデル
既存の2.2Lディーゼルターボに対して排気量を拡大し、余剰空気を燃焼改善に用いることで、加速のレスポンスが向上しています。
さらに熱効率向上に伴い、燃費性能も強化されています。
エンジン構造を簡素化することで、エンジン重量を従来の4気筒エンジン相当に軽量化しています。
CX-60の実燃費については「【CX-60の実燃費は良い!?】CX-5と燃費を徹底比較!」の記事で詳しく解説しています。
ハイブリッドモデル(ディーゼル)
48Vマイルドハイブリッドシステム「M Hybrid Boost」を搭載する「e-SKYACTIV D」は、新開発の直列6気筒3.3Lディーゼルターボエンジン+モーターとなっています。
大排気量による高出力化とクリーンな排ガス性能を実現し、アクセルを踏み込んだ瞬間から感じる上質な走りと高い環境性能が両立されています。
プラグインハイブリッドモデル(PHEV)
直列4気筒2.5Lガソリンエンジン+モーターの「e-SKYACTIV PHEV」は、大容量バッテリーと大型モーターを組み合わせたプラグインハイブリッドです。
運転手に高揚感を感じさせるエンジンサウンドと共に力強い走りを実現しています。
大容量バッテリーを搭載し、走行時の回生充電に加え、外部充電機能も備えられています。
一般道路はモーター駆動が主体となり、バッテリー充電が一定以下になった場合とモータートルクを超える加速が必要になった場合は、エンジン駆動を用いて制御が行われます。
新開発のトルコンレス8速AT
出典:CX-60ホームページ
新開発のトルコンレス8速ATは、トルコンをクラッチに置き換えることで、エンジンやモータートルクをダイレクトに伝え、MTのような駆動伝達の切れとリズミカルな変速を両立し、人間にとってより自然な応答を再現しています。
また、クラッチの摩擦伝達機能と冷却機能を進化させ、滑らかな発進と高効率化も実現しています。
コンパクト化とパワーパック全体の最適レイアウトによってトンネルスペースを小さくでき、ペダルワークスペースへの影響を最小限に抑えているおり、人馬一体につながる理想のドライビングポジションを可能にしています。
さらに、ワイドレンジ化によって環境性能にも貢献しています。
i-ACTIV AWD
出典:CX-60ホームページ
その他にも、高いトラクション性能と理想的なハンドリング特性を実現したハイパフォーマンスな後輪駆動ベースの4WDシステム「i-ACTIV AWD」が新たに採用されいます。
減速時には回生協調ブレーキと連携し、前後の回生配分を最適化することで、効率的で安定した制動姿勢を生み出しています。
また、サスペンションは、前輪にダブルウィッシュボーン、後輪にマルチリンクを採用し、人間中心の開発思想に基づき、サスペンションをスムーズに動かすことで、日常のさまざまなシーンにおいてしなやかな乗り心地を実現しています。
🔗 参考・公式情報
まとめ:CX-60はグレードが豊富
出典:CX-60ホームページ
- 新エンジン含めた4つのパワートレイン設定
- 価格は3,267,000円〜6,462,500円
本記事ではマツダ【CX-60】の価格をグレード別に解説しました。
今までのマツダ車にないパワートレインやデザインとなっているので、マツダを代表する1台です。
また、最上位モデルである「Premium Modern」と「Premium Sports」は他社に負けない「高級車」と呼べるのではないでしょうか。
【CX-60】の購入を検討されている方は、ぜひ一度マツダ販売店に足を運んでみてください。
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よくある質問(FAQ)
CX-60はどんな人におすすめですか?
CX-60はSUVの中でも実用性・デザイン・走行性能のバランスが取れており、幅広いライフスタイルの方におすすめです。
CX-60の購入で後悔しないためのポイントは?
①グレード選びを慎重に②オプションは必要なものだけに絞る③試乗して実際の乗り心地を確認する④売却時の査定も念頭に置く の4点が重要です。
CX-60を売るときはどうすればいいですか?
MOTA車買取などの一括査定サービスで複数業者に競わせるのが最も高く売れる方法です。
CX-60の最新情報はどこで確認できますか?
トヨタ・ホンダ・マツダ・スバルなどの公式サイト、またはディーラーへの問い合わせが最も確実です。
【関連記事】
CX-60 2026年最新情報:グレード・価格・スペック
| グレード | パワートレイン | 駆動 | 価格(税込) |
|---|---|---|---|
| XD | 3.3L 直6ディーゼルターボ | FR/4WD | 約487〜534万円 |
| XD-HEV | 3.3L直6ディーゼル+マイルドHEV | 4WD | 約522〜569万円 |
| PHEV | 2.5L直4ガソリン+プラグインHEV | 4WD | 約590〜640万円 |
| e-SKYACTIV X | 2.5L直4 SPCCI(ガソリン) | 4WD | 約460〜510万円 |
CX-60の主要特徴:他のSUVと違うポイント
- FRプラットフォーム採用:マツダのSUVで唯一の後輪駆動ベース設計。ドライビングダイナミクスが際立ち「走りを楽しめるSUV」として評価される
- 3.3L直6エンジン:マツダが30年ぶりに復活させた直列6気筒エンジン。欧州プレミアムブランドに匹敵する滑らかさと力強さ
- KINEMATIC POSTURE CONTROL(KPC):コーナリング時に内輪後輪をわずかに制動することで車体姿勢を安定させる独自技術
- 縦置きエンジン+8速AT:フロントミッドシップ配置による前後重量バランスの最適化。8速ATは変速ショックが少なく高速巡航に優れる
- PHEV設定:EV走行距離約60km(WLTC)。CEV補助金適用でコスト優位性あり
CX-60とライバル車比較(2026年版)
| 車種 | エンジン | 価格帯 | 特徴 |
|---|---|---|---|
| マツダ CX-60 | 直6ディーゼル/PHEV | 約487〜640万円 | FR設計・走り重視・プレミアム内装 |
| BMW X3 | 直4〜直6ターボ | 約700〜1,000万円超 | 定番プレミアムSUV。上品な走り |
| ボルボ XC60 | 直4ターボ+PHEV | 約700〜900万円 | 安全性・Scandinavianデザイン |
| トヨタ ヴァンガード後継 RAV4 PHV | 2.5L PHEV | 約460〜510万円 | 実用性重視・燃費優秀 |
追加FAQ:CX-60に関する疑問
CX-60は発売当初の不具合は解消されましたか?
CX-60は2022年の発売当初、変速ショック・乗り心地・ソフトウェアに関するオーナーからの指摘が見られました。マツダはその後複数回にわたるソフトウェアアップデートと制御の最適化を実施し、2023年以降の製造車両および改善された制御を適用した車両では当初の問題が大幅に改善されています。現在は中古市場での評価も安定してきており、購入時はマツダディーラーで最新ソフトウェアへのアップデート状況を確認することをおすすめします。
CX-60のPHEVは自宅充電環境がないと意味がありませんか?
CX-60 PHEVは自宅充電環境があることで最大限の燃費メリットが得られます。充電設備がない場合、PHEVはマイルドHEVとして機能しますが、XD-HEVやXDとの価格差(約70〜80万円)を燃費で回収するのは難しくなります。自宅に200V充電器を設置する場合は工事費込みで10〜20万円程度が必要です。充電環境がない場合はXD-HEVグレードを選択した方がコストパフォーマンスは高くなります。


