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【2026年最新】新型RAV4 vs ハリアーどっちを買うべき?モデルチェンジの差・価格・燃費・乗り心地を正直に比較した

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参考:トヨタ公式:新型RAV4の価格・グレード情報トヨタ公式:ハリアーの価格・グレード情報

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あわせて読みたい:新型RAV4フルモデルチェンジ徹底解説新型RAV4の値引き相場と交渉術ハリアーの値引き限界と交渉術SUVのリセールバリューランキング

新型RAV4とハリアーを比較して、どっちを買うべきか——この記事で結論を出します。

先に言います。迷っているなら新型RAV4を選ぶべきです。ただし「半年以内に乗り出したい」「都市部メインで高級感を重視したい」「リセール実績が豊富な車が安心」という人だけはハリアーで正解です。

比較の前に、必ず知っておくべき前提があります。新型RAV4は2025年12月にフルモデルチェンジした最新モデル。ハリアーは2020年発売で、現行型は約5年が経過したモデル末期の車です。この時間軸の差が、2台を比べる上で最も重要な文脈です。

この記事では以下を解説します。

  • HEV同士の価格・燃費・維持費の正確な比較
  • 乗り心地・走行性能の違いと向いているユーザー像
  • リセールバリューと納期の現実
  • 「あなたはどっちを買うべきか」のチェックリスト
目次

新型RAV4 vs ハリアー|6項目の比較早見表

新型RAV4とハリアーの違いを、最も重要な6項目で整理しました。HEV同士の同条件で比較しています。

比較項目新型RAV4 HEVハリアー HEV優位
価格(最安グレード)455万円〜430万円〜ハリアー
燃費(WLTCモード)26.0km/L22.3km/LRAV4
モデル年次2025年12月〜(最新)2020年6月〜(約5年)RAV4
荷室容量749L577LRAV4
静粛性・高級感★★★★★★★★★ハリアー
リセール実績未確定(発売直後)残価率47〜55%・実績豊富ハリアー

この表だけ見ると「RAV4が4勝2敗」に見えますが、実際の選択はそれほど単純ではありません。価格・リセール・納期という”お金に直結する3項目”でハリアーが優位なため、判断には各項目の深掘りが必要です。以降でそれぞれ詳しく解説します。

前提として知っておくべき「モデルサイクルの差」

新型RAV4は2025年12月発売の最新モデル

新型RAV4(6代目)は2025年12月17日に発売された、フルモデルチェンジ直後の最新モデルです。

  • トヨタ初搭載のArene OS:ソフトウェアで車の機能をアップデートできる次世代OS
  • レクサス同等のサスペンションダンパー:乗り心地と走行安定性が旧型から大幅向上
  • 燃費26.0km/L:旧型(20.6km/L)から約26%改善
  • 荷室容量749L:旧型(580L)から大幅拡大
  • PHEVはEV航続距離151km:旧型の95kmから約60%向上
  • ガソリン車を廃止:HEVとPHEVのみの電動専用ラインナップに

7年ぶりの全面刷新であり、プラットフォーム・エンジン・内外装すべてが新しくなっています。6代目の詳細は新型RAV4フルモデルチェンジ徹底解説をご覧ください。

ハリアーは2020年発売・現行型で約5年が経過

現行ハリアー(4代目)は2020年6月に発売されました。2024年に一部改良が施されましたが、フルモデルチェンジではありません。基本設計は約5年前のままです。

業界では一般的にフルモデルチェンジのサイクルは6〜8年とされており、現行ハリアーは2026〜2027年頃にフルモデルチェンジが噂されています。つまり、今ハリアーを買うと「モデル末期の車」を新車価格で購入することになる可能性があります。

ただし、これはデメリットだけではありません。モデル末期は値引きが引き出しやすく、リセール実績も豊富というメリットがあります。

「今買うなら」という時間軸で考える

乗る期間おすすめ
3年以内で乗り換え予定ハリアー(リセール実績が豊富・値引きも出やすい)
5〜10年乗り続けたい新型RAV4(最新技術・OTAアップデートで陳腐化しにくい)
次のモデルチェンジまで待ちたいハリアーFMCを待つ選択肢も検討価値あり

①価格差は実質いくら?HEV同士で正確に比較する

HEV同士のグレード別価格比較

グレード帯新型RAV4 HEVハリアー HEV価格差
エントリーCORE 455万円G 430万円ハリアーが25万円安
ミドルG 490万円G(Z Package)476万円ハリアーが14万円安
最上位Z 533万円Z 487万円ハリアーが46万円安
PHEV最上位Z PHEV 633万円Z PHEV 515万円ハリアーが118万円安

カタログ価格だけ見ると、全グレードでハリアーが14〜118万円安いという結果になります。

値引き・補助金を加味した「実質支払額」

ただし、カタログ価格がそのまま支払額にはなりません。値引きと補助金を加味すると、差は縮まります。

  • 新型RAV4:発売直後のため値引きはほぼゼロ。現時点では定価販売が基本
  • ハリアー:モデル末期のため値引きが出やすく、HEVで20〜40万円の値引きも狙える
項目新型RAV4 Z HEVハリアー Z HEV
カタログ価格533万円487万円
値引き見込み△0万円△30万円
実質支払額533万円457万円
差額ハリアーが76万円安

コスパで選ぶなら結論

純粋な購入コストだけで判断するなら、現時点ではハリアーの方が有利です。ただし、新型RAV4は燃費が26.0km/Lとハリアー(22.3km/L)より大幅に優れており、年間走行1万kmで約2〜3万円の燃料費差が生まれます。「買い値の安さ」だけでなく、「乗り続けるコスト」と合わせて判断するのが正解です。ハリアーの値引き交渉術はハリアーの値引き限界は60万円!相場と実例を解説をご覧ください。

②燃費・パワートレインはどっちが上か

新型RAV4 HEV|26.0km/L・電動専用ラインナップ

グレードパワートレインWLTCモード燃費
CORE / G / Z2.5L HEV(4WD)26.0km/L
Z PHEV2.5L PHEV(4WD)EV航続151km

HEVの26.0km/Lは、旧型RAV4(20.6km/L)から約26%向上。ミドルクラスSUVとしてはトップクラスの燃費性能です。PHEVはEV航続距離が旧型の95kmから151kmへ大幅拡大。50kWの急速充電にも対応しており、遠出時の利便性も旧型から大きく改善されています。

ハリアー HEV|22.3km/L・ガソリン車も選べる

グレードパワートレインWLTCモード燃費
G / Z(ガソリン)2.0L ガソリン15.4km/L
G / Z(HEV)2.5L HEV22.3km/L
Z PHEV2.5L PHEVEV航続95km

年間走行1万kmでの燃料費差シミュレーション

車種燃費年間燃料費(1万km)
新型RAV4 HEV26.0km/L約69,000円
ハリアー HEV22.3km/L約81,000円
差額約12,000円/年

年間約1.2万円の差は、5年乗ると約6万円の差になります。また、自宅充電環境がある場合、RAV4 PHEVは年間燃料費を3〜4万円台に抑えることも可能です。PHEVで選ぶという軸では、EV航続151km・急速充電対応の新型RAV4の一択といえます。RAV4の実燃費データはRAV4の実燃費は悪い!?ライバル車と徹底比較も参考にしてください。

③乗り心地・走行性能は用途で選ぶ

新型RAV4|レクサス同等サスペンション+オフロード性能

新型RAV4の走行性能で最も注目すべきは、レクサス向けと同じ構造のサスペンションダンパーを採用したという点です。旧型と比べて制振性・静粛性が大幅に引き上げられており、「RAV4はゴツゴツした乗り心地」というイメージは6代目で払拭されています。

  • E-Four(電気式4WD):前後輪を独立制御し、悪路・雪道での走破性が高い
  • トレイルモード搭載:オフロード走行時に最適な駆動力配分を自動制御
  • 最低地上高200mm:段差・砂利道・未舗装路もストレスなくこなせる
  • 749Lの荷室:フルフラット展開でキャンプ道具・自転車なども積載可能

ハリアー|静粛性・高級感・街乗りの快適さ

  • 防音材の充実:ロードノイズ・風切り音が徹底的に抑えられており、高速走行でも会話が自然にできるレベル
  • 柔らかめのサスペンション設定:路面の凹凸を上手くいなし、長距離ドライブでも疲れにくい
  • 上質な内装素材:ソフトパッドや本革シートの質感は同価格帯でも際立つ
  • 低重心のクーペシルエット:コーナリングの安定感が高く、スポーティな走りも楽しめる

ライフスタイル別の選び方

ライフスタイルおすすめ理由
キャンプ・登山・釣りに行く新型RAV4荷室の広さ・走破性・トレイルモード
雪道・山道を走ることがある新型RAV4最低地上高・E-Four性能
通勤・買い物が中心ハリアー静粛性・乗り降りしやすい車高
長距離ドライブを楽しみたいハリアー疲れにくいサスペンション・静粛性
両方こなしたい新型RAV4万能性という点で優位

④維持費を年間で比較する

年間維持費の実額比較

費用項目新型RAV4 HEVハリアー HEV備考
燃料費(年間1万km)約69,000円約81,000円ガソリン180円/L換算
自動車税39,500円39,500円両車とも2.5L・同額
自動車重量税約15,000円約15,000円HEV同士でほぼ同額
任意保険料約80,000円約80,000円年齢・等級により変動
車検費用(2年に1回)約80,000円約80,000円法定費用+整備費用
消耗品(タイヤ等)約30,000円約30,000円年間換算
年間合計約313,500円約325,500円
差額RAV4が約12,000円安

RAV4 PHEVを自宅充電メインで使う場合

EV走行比率70%・電気代30円/kWh・ガソリン180円/Lで試算すると、RAV4 PHEVの年間燃料費は約35,000円。ハリアー HEVの約81,000円と比べ、年間約46,000円・5年間で約23万円の節約になります。

5年間の総所有コスト比較

項目新型RAV4 Z HEVハリアー Z HEV
実質購入価格533万円457万円
5年間維持費約157万円約163万円
5年後の下取り想定約213万円(旧型実績参考)約220〜250万円
5年総所有コスト約477万円約370〜400万円

総所有コストで見ると、現時点ではハリアーが有利です。ただし新型RAV4のリセールが旧型並みに形成されれば、差は大幅に縮まります。RAV4の詳しい維持費内訳はRAV4の維持費は年間28万円!徹底解説をご覧ください。

⑤リセールバリューはどっちが有利か

ハリアーのリセール実績は業界トップクラス

グレード残価率(3年)残価率(5年)
ハリアー Z HEV約60〜65%約47〜55%
ハリアー G HEV約55〜60%約43〜50%
ハリアー Z ガソリン約50〜55%約38〜45%

ハリアーが高リセールを維持できる理由は、ブランド力の強さ・供給量のコントロール・経年劣化しにくい内装設計の3つです。Z HEVの新車価格487万円に対し、5年後の下取り価格が230〜270万円程度を維持しているケースも珍しくありません。詳しくはハリアーのリセールバリューは非常に高い!グレード別残価率をご覧ください。

新型RAV4のリセール予測

新型RAV4(6代目)は発売直後のためリセール実績はありません。旧型(5代目)の残価率は35〜46%で、ハリアーより5〜10ポイント低い水準でした。6代目は電動専用ラインナップ・Arene OS搭載など新規性が高く、旧型実績と同水準かやや上回る可能性はありますが、現時点では予測の域を出ません。旧型RAV4のリセール実績はRAV4のリセールバリューを徹底解説をご覧ください。

リセール重視なら結論

判断軸有利な車種理由
3〜5年で乗り換え予定ハリアーリセール実績が豊富で売値を読みやすい
7〜10年乗り続ける新型RAV4リセールより燃費・技術の恩恵が大きい
残クレ・リース活用ハリアー残価設定が高めに出やすく月々が安くなりやすい

⑥納期・今すぐ乗れるのはどっち

新型RAV4|発売直後で受注集中、6〜12ヶ月待ちの可能性

グレード納期目安
CORE HEV6〜9ヶ月
G HEV6〜9ヶ月
Z HEV8〜12ヶ月
Z PHEV10〜14ヶ月以上

7年ぶりの全面刷新で潜在需要が集中しており、特にPHEVはバッテリー調達の関係で生産台数に制限がかかりやすい状況です。※ディーラー・地域・発注タイミングによって異なります。

ハリアー|在庫が安定、2〜4ヶ月が目安

グレード納期目安
G ガソリン1〜2ヶ月
G HEV2〜3ヶ月
Z HEV2〜4ヶ月
Z PHEV3〜5ヶ月

モデル末期で在庫車が出回りやすく、条件が合えば1〜2ヶ月での納車も可能な場合があります。「半年以内に乗り出したい」人には現時点でハリアー一択です。

納期から逆算した乗り換えスケジュール

希望納車時期新型RAV4の場合ハリアーの場合
2026年夏(6〜8月)ほぼ不可能今すぐ注文で間に合う
2026年秋(9〜11月)一部グレードで可能性あり余裕をもって対応可能
2027年春(3〜5月)現実的な最短ライン十分間に合う

新型RAV4とハリアーどっちを買うべきか|結論チェックリスト

比較項目勝者理由
①価格(実質)ハリアー値引き込みで最大76万円安
②燃費新型RAV426.0km/L vs 22.3km/L
③乗り心地・走行性能用途次第RAV4は万能性、ハリアーは快適性
④維持費(5年総所有)ハリアーリセール込みで現時点では有利
⑤リセールハリアー実績・安定感ともに上回る
⑥納期ハリアー2〜4ヶ月 vs 6〜12ヶ月以上

新型RAV4を買うべき人

3つ以上当てはまったらRAV4を選ぶべきです。

  • キャンプ・登山・釣りなどアウトドアに使いたい
  • 雪道・山道・未舗装路を走る機会がある
  • 自宅に充電設備がある、または設置できる(PHEV検討者)
  • 7年以上乗り続けるつもりだ
  • 最新技術・OTAアップデートに魅力を感じる
  • 荷室の広さ・積載量を重視する
  • 燃費性能を最優先にしたい
  • 納期は気にしない・じっくり待てる

ハリアーを買うべき人

3つ以上当てはまったらハリアーを選ぶべきです。

  • 都市部メインで高級感・静粛性を重視する
  • 半年以内・今年中に乗り出したい
  • 3〜5年で乗り換えサイクルを回す予定だ
  • リセール実績が豊富な車の方が資産計画を立てやすい
  • 残クレを活用して月々の支払いを抑えたい
  • 購入予算を抑えたい(ガソリン車も視野にある)
  • 長距離ドライブでの静粛性・疲れにくさを重視する
  • 現行ハリアーのデザインが好きだ

どうしても迷ったら「乗り換えサイクル」で決める

3〜5年で乗り換える → ハリアー
リセール実績が豊富で資産計画が立てやすい。残クレを活用すれば月々の支払いも抑えられます。モデル末期の今は値引きも出やすく、購入タイミングとして悪くありません。ハリアーの残クレシミュレーションはハリアーを残クレするといくら?を参考にしてください。新型RAV4の残クレについては新型RAV4の残クレは月々いくら?全グレードシミュレーションもご覧ください。

7年以上乗り続ける → 新型RAV4
長く乗るほど燃費優位性が積み重なります。OTAアップデートで機能が追加されるため、技術的な陳腐化も起きにくい。アウトドア用途があればさらに満足度が高まります。

FAQ|新型RAV4 vs ハリアーに関するよくある質問

新型RAV4とハリアーで迷ったら結局どっちを選ぶべきですか?

「乗り換えサイクル」で決めるのが最もシンプルです。3〜5年で乗り換えるならハリアー、7年以上乗り続けるなら新型RAV4が合理的な選択です。アウトドア用途があるなら迷わずRAV4を選んでください。

価格差は実質いくらありますか?

カタログ価格ではHEV同士で14〜46万円ハリアーが安く、値引きを加味すると最大76万円程度の差が生じるケースがあります。ただし新型RAV4は値引きがほぼゼロの発売直後であり、1〜2年後には状況が変わる可能性があります。

ファミリーカーとしてはどっちが向いていますか?

子どもが小さく荷物が多いファミリーには荷室749Lの新型RAV4が向いています。一方、送り迎えや日常の街乗りが中心のファミリーには静粛性と乗り心地に優れるハリアーが快適です。後部座席の広さはほぼ同等のため、荷室の使い方で判断してください。

ハリアーはもうすぐモデルチェンジしますか?

明確な発表はありませんが、現行ハリアーは2020年発売で約5年が経過しており、2026〜2027年頃にフルモデルチェンジの可能性が高いと見られています。「ハリアーの新型が出てから考えたい」という場合は、しばらく情報収集を続けることをおすすめします。

RAV4 PHEVとハリアー PHEVはどっちがおすすめですか?

RAV4 PHEVが明確に優位です。EV航続距離151km(ハリアーは95km)・50kW急速充電対応(ハリアーは非対応)・外部給電1,500W対応と、あらゆる面でRAV4 PHEVが上回っています。PHEVで選ぶという軸では、現時点でRAV4の一択といえます。

まとめ:新型RAV4 vs ハリアー、最終結論

今すぐ乗りたい・リセール重視・都市派 → ハリアー
長く乗る・アウトドア派・燃費重視・最新技術 → 新型RAV4
PHEVで選ぶなら → 新型RAV4の一択

参考:トヨタ公式:新型RAV4の価格・グレード情報トヨタ公式:ハリアーの価格・グレード情報

どちらを選んでも、今乗っている車を1円でも高く売ることが購入予算を最大化する第一歩です。新車の支払総額を下げるために、まず現在の愛車の買取相場を確認しておきましょう。

▶ 今すぐ愛車の買取相場を調べる:MOTA車買取|電話1社のみ・最高額で売る方法

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